当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私は2014年からリピート系FXの実運用・検証を行っており、FXブロードネットのトラッキングトレードは2016年から実資金で運用しました。
2017年には法人の2コースで運用し、年間の実現損益として+2,360,460円を公開しています。
その後も2018年まで利益を積み上げましたが、2019年1月3日の急激な為替変動、いわゆるフラッシュクラッシュでは強制ロスカットも経験しました。
この記事では、旧ブログで多数公開していたトラッキングトレードのリアル口座検証を整理し、2016年の運用開始から2019年の強制ロスカットまでをまとめます。
利益が出た時期だけではなく、最後に大きな損失リスクが表面化したところまで含めた実運用記録です。
なお、この記事で紹介する運用成績や資金は過去の実績です。当時の設定や相場環境を現在そのまま再現することを推奨するものではありません。
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FXブロードネット タイアップ|トラッキングトレード限定レポート18ページ・条件を解説
トラッキングトレードを2016年から実資金で公開運用
トラッキングトレードは、FXブロードネットが提供するリピート系FXの自動売買サービスです。
あらかじめ決めた売買ルールに沿って新規注文と決済注文を繰り返していくタイプで、私自身もリアル口座へ資金を入れて長期間検証しました。
確認できている最初のリアル運用は2016年11月30日で、個人口座に25万円を入れて開始しています。
その後、2016年12月15日には法人口座のBroad Lightコースへ50万円を入れ、公開運用の中心を法人口座へ移しました。
さらに2017年にはBroadコース約500万円、Broad Lightコース約50万円の、合計約550万円規模で2コースを運用しています。
少額のテストだけではなく、数百万円規模まで資金を増やしてリアル運用したことが、私のトラッキングトレード検証の特徴です。
現在のトラッキングトレードの仕組みやメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
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トラッキングトレードとは?FXブロードネット自動売買のメリット・デメリット
2017年は2コース合計+2,360,460円
トラッキングトレードの実運用で大きな利益を記録したのが2017年です。
この年はBroadコースとBroad Lightコースの2コースを法人名義で運用し、年間の2コース合計で+2,360,460円を公開しました。
2017年はトラッキングトレードを始めた年ではありません。2016年にリアル運用を開始し、2017年に運用規模を広げたという時系列です。
| 時期 | 運用内容 | 確認できている結果 |
|---|---|---|
| 2016年11月30日 | 個人口座 | 25万円でリアル運用開始 |
| 2016年12月15日 | 法人・Broad Light | 50万円で公開メイン運用へ |
| 2017年 | 法人・Broad+Broad Light | 約550万円規模、年間+2,360,460円 |
| 2018年 | リアル運用継続 | 記事記載+1,635,726円 |
| 2019年1月3日 | 急激な為替変動 | 強制ロスカット |
2017年だけを見ると非常に好調な結果ですが、この利益だけを切り取ってトラッキングトレードの評価をするべきではないと考えています。
その理由が、2018年の記録と、その先に起きた2019年1月3日の強制ロスカットです。
2018年は利益を継続したが集計値に34,009円の差がある
2018年もトラッキングトレードのリアル運用を継続しました。
当時の記事に年間実績として記載した数字は+1,635,726円です。
一方、後からBroadコースとBroad Lightコースに残る数字を単純に足すと+1,669,735円となります。
両者には34,009円の差があります。
現在残っている資料だけで、この差を都合よく修正して一つの数字へ統一することはしません。
そのためこの記事では、2018年の年間実績を説明する際には当時の記事記載値である+1,635,726円を掲載し、コース別の数字を単純合計した場合には別の値になることも残しておきます。
昔のリアル運用記録を現在の記事へまとめ直す際も、利益を大きく見せることより、確認できる記録をそのまま扱うことを優先します。
2019年1月3日のフラッシュクラッシュで強制ロスカット
2017年、2018年と利益を積み上げてきたトラッキングトレードですが、大きな転機となったのが2019年1月3日です。
年始の薄商いの時間帯に為替市場が短時間で大きく動き、フラッシュクラッシュと呼ばれる急変が発生しました。
この急変時、私がリアル運用していたトラッキングトレード口座では強制ロスカットが発生しました。
ここで重要なのは、それ以前に利益を積み上げていたことと、急変時に口座が耐えられるかどうかは別の問題だということです。
リピート系FXは相場が一定の範囲を上下している間は決済を繰り返して利益を積み上げやすい一方、相場が一方向へ大きく動けば、複数のポジションと含み損を抱える可能性があります。
過去の利益が大きいから、その後の急落にも耐えられるとは限りません。
私自身にとって2019年1月3日の強制ロスカットは、リピート系FXの資金管理を改めて考える大きな経験になりました。
実運用で重視するようになったのは利益率より資金管理
トラッキングトレードの過去の実績を見ると、2017年の+2,360,460円という数字は目立ちます。
ただ、現在振り返って重要だと思うのは、この利益額そのものよりも、その後に強制ロスカットまで経験したことです。
リピート系FXでは、注文間隔を狭くしたり取引数量を増やしたりすれば、相場が想定内で動いた時に利益を積み上げる速度を高められる場合があります。
その反面、想定と反対方向へ相場が進んだ場合には、ポジションや含み損が増える速度も速くなる可能性があります。
そのため私は、過去の好調な期間だけを見て設定を決めるのではなく、想定変動幅、取引数量、口座資金、保有ポジション全体を見てリスクを考えることが大切だと考えています。
自動売買だから何もしなくていいのではなく、相場環境や口座状況を見ながら設定や運用継続を判断する必要があります。
現在トラッキングトレードを検討する場合は過去実績と現在仕様を分けて考える
この記事で紹介しているのは、2016年から2019年にかけて私が実際の資金で行った過去の運用記録です。
当時と現在ではサービス内容、画面、キャンペーン等が変わっている可能性があるため、昔の設定や利益額をそのまま現在の期待値として使うことはできません。
過去実績から参考にしていただきたいのは、トラッキングトレードで利益を積み上げられた時期があった一方、相場急変時には強制ロスカットも起きたという両面です。
現在のトラッキングトレードそのものの特徴を確認したい方は、先ほど紹介した解説記事とあわせて確認してください。
また、トラッキングトレードだけで決めず、他のリピート系FXも含めて比較してから選びたい方はこちらです。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
まとめ|利益を積み上げた実績も強制ロスカットも公開記録
今回は、FXブロードネットのトラッキングトレードを2016年から実資金で運用した記録をまとめました。
2016年にリアル口座で運用を開始し、2017年には法人2コースで約550万円規模を運用。年間2コース合計で+2,360,460円を公開しています。
2018年も利益を記録しましたが、年間の記事記載値とコース別単純合計には34,009円の差が残っているため、この記事では無理に一本化していません。
そして2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは強制ロスカットを経験しました。
利益が出た期間と失敗した局面の両方を残しているからこそ、この実運用記録には意味があると考えています。
トラッキングトレードを検討する際は、過去の利益額だけではなく、相場急変時のリスクや資金管理まで含めて判断してください。
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。



