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FXスワップポイント比較

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

2026年8月16日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

私はトルコリラ円スワップ投資を5年以上実運用しており、これまでに獲得した買いスワップポイントは累計339万4,288円となりました。

現在も800万円規模で実運用しているため、単純な買いスワップポイントの高さだけでなく、スプレッド、建玉上限、スワップの受払い方式なども含めてFX会社を比較しています。

今回は、国内の店頭FX11枠と、取引所FXの「くりっく365」について、トルコリラ円1万通貨あたりの買いスワップポイントを比較しました。

最終更新:2026年9月14日
スワップ調査期間:2026年9月7日~9月11日

ランキングは、複数日分がまとめて付与される場合には1日分へ換算し、その週の平均買いスワップポイントで比較しています。

 

トルコリラ円の最新スワップポイント比較

 

2026年9月7日~9月11日の調査では、週平均1位は「GMOクリック証券」と「外為オンライン」で、1万通貨あたり1日平均25.0円となりました。

FX会社 週平均買いスワップ スプレッド 建玉上限
同率1位
GMOクリック証券
今週:25.0円
開始来:25.0円
1.4銭
時間外3.9銭
100万通貨
同率1位
外為オンライン
今週:25.0円
開始来:26.05円
6~15銭 5,000万通貨
3位
GMO外貨
今週:24.92円
開始来:24.14円
1.5銭※ 4,000万通貨※
4位
セントラル短資FX
今週:24.3円
開始来:24.34円
0.8銭※ 1億通貨
5位
くりっく365(取引所FX)
今週:24.07円
開始来:24.36円
約3銭※ 取引所上限なし※
6位
外為どっとコム
今週:23.4円
開始来:23.28円
通常1.7~6.0銭 5億通貨
7位
みんなのFX(LIGHTペア)
今週:23.3円
開始来:23.3円
変動制 LIGHTペア
200万通貨※
同率8位
DMM FX
今週:23.2円
開始来:23.56円
1.4銭※ 1億通貨
同率8位
LIGHT FX(LIGHTペア)
今週:23.2円
開始来:23.2円
変動制 LIGHTペア
700万通貨※
同率10位
JFX
今週:23.0円
開始来:23.52円
0.7~5.9銭※ 1億通貨
同率10位
松井証券FX
今週:23.0円
開始来:23.24円
通常2.9銭
条件付き1.3銭
5億通貨
同率10位
SBI FXトレード
今週:23.0円
開始来:23.0円
1.28銭※ 個人口座は
総建玉限度額なし※

※スプレッドには原則固定・例外あり、時間帯、注文数量等の条件があります。実際の取引時には各社の最新の提示スプレッドをご確認ください。
※くりっく365のトルコリラ円スプレッドは、2026年8月26日15時12分ごろの確認時点で約3銭(売値3.29円・買値3.32円)でした。スプレッドは固定ではなく、相場状況によって変動します。
※セントラル短資FXの0.8銭は原則として17時~24時。それ以外の時間帯は0.8~10銭です。
※GMO外貨の4,000万通貨は全通貨ペアを合わせた建玉上限です。
※みんなのFXとLIGHT FXの表中の建玉上限は、今回ランキング対象としているLIGHTペア単体の上限です。会社全体のトルコリラ円建玉上限を示すものではありません。
※SBI FXトレードは個人口座の総建玉限度額を設けていませんが、1注文あたりの上限があります。
※くりっく365は取引所として建玉上限を設けていませんが、取扱会社が独自の建玉上限を設定する場合があります。
※くりっく365のスワップポイント・取引レートは取扱会社共通です。一方、手数料、注文方法、任意証拠金、独自の建玉上限などは取扱会社によって異なる場合があります。
※付与日数0日のデータを0円のスワップとして平均へ入れず、実際にスワップが発生した日の1日換算値から週平均を算出しています。
※「開始来」は、2026年8月10日の調査開始以降に確定した各週の週平均買いスワップを累積して平均した数値です。

トルコリラ円を最大何通貨まで保有できるのか、主要FX会社の建玉上限と1回の注文上限を詳しく比較した記事はこちらです。

トルコリラ円の建玉上限をFX会社別に比較|最大何通貨まで保有できる?

