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トルコリラ円 検証・実績 FXリスク管理

トルコリラ円1000万通貨!水谷隼さんのFX運用を検証|元手150万円・レバレッジ24.48倍

2026年8月14日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

卓球の水谷隼さんがXで、トルコリラ円を元手150万円・1000万通貨で運用し、約7か月で大きな利益になったと投稿して話題になりました。

公開されている数字をもとに、スタート時のレバレッジ、スワップポイント、為替差損、さらに使っている可能性があるFX口座まで検証してみます。

最新のトルコリラ円買いスワップは、こちらのページで毎週調査結果を公開しています。

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

水谷隼さんのトルコリラ円1000万通貨を公開情報から整理

 

水谷隼さんのXへの投稿などから確認できるトルコリラ円の運用条件を整理すると、以下のようになります。

項目 公開情報
元手資金 150万円
約定日 2025年12月11日
数量 1000万通貨
建値 3.672円
保有期間 約7か月

水谷さんは、トルコリラ円について150万円でレバレッジをかけ、約7か月で約2倍になったという趣旨の投稿をされています。

さらに毎日スワップで焼肉代貰えるとも投稿されていました。

引用元:水谷隼さんのX

 

元手150万円で1000万通貨ならレバレッジ24.48倍

 

まず気になったのが、スタート時のレバレッジの高さです。

1000万通貨を3.672円で保有すると、ポジションの金額は次のようになります。

1000万通貨×3.672円=3672万円

これを元手資金150万円で割ると、

3672万円÷150万円=レバレッジ24.48倍

となります。

つまり、(国内FX会社の一般的な最大レバレッジの)ほぼ最大レバレッジに近い状態からスタートした計算です。

元手150万円のみでスタートしたと仮定したシミュレーションでは、強制ロスカットライン」の目安は3.669円となります。

ただし、その後は日々獲得する買いスワップポイントが積み上がるため、運用が続けば強制ロスカットラインも徐々に遠のいていくことになります。

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約7か月で買いスワップ527万9,000円

 

約7か月後として公開された情報を見ると、数字はかなり大きくなっています。

項目 金額
未実現スワップ +527万9,000円
合計評価損益 +280万9,000円
逆算できる為替差損 -247万円

つまり、為替レートの下落による含み損が約247万円ある一方、それを上回る買いスワップポイントが積み上がったことで、合計では+280万9,000円になっていると考えられます。

約7か月で527万9,000円ですから、公開情報から逆算した1日平均の買いスワップポイントは、約2万4,900円です。

水谷さんの「毎日スワップで焼肉代」という表現は、数字を見る限り誇張ではありませんでした。

 

水谷隼さんのスワップ実績をLIGHT FXの実績と比較

 

水谷さんがトルコリラ円を保有しているFX口座について、私は「みんなのFX」または「LIGHT FX」の可能性が高いのではないかと推測しています(*後日、違う可能性が高いと判明しました)。

もちろん、これは公開されている情報からの推測であり、確定情報ではありません。

みんなのFXとLIGHT FXはどちらもトレイダーズ証券系で、トルコリラ円の買いスワップポイントも近い水準で推移しています。

私はLIGHT FXで実際にトルコリラ円スワップ投資をしており、その実績をExcelで記録しています。

直近約7か月の1万通貨あたり1日平均の買いスワップポイントを比較すると、次のようになりました。

比較対象 1万通貨あたり1日平均
水谷さんの公開情報から逆算 +24.90円
私のLIGHT FX実績 +25.96円

差は約4%です。

水谷さんは「約7か月」としていますので、きっちり7か月間ではない可能性があります。

一方、私は毎月19日から翌月18日までを1か月として集計しています。

集計期間が少し違うだけでも平均スワップポイントには差が出るため、多少の差はあるものの、公開情報と私の実績はかなり近い数字になりました。

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初心者が150万円で1000万通貨を買うのはおすすめしない

 

ここは今回の検証で最も重要なところです。

FX初心者さんやトルコリラ円初心者さんが、元手150万円で1000万通貨を買い、「毎日焼肉代」を狙う運用を私はおすすめしません。

今回のケースは、スタート時点でレバレッジ24.48倍という非常に高いレバレッジをかけ、それが結果的に成功した例です。

レバレッジが高ければ利益が大きくなる可能性がある一方で、損失も同じように大きくなります

1000万通貨の買いポジションなら、為替レートが1円下落すると為替差損は1000万円です。

水谷さんは投資経験もあり、リスクを理解したうえでこうした運用を行っている可能性があります。

そのため、今回の結果だけを見て、初心者向けの運用方法だと考えない方がいいでしょう。

私の場合、トルコリラ円スワップ投資の超初心者さんには、まずレバレッジ1倍未満から考えることをおすすめしています。

元手資金50万円での、トルコリラ円資金例はこちら。

トルコリラ円 レバ1倍未満~10倍例|資金50万円スワップ投資シミュレーション【2026年9月】

FX初心者のトルコリラ円のレバレッジについて考えた記事はこちら。

トルコリラ円のレバレッジは何倍がいい?1倍・2倍・5倍・10倍を100万円で比較【2026年】

 

水谷隼さんのトルコリラ円FXを検証した結果

 

  • 元手資金は150万円
  • トルコリラ円1000万通貨を3.672円で買った公開情報
  • スタート時の計算上のレバレッジは24.48倍
  • 約7か月の未実現スワップは+527万9,000円
  • 1日平均では約2万4,900円の買いスワップ
  • LIGHT FXでの私の実績と比較しても平均スワップはかなり近かった
  • ただし、初心者が同じ高レバレッジ運用を行うことは私はおすすめしない

今回の検証は、水谷隼さんがXなどで公開されている情報をもとに行ったものです。

トルコリラ円のスワップ投資を検討する場合は、水谷隼さんのような大きな保有数量をそのまま真似するのではなく、自分の資金量とレバレッジに合ったFX会社を選ぶことが重要です。

買いスワップポイントだけでなく、建玉上限・必要証拠金・取引単位なども比較してください。

最新のトルコリラ円の買いスワップ・スプレッド・建玉上限はこちらで比較しています。

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

トルコリラ円資金例など、高金利通貨ペアの設定例まとめはこちら

FXスワップポイント投資の設定例まとめ|トルコリラ円・メキシコペソ円など

 

スノーキーのサイト限定タイアップ

 

当サイトでは、私が実際に利用しているFX会社などと限定タイアップキャンペーンを実施しています。

私は「LIGHT FX」でトルコリラ円スワップ投資を長期間続けており、この記事でも水谷隼さんの公開スワップ実績との比較に、私自身のLIGHT FX実績を使用しました。

ただし、FX会社を選ぶ際はスワップポイントだけでなく、自分が想定する保有数量や建玉上限なども確認してください。

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その他のFX会社も含む、限定タイアップキャンペーン一覧はこちらの記事です。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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