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トルコリラ円 検証・実績

トルコリラ円スワップ投資の5年実績|LIGHT FX累計291万円・政策金利差との関係を検証

2026年8月19日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

私が2021年から続けているLIGHT FXのトルコリラ円スワップ投資が、5年以上の運用期間となりました。

元手300万円でスタートしたLIGHT FX口座は、2026年8月18日時点で累計買いスワップ291万9,558円、現在の保有数量は75万通貨です。

さらに、みんなのFXで運用している別口座を合わせると、2口座の累計買いスワップは300万円を超えました。ただし、買いスワップが積み上がっている一方で、含み損もあります

今回は単に「いくらスワップが貯まったか」だけではなく、2021年から2026年までの実運用データを使い、トルコと日本の政策金利差と実際の買いスワップがどのように動いてきたのかを見ていきます。

最新のトルコリラ円買いスワップは、こちらのページで毎週調査結果を公開しています。

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

2つの実運用口座で累計買いスワップ300万円超

 

まず、現在公開している2つのトルコリラ円実運用口座を整理しておきます。

項目 LIGHT FX みんなのFX
元手 300万円 500万円
保有数量 75万通貨 300万通貨
運用開始 2021年 2026年6月11日
累計買いスワップ 291万9,558円
2026年8月18日時点
27万2,600円
2026年7月31日時点
公開媒体 ブログで
5年以上継続公開
YouTubeで
運用状況を公開

それぞれ集計日は異なりますが、2口座合計で累計買いスワップ300万円超となりました。

今回詳しく振り返るのは、このうち5年以上運用してきたLIGHT FX口座です。

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私自身のトルコリラ円など、現在のFX運用状況はこちらでまとめています。

スノーキー(小手川征也)のFX運用状況|トルコリラ円スワップ投資を公開

 

LIGHT FXは元手300万円・50万通貨から5年以上運用

 

LIGHT FXでは、元手300万円でトルコリラ円50万通貨を保有するところからスタートしました。

当初から保有している50万通貨は、現在の「トルコリラ円LIGHT」ではなく、通常のトルコリラ円です。

その後、2026年に2回買い増ししています。

時期 買い増し 保有数量
運用開始時 50万通貨
2026年5月 10万通貨
トルコリラ円LIGHT
60万通貨
2026年8月 15万通貨
トルコリラ円LIGHT
75万通貨

つまり、現在の75万通貨のうち、最初の50万通貨は通常のトルコリラ円、2026年に買い増した25万通貨がトルコリラ円LIGHTです。

2026年8月18日時点の累計買いスワップは291万9,558円となりました。

ただ、スワップポイントの累計額だけを見て、この運用のすべてを評価できるわけではありません。

現在は含み損もあるため、スワップ益だけを切り取って「利益が291万円出た」という意味ではない点には注意してください。

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2021年~2026年の買いスワップ実績を比較

 

ここからが今回特に見てみたかった部分です。

LIGHT FXで実際に受け取った買いスワップを、1万通貨・1日あたりに換算して年ごとに比較しました。

対象期間 平均 最高 最低 保有数量
2021年 6月~12月 37.52円 46.29円 22.19円 50万通貨
2022年 1月~12月 23.23円 29.22円 13.00円 50万通貨
2023年 1月~12月 24.29円 35.23円 14.30円 50万通貨
2024年 1月~12月 36.42円 48.22円 25.03円 50万通貨
2025年 1月~12月 34.45円 43.68円 26.77円 50万通貨
2026年 1月~8月 24.42円 27.61円 21.66円 50万

60万

75万通貨

※買いスワップは「月間獲得額÷保有数量÷期間日数」で1万通貨・1日あたりへ換算しています。

※2026年8月18日集計分は、8月の15万通貨買い増し前の60万通貨を基準に算出しています。

為替レートは毎月18日時点、休場日の場合は直前営業日を使用。為替はExchange-Rates.org、トルコの政策金利はTCMB、日本の政策金利はBOJ、買いスワップはLIGHT FXの実運用記録をもとにしています

こうして並べると、買いスワップは同じ水準で推移してきたわけではありません。

2022年は平均23.23円まで下がった一方、2024年は平均36.42円。最高値を見ると、2024年10月には1万通貨・1日あたり48.22円となった時期もありました。

