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ヒロセ通商トレードをデータ化 LION分析ノート

2020年3月4日 2021年1月20日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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私が150万円以上の資金を預けて南アフリカランド円スワップ投資をしている「ヒロセ通商」。

今回はご自身のトレードをデータ化・分析できる「LION分析ノート」のご紹介です。

ヒロセ通商では現在、米ドル円スプレッド0.2銭原則固定(*例外あり)キャンペーンも開催中です。

※ヒロセ通商の公式ホームページへ飛びます

このブログ記事の目次

皆さんは、ご自身のFXトレードをデータにして、振り返ることはされているでしょうか？

私のようにブログやYouTubeを運営していたら、自然と振り返りの繰り返しができるのですが、それでも「データ化」とは言えません。

ところが、今回ご紹介するヒロセ通商の「LION分析ノート」なら、FX取引をしていると自動的に「データ化」してくれています。

「LION分析ノート」の表示手順は以下です。

C2チャートなどの「情報」タブから「分析ノート」を選ぶだけ！

「LION分析ノート」では以下のように損益数量比率(%)、売買数量比率(%)、銘柄数量比率(%)、利益金額比率(%)、損失金額比率(%)などが円グラフで、買トレード損益(円)、売トレード損益(円)が表示されます。

これにより、「どの通貨ペアでよく利益が出ているか？(得意か？)」や「どの通貨ペアで損失が出ることが多いのか？(不得手か？)」が一目瞭然・分析可能です。

「なんとなくユーロ円が得意な気が・・・」などではなくデータとして出てくるので今後のトレードに活かせること間違いなしでしょう。

また、さらに通貨ペア別の詳細な内容を確認することも可能です。

例えば「米ドル円では勝率が低いが利益率は高い」「買っているときはポジションを長く保有する傾向がある」など気づかずに行っている通貨ペア別のご自身のトレードのクセも知ることができます。

以下のように月毎の利益や損失をグラフで確認することが可能。

そして、次の機能が、個人的にはFXトレードを本格的に始めた方にとってはおすすめです。

なんと、曜日ごとの調子をグラフ化してくれているので、比較が簡単です。

為替の値動きは曜日ごとのクセというのがけっこうあるので、ご自身のスタイルと曜日のクセがマッチしているかどうかで、収支に差が出てくることもあります。

この機能はFX業界初ということなので、ヒロセ通商でトレードをする大きなメリットですね。

冒頭でも書きましたが、私はヒロセ通商で南アフリカランド円のスワップポイント投資をしています。

ヒロセ通商を選んだ理由は、スワップポイントが高くて、安定しているからです。

ヒロセ通商の「南アフリカランド円」他、高金利通貨ペアのスプレッドはこちらです！

そしてこちらは2020年2月28日に調査しました、南アフリカランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円の買いスワップポイントです。

*スワップポイントは日々変動します。トルコリラ円は1万通貨・南アフリカランド円とメキシコペソ円は10万通貨あたりの買いスワップ。

前回調査時に引き続き、ヒロセ通商の高金利通貨ペアのスワップポイントは他社と比較しても高水準です！

この中でも、南アフリカランド円の買いスワップポイントは安定的で＋150円は、長期間継続されています。

しかも、直近の南アフリカランド円は安値圏に落ちてきているので値ごろ感もありますね。

私の南アフリカランド円の買いポジションのスワップポイントも順調に積みあがっています。

これからスワップポイント投資を始められる方のために、トルコリラ円、メキシコペソ円、南アフリカランド円の必要証拠金の目安を記載しておきます。

まずはトルコリラ円(1万通貨あたり)。

次にメキシコペソ円(10万通貨あたり)。

最後に南アフリカランド円(10万通貨あたり)。