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FXスワップポイント比較

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

2026年8月16日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

私は実際に、トルコリラ円スワップ投資を800万円規模で運用しています。

そのため、単純に買いスワップポイントが1円、2円高いかだけではなく、スプレッド、トルコリラ円の建玉上限、スワップの受払い方式なども含めてFX会社を比較しています。

今回は、国内の主要12社について、トルコリラ円1万通貨あたりの買いスワップポイントを調査しました。

最終更新:2026年8月16日
スワップ調査期間:2026年8月10日~8月14日

ランキングは、複数日分がまとめて付与される場合には1日分へ換算し、その週の平均買いスワップポイントで比較しています。

トルコリラ円の最新スワップポイント比較

 

2026年8月10日~8月14日の調査では、週平均1位はGMOクリック証券と外為オンラインの同率で、1万通貨あたり1日平均25.0円となりました。

FX会社 週平均買いスワップ スプレッド 建玉上限
同率1位
GMOクリック証券
25.0円 1.4銭
時間外3.9銭
100万通貨
同率1位
外為オンライン
25.0円 6~15銭 5,000万通貨
3位
セントラル短資FX
24.8円 0.8銭※ 1億通貨
4位
GMO外貨
24.1円 1.5銭※ 4,000万通貨※
同率5位
JFX
24.0円 0.7~5.9銭※ 1億通貨
同率5位
DMM FX
24.0円 1.4銭※ 1億通貨
同率5位
松井証券FX
24.0円 通常2.9銭
条件付き1.3銭
5億通貨
同率5位
外為どっとコム
24.0円 通常1.7~6.0銭 5億通貨
9位
みんなのFX(LIGHTペア)
23.3円 変動制 200万通貨
10位
ヒロセ通商 LION FX
23.25円 0.7~5.9銭※ 3,000万通貨
11位
LIGHT FX(LIGHTペア)
23.2円 変動制 700万通貨
12位
SBI FXトレード
23.0円 1.28銭※ 個人口座は
総建玉限度額なし※

※スプレッドには原則固定・例外あり、時間帯、注文数量等の条件があります。実際の取引時には各社の最新の提示スプレッドをご確認ください。
※セントラル短資FXの0.8銭は原則として17時~24時。それ以外の時間帯は0.8~10銭です。
※GMO外貨の4,000万通貨は全通貨ペアを合わせた建玉上限です。
※SBI FXトレードは個人口座の総建玉限度額を設けていませんが、1注文あたりの上限があります。
※付与日数0日のデータを0円のスワップとして平均へ入れず、実際にスワップが発生した日の1日換算値から週平均を算出しています

当サイトでは一部のFX会社と限定タイアップキャンペーンを開催しています。限定特典のある会社は記事後半にまとめています。

 

今週のトルコリラ円スワップ比較で注目したポイント

 

まず注目したいのは、GMOクリック証券と外為オンラインが週平均25.0円同率1位になったことです。

ただし、この2社は取引条件がかなり異なります。

GMOクリック証券はスプレッドが比較的狭い一方、トルコリラ円の建玉上限は100万通貨です。

GMOクリック証券のトルコリラ円はスワップ高水準でも使わない理由|ロスカット手数料を比較

外為オンラインは5,000万通貨まで保有できる一方、今回確認した通常スプレッドは6~15銭と、他社よりかなり広めです。

3位のセントラル短資FXは週平均24.8円でした。

なお、調査期間中はトルコリラ円の新規注文受付が停止されていましたが、2026年8月17日午前9時から再開予定です。

再開後は新規注文時の必要証拠金率が8%となります。その仕組みについて誤解されている方も多いようなので、以下の記事で解説しました。

セントラル短資FX トルコリラ円再開後の必要証拠金は?最大レバレッジ12.5倍を検証

もう一つ面白いのが、24.0円に4社が並んだことです。

JFX、DMM FX、松井証券FX、外為どっとコムが同率5位となりました。

スワップが同じなら、そこから先はスプレッドや建玉上限、スワップの受払い方式などを比較する意味が大きくなります。

 

トルコリラ円はスワップだけでなく取引条件も比較

 

買いスワップポイントが最も高いFX会社が、すべての人にとって最適とは限りません。

たとえば今回同率1位だったGMOクリック証券は、トルコリラ円の買いスワップが週平均25.0円でした。

一方で建玉上限は100万通貨です。

100万通貨を超えて運用したい場合、どれだけスワップが高くても、それ以上は同じ口座で建玉を増やせません。

またGMOクリック証券では、スワップポイントはロールオーバーによって日々受払いされ、余力へ反映されます。

他社にあるようなスワップ振替機能を使って、任意のタイミングで未決済スワップを振り替える方式とは異なります。

ただし、受け取ったスワップを再投資すること自体は可能です。

一方、松井証券FXは今回の週平均が24.0円ですが、トルコリラ円の建玉上限は5億通貨です。

同じスワップ投資でも、数十万通貨を運用する人と数百万通貨以上を運用する人では、FX会社選びの基準が変わってきます。

スプレッドについても同じです。

外為オンラインは今回のスワップでは同率1位でしたが、通常スプレッドは他社と比べて広めです。

短期間で売買する場合や、一度に大きな数量を購入する場合には、スワップ差だけではなく最初に負担するスプレッドコストまで含めて考えたいところです。

 

