当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
前回、卓球の水谷隼さんがXで公開されたトルコリラ円のFX運用について検証し、口座画面などから「みんなのFX」系を利用されている可能性が高いのではないかと推測しました。
ところがその後、視聴者様から「SBI証券では?ロスカット30%設定も可能」とのコメントをいただきました。情報ありがとうございます。
そこで今回は、水谷隼さんのトルコリラ円1000万通貨の買いスワップ実績とロスカットルールを使って、FX口座を改めて検証してみます。
最新のトルコリラ円買いスワップは、こちらのページで毎週調査結果を公開しています。
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トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限
前回は「みんなのFX」説が有力と推測していました
前回の検証では、水谷隼さんがXへ投稿されたスクリーンショットの取引画面をChatGPTとGeminiで確認しました。
その際は、どちらも「みんなのFX」の画面に似ているという判断だったため、私は「みんなのFXを利用している可能性が高いのではないか」と推測しました。
私は「みんなのFX」の類似サービスの「LIGHT FX」を使っています。
もちろん、この時点でも水谷さんご本人が利用しているFX会社を公表されたわけではなく、あくまでも公開情報からの推測です。
その後いただいたのが、「SBI証券では?ロスカット30%設定も可能」というコメントでした。
ここで改めて考えると、取引画面だけではなく、水谷さんが公開されている数字と各FX会社の取引ルールを照らし合わせる必要があります。
前回の水谷隼さんのトルコリラ円1000万通貨運用についての検証はこちらです。
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トルコリラ円1000万通貨!水谷隼さんのFX運用を検証|元手150万円・レバレッジ24.48倍
買いスワップを比較すると約4%の差があった
私は「LIGHT FX」などで5年以上、トルコリラ円のスワップ投資を続けており、受け取ったスワップポイントをExcelで記録しています。
直近約7カ月の私の実績は、1万通貨あたり1日平均で、
+25.96円
でした。
一方、水谷さんが公開された情報から逆算した買いスワップポイントは、
+24.90円
です。
| 比較対象 | 1万通貨・1日平均の買いスワップ |
|---|---|
| 水谷隼さん(公開情報から逆算) | +24.90円 |
| 私の実績 | +25.96円 |
その差は約4%です。
前回の検証では、同じトレイダーズ証券系のFX口座を利用しているのであれば、なぜこの差が出るのかが一つの疑問でした。


そこで「SBI FXトレード」のスワップカレンダーを確認すると、2026年前半のトルコリラ円買いスワップポイントは、1万通貨あたり+24円の日が多くなっていました。
これは私の実績値より低く、水谷さんの+24.90円に近い水準です。
「SBI証券」については確認できたのが1日分のみなので断定はできませんが、同程度の水準であった可能性はあります。
つまり、前回疑問だった約4%のスワップ差については、利用しているFX会社そのものが違うのであれば説明しやすくなります。
私自身のトルコリラ円などのFX運用状況はこちら。
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スノーキー(小手川征也)のFX運用状況|トルコリラ円スワップ投資を公開
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ロスカットルールはSBI系の方が数字と整合しやすい
さらに重要なのが「ロスカットルール」です。
水谷さんはトルコリラ円を1000万通貨保有しており、公開された数字から見ると約25倍という非常に高いレバレッジでの運用になります。
約25倍は国内FXでもかなり高いレバレッジ水準で、証拠金に大きな余裕を持たせた運用とは大きく異なります。
検証時点で確認したロスカットラインを比較すると、以下のようになります。
| FXサービス | ロスカットライン |
|---|---|
| みんなのFX (LIGHT FX) |
100%割れ |
| SBI FXトレード | 50%割れ |
| SBI証券のFX | 30~90%割れ |
「みんなのFX」「LIGHT FX」は証拠金維持率100%割れがロスカットラインです。
一方、「SBI FXトレード」は50%割れ、「SBI証券のFX」は30~90%の範囲となっています。
水谷さんの1000万通貨・約25倍という公開情報を考えると、ロスカットルールについてはSBI系の方が数字との整合性があります。
なお、FX会社のロスカットルールや取引条件は変更される可能性がありますので、実際に取引する際は各社の公式ホームページで最新情報をご確認ください。
SBI証券を利用している可能性を考えたもう一つの理由
もう一つ、数字とは別に考えられる材料があります。
水谷さんは株式投資にも積極的です。
もし株式投資ですでに「SBI証券」を利用されているのであれば、そのままSBI証券のFXサービスを利用する流れも不自然ではありません。
ただし、これはあくまでも一つの推測材料です。
水谷さんご本人が「SBI証券を使っている」と公表された情報を確認したわけではありません。
買いスワップの水準、ロスカットルール、そして利用サービスの可能性を合わせて考えているという段階です。
現時点ではSBIグループ説が有力と推測
今回改めて数字を確認したことで、前回の「みんなのFX説」から私の見方は変わりました。
現時点では、
「SBI証券」または「SBI FXトレード」など、SBIグループのFXサービスを利用されている可能性の方が高いのではないか
と私は推測しています。
特に大きかったのは、
- 水谷さんの買いスワップ:+24.90円
- 私の実績:+25.96円
- 両者の差:約4%
- 1000万通貨・約25倍運用とロスカットルールの整合性
という2方向からの検証です。
前回は取引画面を重視しましたが、今回は実際のスワップポイントとロスカットルールを照らし合わせたことで、別の可能性が見えてきました。
ただし、最終的には水谷さんご本人が利用FX会社を公表されない限り確定はできません。
「SBI証券」「SBI FXトレード」と断定するのではなく、現時点で公開されている情報から私が推測した結果としてご覧ください。
まとめ
今回の再検証で重要だったポイントを整理します。
- 前回は取引画面から「みんなのFX」説が有力と推測していた
- 水谷さんの買いスワップは1万通貨・1日平均+24.90円
- 私の実績+25.96円との差は約4%
- SBI FXトレードでは2026年前半に+24円の日が多く、水谷さんの数字に近い
- 1000万通貨・約25倍運用はSBI系のロスカットルールとの整合性がある
- 現時点ではSBIグループの可能性が高いと推測しているが、本人の公表がないため断定はできない
皆さんはFX会社を選ぶ際、「ロスカットルール」と「買いスワップポイント」のどちらを重視しますか?
最新のトルコリラ円買いスワップは、こちらのページで毎週調査結果を公開しています。
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トルコリラ円資金例など、高金利通貨ペアの設定例まとめはこちら。
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FXスワップポイント投資の設定例まとめ|トルコリラ円・メキシコペソ円など
スノーキーのサイト限定タイアップ
「【訂正】卓球の水谷さんのトルコリラ円口座、SBI系説が有力に?」については以上です。
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今私がトルコリラ円スワップ投資をしているのは「LIGHT FX」と「みんなのFX」で、計800万円で、どちらもトレイダーズ証券系です。
ブログ記事作成時点では「LIGHT FX」の方が、トルコリラ円LIGHTという通貨ペアの最大保有数量が多いですよ。
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。