5年以上の実運用データを見て「LIGHT FX」を検討したい方は、現在の取引条件や当サイト限定特典もあわせてご確認ください。

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政策金利差と買いスワップは単純には連動していなかった

 

トルコリラ円の買いスワップを考えるとき、まず思い浮かびやすいのが日本とトルコの政策金利差です。

ところが5年以上の実績を並べてみると、

政策金利差が広がった割合と同じように買いスワップが増えるわけでもなく、金利差が縮まった分だけそのまま買いスワップが減るわけでもありませんでした

分かりやすい時点をいくつか抜き出します。

時点 トルコ金利 日本金利 金利差 買いスワップ
1万通貨・1日
2022年12月 9.00% -0.10% 9.10% 13.00円
2023年6月 8.50% -0.10% 8.60% 35.23円
2024年10月 50.00% 0.25% 49.75% 48.22円
2026年8月 37.00% 1.00% 36.00% 21.66円

特に興味深いのは2022年から2023年です。

2022年12月は政策金利差9.10%で買いスワップ13.00円でした。

一方、2023年6月は政策金利差8.60%とむしろやや小さいにもかかわらず、実際の買いスワップは35.23円でした。

政策金利差だけを見れば、実際に何円の買いスワップが付くのかをそのまま説明できないことが、この実運用データからも分かります。

為替レートと買いスワップの関係も興味深いところです。

為替レートは必要証拠金にも直結するため、この点も運用を考えるうえでは無視できませんが、今回は政策金利差と買いスワップの関係を中心にしています。

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今後、日トルコの金利差が縮小したらどうなる?

 

今後を考えると、日本が利上げするのか。

トルコが利下げするのか。

そして、日本とトルコの政策金利差が縮小していくのか。

こうした点は気になるところです。

金利差が縮小すれば、「買いスワップもそのまま減っていくのでは?」と考えたくなります。

しかし、過去5年以上の実績を見る限り、そこまで単純な動きではありませんでした

政策金利差だけから、将来のトルコリラ円の買いスワップを予想するのは難しいというのが、今回実際のデータを振り返って感じたところです。

 

実際の買いスワップとFX会社ごとの競争も見る

 

もう一つ、今のトルコリラ円で無視できないと私が考えているのが、FX会社同士の買いスワップ競争です。

私がFXを約18年見てきた中でも、現在はトルコリラ円にかなり力が入っている時期だと感じています。

大手FX会社の多くが、トルコリラ円を前面に出した広告やサービス展開をしています。

そのため私は、

政策金利

市場環境

FX会社ごとの設定・競争

の結果として、最終的に「実際に何円の買いスワップが付いているのか」を見るようにしています。

結局のところ、私たちが実際に受け取るのは政策金利そのものではなく、FX会社が提示している買いスワップポイントです。

主要FX会社の最新のトルコリラ円買いスワップ、スプレッド、建玉上限については、原則毎週こちらの記事で調査しています。

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

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トルコリラ円スワップ5年以上の実運用を振り返って

 

今回のポイントを簡潔に整理します。

・LIGHT FXでは元手300万円から5年以上実運用

・2026年8月18日時点で累計買いスワップ291万9,558円

・現在は50万通貨から買い増して75万通貨を保有

・みんなのFX口座も合わせると累計買いスワップ300万円超

・2021年~2026年の実績では、政策金利差と実際の買いスワップは単純な比例関係ではなかった

・今後も政策金利差だけではなく、実際の買いスワップポイントやFX会社ごとの設定・競争を見る必要があると考えています

そして忘れてはいけないのが、累計買いスワップが積み上がっている一方で、含み損もあるという点です。

スワップポイントの金額だけではなく、為替変動による評価損益も含めて見ていく必要があります。

LIGHT FX」全体の評判・メリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。

LIGHT FXの評判は?5年以上使って分かったメリット・デメリット

トルコリラ円資金例など、高金利通貨ペアの設定例まとめはこちら

FXスワップポイント投資の設定例まとめ|トルコリラ円・メキシコペソ円など

 

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トルコリラ円スワップ300万円超!政策金利差で買いスワップは変わる?5年実績を検証【FX】」については以上です。

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今私がトルコリラ円スワップ投資をしているのは「LIGHT FX」と「みんなのFX」で、計800万円で、どちらもトレイダーズ証券系です。

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FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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