当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
今回は「トルコリラ円をまだ保有していない状態で、急落後に始めるならどう考えるか?」というテーマについて解説します。
トルコリラ円が大きく下落した後には、
「今から買うのは遅いのか?」
「さらに下がるまで待つべきなのか?」
「少しだけ買ってみるべきなのか?」
と迷う方もいると思います。
この記事では、すでにトルコリラ円を保有している方の買い増しではなく、まだポジションを持っていない状態を前提に、投資判断を考える際の選択肢を整理します。
私は2008年頃からFX投資を続けていますが、今回紹介する内容は「必ず利益が出る方法」ではありません。
相場の未来は誰にも分からないため、一つの考え方として参考にしてください。
今回の記事の前提はこちら
- 初めてFX口座を開設する
- まだトルコリラ円を保有していない
- これから新規で始める
この場合、考えられる選択肢は大きく4つあります。
- ① 今回は見送る
- ② もう少し様子を見る
- ③ 打診買い(まず少しだけ買う)
- ④ 一括購入(最初に資金を使う)

今回はトルコリラ円を買うのを見送る場合
まずは「今回は見送る」という選択肢です。
メリットは、相場がさらに下落した場合の損失を避けられることです。
また、ポジションを持たないため、精神的な負担も抑えられます。
一方で、もしその後上昇した場合には投資するタイミングを逃す可能性があります。
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もう少し様子を見る場合のメリット・デメリット
次に「もう少し下落するまで待つ」という考え方です。
「あと数%下がったら買おう」と考える方もいると思います。
しかし、相場では待っている間に上昇してしまい、買うタイミングを逃すケースもあります。
また、上昇したことで焦って購入した後に下落する可能性もあります。
打診買いとは?少しずつ始める考え方
今回のような相場環境で、私が選択肢として考えるのが「打診買い」です。
打診買いとは、最初から資金をすべて投入するのではなく、まず少額から始める考え方です。
メリットとしては、
- 上昇した場合に利益に乗れる可能性がある
- 下落した場合に対応しやすい
- 精神的な負担を抑えやすい
という点があります。
一方で、最安値で購入できるとは限りません。
私は18年以上FX投資をしていますが、底値を当てることは非常に難しいと考えています。
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一括購入を選択する場合の注意点
一括購入の場合、上昇した場合には利益を最大化しやすいというメリットがあります。
しかし、下落が続いた場合には精神的な負担が大きくなる可能性があります。
今回のように相場が不安定な状況では、私は最初からすべて投入する方法は選びません。
トルコリラ円初心者が考えたいレバレッジ1倍未満運用
私がトルコリラ円初心者さんに考えてほしいと思っているのが、
レバレッジ1倍未満
での運用です。
先日公開しましたYouTube動画では、最初はレバレッジ0.5倍未満、さらに下落した場合などに追加を検討し、合計でも1倍未満という考え方を紹介しています。
今回のように余力を残しながら運用する場合、私が基準の一つにしているのがレバレッジ1倍未満です。
レバレッジ1倍未満であれば、前提条件が変わらない限り、理論上は強制ロスカットがありません。
*ただし、あくまでも理論上であり相場や取引環境が大きく変われば、想定どおりにいかない可能性があります。

最初から余力を使い切らず、対応できる余裕を残すという考え方です。
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今回の考え方はナンピン買いなのか?
下落時に追加購入するため、「ナンピンでは?」と思う方もいるかもしれません。
相場には、
「下手なナンピン スカンピン」
という格言があります。
根拠なく平均取得単価を下げるためだけのナンピンはリスクがあります。
今回の考え方は、
- 平均取得単価を下げることだけが目的ではない
- レバレッジ管理が目的
- 状況によっては追加しない
という点が異なります。
底値を狙うより「後悔を減らす投資」を考える
投資では誰もが一番安い価格で買いたいと考えます。
しかし、底値は後から分かる結果論です。
相場格言に、
「頭と尻尾はくれてやれ」
というものがあります。
すべてを取ろうとするよりも、自分が納得できる投資方法を考えることも大切です。
今回のような相場では、見送るのも一つの正解ですし、もう少し様子を見るのも一つの正解です。
そのうえで、私なら最初から資金をすべて投入するのではなく、レバレッジを抑えた打診買いという考え方をします。
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YouTube動画でも詳しく解説しています
今回の記事内容については、動画でも詳しく解説しています。
4つの選択肢や、私がどのように考えているのかを確認したい方は、動画も参考にしてください。
まとめ:トルコリラ円を今から始める場合の考え方
今回は、トルコリラ円をまだ持っていない状態で始める場合について考えました。
選択肢としては、
- 見送る
- 様子を見る
- 打診買い
- 一括購入
があります。
私の場合は、今回のような相場環境では、最初から資金をすべて投入するのではなく、レバレッジを抑えた打診買いという考え方をします。
ただし、投資スタイルやリスク許容度は人によって異なります。
ご自身の投資方針を考えたうえで判断してください。
先日に公開しました、トルコリラ円スワップ投資のやり方の例はこちら。
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。




