当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私が保有している仮想通貨(暗号資産)の中でも、今は「IOST」よりも期待を寄せているのが「LINK(LN)」。
*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア
「LINK(LN)」に目をつけた・購入した理由は以下の過去記事でお伝えしました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
2021年7月6日、2021年8月13日に当サイトでは以下の好材料を伝える記事を公開しました。
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LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用
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NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)採用か
さらに「LINK(LN)」の価格押上げにもプラス材料として働きそうなニュースを見つけました。
私の暗号資産メイン口座はこちら→オーケーコイン・ジャパン
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韓国の大手仮想通貨(暗号資産)取引所「ビットサム」に上場
今回お伝えするニュースは、「LINK(LN)」の取り扱いを大手仮想通貨(暗号資産)取引所が始めたことです。
以下の記事中の「LINE Blockchain2021」の一つ目に「LINKの新規取引所追加上場」というのがありましたが、それが実現しました。
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仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 新規上場先はコインチェック?バイナンス?
新規上場先は、韓国の4大仮想通貨取引所の一つ、「Bithumb(ビットサム)」です。
だたし、この取引所は日本人は利用することはできません。
が、サイトにアクセスすることは可能だったので、チャートを見てみました。対ビットコイン(BTC)で「LINK(LN)」を取引できるようです。
私は韓国語が読めないので、何を書いているかわかりませんが。
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Bithumb(ビットサム)上場はプラス材料?
「Bithumb(ビットサム)」への「LINK(LN)」の上場はプラス材料なのかどうか?
今までは日本の「LINEBITMAX」と韓国を拠点とする「BITFRONT」でしか取引できなかったので、3つ目の取り扱い取引所が追加された、ということになります。
当然ながら、取り扱い(上場)先の取引所が増えた方が、流動性は高くなりますし、多くの人の目につくこととなるので、プラス材料です。
韓国の仮想通貨取引所について詳しくなかったのですが、調べてみたら「Bithumb(ビットサム)」は韓国の4大取引所の一つとのことです。
少し古い2017年ごろのニュースだと「Bithumb(ビットサム)」のことを「世界最大の仮想通貨取引所」と書いているロイター通信の記事も見つけました。
当時は「バイナンス」を上回る規模だったのでしょうか。
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仮想通貨 IOST コインチェック バイナンス どっちがいい?
さて、一時期の日本のように、韓国でも仮想通貨(暗号資産)通貨取引所・交換業者に対する規制が進んでいるようで、中小規模の取引所に対して、韓国の当局が対応を強めているようです。
韓国の中小11の取引所が閉鎖に追い込まれる可能性も、というニュースも目にしました。
「Bithumb(ビットサム)」は4大取引所の一つなので、そういった可能性(*事業をやめさせられる可能性)はかなり低いようです。
嬉しいニュースではあるのですが、日本国内大手のコインチェックや「GMOコイン」なら、もっと嬉しかったんですけどね。
現在、日本人が「LINK(LN)」を購入する場合、「LINEBITMAX」一択です。
「LINE BITMAX」の新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。
上のバナーが表示されていない方はこちら→LINE BITMAX
「LINEBITMAX」口座開設にかかった日数などはこちらの記事を参考にしてみてください。
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LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
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仮想通貨(暗号資産)記事リンク集
ということで、「LINE系の仮想通貨(暗号資産) LINK(LN) 韓国のBithumb(ビットサム)に上場」というニュースに関しては以上です。
*追記 2021年8月27日に公開しました「LINK(LN)」の材料二つはこちら。
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電通がNFT参入&LINEで応募 LINEブロックチェーン採用 フィンシア(FNSA)
*追記 2021年9月に出たLINK(LN)関連の材料はこちら。
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香取慎吾 NFTアート LINEブロックチェーン活用 初日に完売
過去に最大年利12%で私が「LINK(LN)」をレンディングサービスに申し込みをしていた理由・様子はこちら。
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年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました
私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由・その他はこちら。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
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IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子はこちら。
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コインベース上場期待?IOSTがTwitterトレンド入り 朝倉未来氏は億り人に