TwitFi(ツイートファイ) OpenSea(オープンシー) ウイルス感染した鳥NFTの見分け方

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事に続く「TwitFi(ツイートファイ)」の始め方、入門記事。

上の記事で「見つけたら追記します」と書いていましたが、「OpenSea(オープンシー)」の鳥NFTがウイルス感染歴の調べ方について。

小ネタです。

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OpenSea(オープンシー)には条件を絞り込む機能がある

「OpenSea(オープンシー)」には条件を絞り込む機能があります。

不動産検索サイトやアプリに例えると「2階以上」「駅から徒歩何分以内」「ペット可」などを絞り込むのと同じような機能ですね。

「Lebel」では、鳥NFTのレベルを、「Type」では「chick」「pigeon」などの種類で絞り込むもできます。

が、今回の記事の本題はウイルス感染感染歴の有無なので、一番下の「Virus infection」をご覧いただいて、次の項へ。

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Virus infectionを0～0へ

「Virus infection」を開くと、デフォルトでは以下のようになっていました。

「0～2」と。

これだと、ウイルス感染歴が0～2回のものが表示されてしまっています。

なので、ここを「0～0」に変更して絞り込みましょう。

これで、一度でもウイルス感染したことのある鳥NFTは除外されます。

今感染中の鳥NFTも、1回以上感染に該当するはずなので、これで感染中・未治療の鳥NFTも出てこないはず。

上で書いたように条件を絞り込むことにより、見分けることが出来るようになります。

ウイルス感染している鳥NFTをあえて検索してみた

ウイルス感染している鳥NFTをあえて検索してみました。

どれぐらいいるのかを知るために。

「1～1」にしてみると、以下のようにたくさんの鳥NFTが出てきました。

けっこう出てきましたね。

「統計」を見ると、1回感染していることがわかります(*今も感染中の可能性も)。

鳩はまだいいとして、ヒヨコで感染歴があって1ETH超えのものはさすがに買いたくないですね。

暇なので「2～2」にして絞り込んでみました。

すると、1体だけ鳩が出品されていました。

「統計」を見ると、2回感染歴があることがわかります。

ちなみに、こういった絞り込みは「TwitFi Official」の「コレクション」内の鳩NFTで行った方が良いでしょう。

そのあたりについては前回の記事で書きました。

私はゲーム内の「Rare Egg」よりも、「OpenSea(オープンシー)」で鳥NFTを買う方が良いと考えています。

以下の記事で書きました。

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ということで、「TwitFi(ツイートファイ)」の鳥NFTを「OpenSea(オープンシー)」で購入する際に、 ウイルス感染歴のある鳥NFTの見分け方については以上です。

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