 

今週の結果から口座候補を3つに絞るなら

 

今週の買いスワップだけを見ると、「GMOクリック証券」と「外為オンライン」が25.0円で同率1位、「GMO外貨」が24.92円で3位です。

ただし、実際の口座選びではスワップだけでなく、スプレッド、建玉上限、取引方式、想定する保有数量まで含めて考えたいところです。

その観点で私が今週比較候補に残す1つ目は「セントラル短資FX」です。週平均24.3円で4位ですが、時間帯条件付きで0.8銭のスプレッド、トルコリラ円の建玉上限1億通貨というバランスがあります。

2つ目は「くりっく365」です。週平均24.07円で5位ですが、東京金融取引所の取引所FXで、取引所として建玉上限がないという店頭FXとは異なる特徴があります。

3つ目は「LIGHT FX」です。今回のLIGHTペアは週平均23.2円で同率8位と上位ではありませんが、私は実際に5年以上トルコリラ円を運用しており、LIGHTペアは700万通貨まで保有できるため、長期運用の候補として引き続き比較対象にしています。

この3口座は「今週のスワップ上位3社」という意味ではなく、スワップ以外の条件も含めて用途の違う候補を3つに絞ったものです。

 

今週のトルコリラ円スワップ比較で注目したポイント

 

今週は「GMOクリック証券」が週平均25.0円を維持し、「外為オンライン」が前週26.25円から25.0円へ下がったことで、2社が同率1位となりました。

GMOクリック証券」はスワップの高さが続いていますが、トルコリラ円の建玉上限は100万通貨です。

GMOクリック証券のトルコリラ円は高スワップでも使わない理由|建玉上限・ロスカット手数料【FX】

今週大きく順位を上げたのは「GMO外貨」です。前週23.88円から今回は24.92円へ上昇し、5位から3位へ上がりました。

セントラル短資FX」も前週24.1円から24.3円へ上昇しています。

一方、「くりっく365」は前週25.13円から24.07円へ低下し、2位から5位となりました。

 

トルコリラ円はスワップだけでなく取引条件も比較

 

買いスワップポイントが最も高いFX会社・取引所FXが、すべての人にとって最適とは限りません。

同率1位の「外為オンライン」は週平均25.0円でしたが、通常スプレッドは6~15銭です。

同じく1位の「GMOクリック証券」はスプレッドも比較的狭い一方、トルコリラ円の建玉上限は100万通貨です。

また、「GMOクリック証券」では、スワップポイントはロールオーバーによって日々受払いされ、余力へ反映されます。

他社にあるようなスワップ振替機能を使って、任意のタイミングで未決済スワップを振り替える方式とは異なります。ただし、受け取ったスワップを再投資すること自体は可能です。

トルコリラ円のスワップ振替・スワップ受取の仕組みや、FX会社ごとの違いについては以下の記事で詳しく解説しています。

トルコリラ円のスワップ振替とは?FX会社別の受取方法・税金の違い

くりっく365」は、2026年8月26日15時12分ごろの実測ではスプレッドが約3銭でしたが、固定ではなく相場状況によって変動します。

取引所として建玉上限は設けられていませんが、利用する取扱会社が独自の上限を設けている場合があります。

一方、「松井証券FX」は今回の週平均が23.0円ですが、トルコリラ円の建玉上限は5億通貨です。

また、「外為どっとコム」もトルコリラ円の建玉上限は5億通貨です。

外為どっとコム」がなぜトルコリラ円を5億通貨まで受け入れられるのかについては、カバー取引やリスク管理、財務面などから以下の記事で検証しています。

外為どっとコムのトルコリラ円はなぜ5億通貨まで?建玉上限とFX会社のリスク管理を考察

同じスワップ投資でも、数十万通貨を運用する人と数百万通貨以上を運用する人では、FX会社選びの基準が変わってきます。

 

トルコリラ円を実運用する立場で重視するポイント

 

