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LINK(LN)リンクニュースと将来性

LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用

2021年7月6日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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私のガチホ仮想通貨(暗号資産)銘柄の一つ「LINK(LN)」。

*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア」に名称変更・ティッカーシンボルは「FNSA」に変更になりました

この仮想通貨(暗号資産)を購入した理由は以下の過去記事でお伝えしました。

LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由

その後LINE Blockchain」が2021年のプロジェクト計画について2021年5月7日に以下の記事でお伝えしました。

仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 新規上場先はコインチェック?バイナンス?

上の記事では「LINKの新規取引所追加上場」について取り上げたのですが、先日、そのプロジェクト計画内にあったもので新しい材料・気になるニュースが出ていました。

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LINE BITMAX Walletが「NFTマーケットβ」提供開始

 

LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が、LINEのデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」において、LINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」を基盤としたNFTアイテムの取引ができるNFTマーケットβ」を2021年6月30日より提供開始しました。

要は、「LINE Blockchain」を基盤としたNFTアイテムの取引ができるNFTマーケットβ」というサービスがスタートしているということ。

これは冒頭に記述しました「LINE Blockchain2021」の3の「NFT関連サービスの拡張」に該当します。

  1. LINKの新規取引所追加上場
  2. 決済事業者との連携
  3. NFT関連サービスの拡張
  4. dApps拡大
  5. LINK発行プラン

ここまでは「へー、そうなんだ」といった感じなのですが「LINK(LN)」を保有している私、そしてこれから保有しようか検討している方にとって注目すべき点は次の項です。

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「NFTマーケットβ」の決済手段は「LINK(LN)」

 

まずは「NFTマーケットβ」の出品フローをご覧ください。

出品者側のステップ・流れです。

販売価格」を決定する場面がSTEP4にありますが、「LN」と書いてあります。

さらに、購入フローをご覧ください。

STEP5にLINKで購入が完了と書いてあります。

そう、「NFTマーケットβ」での決済手段は仮想通貨(暗号資産)「LINK」のみなのです。

このことによりLINK」の実態が出来ました。

LINK」を含め、多くの仮想通貨(暗号資産)は「何に使うか・使われるかわからないけど・・・」という期待先行で買われています。

が、LINK」に関してはもうすでに使われる場面が出来た、ということになります。

NFTマーケットβ」が成功するかどうか?にもかかっていますが、なんせLINE経済圏なので、期待はできそうですね。

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仮想通貨(暗号資産)記事リンク集

 

ということで、「LINE発行の仮想通貨(暗号資産) LINK(LN)がNFTマーケットβで採用」というニュースとLINK」が実際に利用される場面が出てきた、という朗報に関しては以上です。

この記事公開時点では「LINK」が取引できる国内暗号資産交換業者は「LINE BITMAX」のみです。

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口座開設日数について書いた記事はこちら。

LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン

*追記 2021年8月中旬に出た材料はこちら

NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)採用か

*追記 2021年8月27日に公開しました「LINK(LN)」の材料二つはこちら

電通がNFT参入&LINEで応募 LINEブロックチェーン採用 フィンシア(FNSA)

*追記 2021年9月上旬に出たLINK(LN)関連の材料はこちら

香取慎吾 NFTアート LINEブロックチェーン活用 初日に完売

過去に最大年利12%・私がLINKをレンディングサービスに申し込みをしていた理由・様子はこちら。

年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました

私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由他はこちら。

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

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