トルコリラ円を800万円規模で運用する私が重視するポイント

 

私は実際にトルコリラ円を800万円規模で運用しています。

その立場から見ると、1万通貨あたり1円、2円のスワップ差はもちろん重要です。

保有数量が大きくなれば、1円の差でも年間では無視できない金額になるからです。

ただ、それだけでFX会社を決めることはありません。

私が合わせて見ているのは、

  • 買いスワップポイント
  • スプレッド
  • トルコリラ円の建玉上限
  • スワップの受払い方式
  • 長期保有のしやすさ

です。

高いスワップを受け取りながら、実際に自分が予定している数量を長期間保有できるかまで見ることが大切だと考えています。

私自身の現在のFX運用状況については、以下の記事で公開しています。

スノーキー(小手川征也)のFX運用状況|トルコリラ円スワップ投資を公開

 

主要12社のトルコリラ円の特徴を短く確認

 

GMOクリック証券

今回の週平均は25.0円で同率1位。

スプレッドも比較的狭い一方、トルコリラ円の建玉上限は100万通貨です。

また、スワップは日々自動で受払いされる方式なので、この点も長期保有では確認しておきたいポイントです。

外為オンライン

今回の週平均は25.0円で同率1位。

5,000万通貨まで保有できる一方、通常スプレッドは6~15銭と広めです。

スワップの高さと取引コストの両方を見たい会社です。

セントラル短資FX

今回の週平均は24.8円で3位。

トルコリラ円の建玉上限は1億通貨で、スワップ振替機能も利用できます。

調査週は新規注文受付停止中でしたが、2026年8月17日午前9時から再開予定です。

GMO外貨

今回の週平均は24.1円で4位。

1位との差は1万通貨あたり1日0.9円です。

建玉上限はトルコリラ円単独ではなく、全通貨ペアを合わせた条件にも注意が必要です。

JFX

今回の週平均は24.0円で同率5位。

時間帯によってトルコリラ円のスプレッドが大きく変わるため、売買する時間も確認したい会社です。

DMM FX

今回の週平均は24.0円で同率5位。

未決済ポジションを決済せず、スワップポイントのみ受け取れる仕組みがあります。

松井証券FX

今回の週平均は24.0円で同率5位。

トルコリラ円の建玉上限は5億通貨まで引き上げられており、大きな数量を運用する場合には注目したい条件です。

通常スプレッドは2.9銭ですが、注文数量・注文方法など一定条件では1.3銭の縮小スプレッドがあります。

外為どっとコム

今回の週平均は24.0円で同率5位。

トルコリラ円の建玉上限は5億通貨で、スワップだけではなく大口運用のしやすさも比較材料になります。

キャンペーンによる上乗せ分は今回のスワップランキングには含めていません。

みんなのFX(LIGHTペア)

今回は通常のTRY/JPYではなく、LIGHTペアを比較対象としています。

週平均は23.3円、建玉上限は200万通貨です。

通常ペアとLIGHTペアは条件が異なるため、混同しないよう注意が必要です。

ヒロセ通商 LION FX

今回の週平均は23.25円

8月12日は3日分72円だったため、1日換算24円として計算しています。

スプレッドは時間帯によって変わります。

LIGHT FX(LIGHTペア)

今回はLIGHTペアを比較し、週平均23.2円でした。

LIGHTペアのトルコリラ円建玉上限は700万通貨です。

SBI FXトレード

今回の通常買いスワップの週平均は23.0円でした。

キャンペーンなどによる金銭的な上乗せはランキングへ加えていません。

また個人口座では総建玉限度額を設けていませんが、1注文あたりの発注上限などがあります。

 

トルコリラ円スワップ比較|結局どのFX会社を見るべき?

 

今回の結果だけで、すべての人に1社を決めることはできません。

週平均買いスワップだけを見るなら、今回はGMOクリック証券と外為オンラインが25.0円でトップでした。

一方、スプレッドまで見るなら両社の条件はかなり違います。

100万通貨を超えて保有したい場合は、建玉上限100万通貨のGMOクリック証券だけでは運用できません。

数百万通貨以上を想定するなら、セントラル短資FXの1億通貨、松井証券FXや外為どっとコムの5億通貨といった上限も重要になります。

長期保有なら、スワップの数字だけでなく、スワップ振替や日々の受払い方式も確認したいところです。

スワップ・スプレッド・建玉上限・受払い方式をセットで見て、自分の運用数量に合ったFX会社を選ぶのが、私の基本的な考え方です。

 

スノーキーのサイト限定タイアップ

 

当サイトでは、一部のFX会社と限定タイアップキャンペーンを開催しています。

ランキング順位はタイアップの有無とは関係なく、今回調査した通常の週平均買いスワップポイントで決めています。

セントラル短資FXの限定タイアップはこちらです。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
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