私は現在、トルコリラ円を800万円規模で実運用しています。

その立場から見ると、1万通貨あたり1円、2円のスワップ差はもちろん重要です。保有数量が大きくなれば、1円の差でも年間では無視できない金額になるからです。

ただ、それだけでFX会社を決めることはありません。

  • 買いスワップポイント
  • スプレッド
  • トルコリラ円の建玉上限
  • スワップの受払い方式
  • 長期保有のしやすさ

高いスワップを受け取りながら、実際に自分が予定している数量を長期間保有できるかまで見ることが大切だと考えています。

私自身の現在のFX運用状況については、以下の記事で公開しています。

スノーキー(小手川征也)のFX運用状況|トルコリラ円スワップ投資を公開

買いスワップが高いFX会社へ乗り換える場合、スワップ差だけでなくスプレッドコストを何日で回収できるかも重要です。

トルコリラ円のFX会社を乗り換えるべき?スワップ差・スプレッドコスト・回収日数を比較【2026年】

また、受け取ったスワップポイントをそのまま貯めるのか、トルコリラ円の買い増しへ回すのかでも長期運用の結果は変わります。

スワップを再投資した場合の複利効果と、保有数量が増えることによる買い増しリスクはこちらでシミュレーションしています。

トルコリラ円のスワップは再投資すべき?複利効果と買い増しリスクをシミュレーション【FX・2026年】

また、長期保有では「高いスワップを受け取れるか」だけでなく、為替レートが下落した場合に、その為替差損をスワップで埋めるまで何年かかるのかも重要です。

トルコリラ円を何年持てば元が取れるのか、下落幅ごとの損益分岐はこちらで試算しています。

トルコリラ円は何年持てば元が取れる?スワップと為替差損の損益分岐を試算【2026年】

 

主要12比較対象のトルコリラ円の特徴を短く確認

 

GMOクリック証券

今回の週平均は25.0円で同率1位でした。

GMOクリック証券」はスワップが高水準で、スプレッドも比較的狭い一方、トルコリラ円の建玉上限は100万通貨です。

外為オンライン

今回の週平均は25.0円で同率1位でした。

外為オンライン」は5,000万通貨まで保有できる一方、通常スプレッドは6~15銭と広めです。

GMO外貨

今回の週平均は24.92円で3位でした。

前週の23.88円から上昇しています。建玉上限はトルコリラ円単独ではなく、全通貨ペアを合わせた条件にも注意が必要です。

セントラル短資FX 当サイト限定タイアップあり

今回の週平均は24.3円で4位でした。

セントラル短資FX」のトルコリラ円の建玉上限は1億通貨です。

くりっく365(取引所FX) 当サイト限定タイアップあり

今回の週平均は24.07円で5位でした。

くりっく365」は東京金融取引所が運営する取引所FXで、取扱会社によってスワップポイントが変わりません。

当サイトでは、「くりっく365」を取り扱う「岡三オンライン」と限定タイアップキャンペーンを開催しています。

外為どっとコム

今回の週平均は23.4円で6位でした。

外為どっとコム」のトルコリラ円の建玉上限は5億通貨で、大口運用のしやすさも比較材料になります。

みんなのFX(LIGHTペア)

今回は通常のTRY/JPYではなく、「LIGHTペア」を比較対象としています。

週平均は23.3円で7位。表中の200万通貨はLIGHTペア単体の上限です。

DMM FX

今回の週平均は23.2円で同率8位でした。

DMM FX」には、未決済ポジションを決済せずスワップポイントのみ受け取れる仕組みがあります。

LIGHT FX(LIGHTペア) 当サイト限定タイアップあり

今回のLIGHTペアの週平均は23.2円で同率8位でした。

表中の700万通貨はLIGHTペア単体の上限です。私は「LIGHT FX」でトルコリラ円を5年以上実運用しています。

JFX

今回の週平均は23.0円で同率10位でした。

JFX」はトルコリラ円の買いスワップを高金利通貨向けの固定水準として提供しています。

松井証券FX 当サイト限定タイアップあり

今回の週平均は23.0円で同率10位でした。

松井証券FX」のトルコリラ円の建玉上限は5億通貨で、大きな数量を運用する場合には注目したい条件です。

SBI FXトレード

今回の通常買いスワップの週平均は23.0円で同率10位でした。

個人口座では総建玉限度額を設けていませんが、1注文あたりの発注上限などがあります。

 

トルコリラ円スワップ比較|結局どのFX会社を見るべき?

 

今回の結果だけで、すべての人に1社を決めることはできません。

週平均買いスワップだけを見るなら、今回は「GMOクリック証券」と「外為オンライン」が25.0円で同率トップでした。

続いて「GMO外貨24.92円、「セントラル短資FX24.3円、「くりっく36524.07円です。

ただし、GMOクリック証券」は100万通貨の建玉上限、「外為オンライン」は6~15銭の通常スプレッドという確認ポイントがあります。

数百万通貨以上を想定するなら、建玉上限や取引方式も重要になります。

この中で、「みんなのFX」と「セントラル短資FX」のどちらを選ぶか迷っている方はこちらで詳しく比較しています。

みんなのFXとセントラル短資FXはどっちがいい?違いを実利用で比較

スワップ・スプレッド・建玉上限・受払い方式をセットで見て、自分の運用数量に合ったFX会社・取引所FXを選ぶのが、私の基本的な考え方です。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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