当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私は2014年からリピート系FXのリアル運用・検証を行っています。
その最初期に実際の資金を入れて運用したサービスの一つが、インヴァスト証券の「トライオートFX」です。
2014年4月に100万円でリアル運用を開始し、2015年には「リアルトレード大会」にも継続して参加しました。
第2回大会では40万円でスタート。一時は口座残高が約54万円まで増えたものの、終盤の1週間で約14万円減少するという大きな変動も経験しています。
第3回大会では最終実現損益+60,827円。
第4回大会では473,501円からスタートし、終了時の口座残高は484,513円でした。
この記事では、現在の「トライオートFX」のスペック紹介ではなく、2014~2015年に私自身がリアル口座で運用した記録を中心に振り返ります。
なお、大会と大会の間にも口座残高の増減があるため、第2回・第3回・第4回の数字を単純に合算して「2015年のトータル利益」とはしていません。
2014年4月、100万円でトライオートFXのリアル運用を開始
なお、トライオートFXが私にとって最初のFX自動売買ではありません。2012年にはインヴァスト証券の「シストレ24」を30万円でリアル運用しており、そこが私のFX自動売買のスタート地点です。
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インヴァスト証券のシストレ24を2012年から実運用|FX自動売買の原点・本社取材・フルオートまで
私が「トライオートFX」をリアル口座で運用し始めたのは2014年4月です。
開始資金は1,000,000円。
現在ではリピート系FXという言葉もかなり知られるようになりましたが、私がこうした自動売買を実際のお金で使い始めたのは、この頃までさかのぼります。
その後、「ループイフダン」「トラッキングトレード」「トラリピ」などもリアル口座で運用することになりますが、「トライオートFX」はその前段階にあたるサービスです。
2014年の運用については旧ブログの記録からリアル運用開始を確認していますが、この記事では数字をより詳しく復元できている2015年のリアルトレード大会を中心に見ていきます。
| 時期 | 実運用記録 |
|---|---|
| 2014年4月 | 100万円でトライオートFXのリアル運用開始 |
| 2015年4月6日 | 第2回リアルトレード大会を40万円で開始 |
| 2015年6月28日 | 第2回大会終了時の口座残高410,444円 |
| 2015年7月6日 | 第3回リアルトレード大会を410,444円から開始 |
| 第3回大会 | 最終実現損益 +60,827円 |
| 2015年10月5日 | 第4回リアルトレード大会を473,501円から開始 |
| 第4回大会終了 | 口座残高484,513円 |
2015年第2回リアルトレード大会は40万円で開始
2015年4月6日からは、第2回リアルトレード大会へ参加しました。
この時の確認できている開始資金は400,000円です。
大会終了時にあたる2015年6月28日の口座残高は410,444円でした。
開始時の40万円より口座残高は上ですが、この数字だけを見ると、第2回大会で起きたことの重要な部分が見えません。
実際には、大会終盤にかなり大きな変動を経験しています。
一時約54万円まで増えた後、1週間で約14万円減少
第2回リアルトレード大会では、終了する前の週末時点で口座残高が約54万円まで増えていました。
40万円からスタートしているため、そこまでの推移だけを見ればかなり順調です。
ところが、その後のわずか1週間で約14万円減少し、2015年6月28日時点の口座残高は410,444円となりました。
この経験は、自動売買の成績を見る時に「途中までいくら増えたか」だけでは判断できないことを示しています。
短期間で利益が積み上がることがあっても、その後の相場環境によっては、それまでの利益が大きく減ることがあります。
最も調子が良かった時点の残高と、運用期間を終えた時点の残高は分けて見る必要があります。
第3回リアルトレード大会は410,444円から開始
第2回大会終了後、2015年7月6日から第3回リアルトレード大会にも参加しました。
確認できている開始時の口座残高は410,444円です。
そして第3回大会については、最終実現損益として+60,827円という記録が残っています。
ここで注意したいのは、第3回大会終了後の残高と、次の第4回大会開始時の残高を単純につなげて計算しないことです。
大会と大会の間にも口座残高の増減が確認されているため、次の大会開始残高との差をそのまま第3回大会の利益とは扱いません。
第3回については、確認できている最終実現損益+60,827円を実績値として扱うのが安全です。
第4回リアルトレード大会は473,501円からスタート
2015年10月5日には、第4回リアルトレード大会もスタートしました。
開始時の口座残高は473,501円。
大会終了時に確認できている口座残高は484,513円です。
開始残高と終了残高だけを単純に比較すると、差額は+11,012円です。
ただし、この数字はあくまでも開始残高と終了残高の単純差です。
第3回の最終実現損益+60,827円のように、確認済みの実現損益として記録されている数字とは区別して扱います。
3大会の数字を単純に足して年間利益にはしない
今回のような古いリアル口座の記録をまとめる時に、私が特に注意しているのが数字の二重計上です。
第2回大会は400,000円から開始し、終了時410,444円。
第3回大会は410,444円から開始し、最終実現損益+60,827円。
第4回大会は473,501円から開始し、終了残高484,513円です。
この数字だけを見ると、それぞれの差額や利益を足して「2015年は合計○万円の利益」と計算したくなります。
しかし、第3回から第4回までの間など、大会期間外にも口座残高の変化があります。
そのためこの記事では、大会ごとに一次情報から確認できている数字だけを掲載し、3大会を合算した年間損益は作っていません。
トライオートFX実運用で印象に残ったのは利益の変動幅
2015年の記録で特に印象的なのは、第2回大会の口座残高の動きです。
40万円から始まり、一時は約54万円まで増えながら、その後わずか1週間で約14万円減りました。
自動売買では、一度設定すると取引が継続していくため、調子がいい期間には利益が積み上がっているように見えます。
しかし、その設定が相場環境に合わなくなると、短期間で成績が大きく変わる場合があります。
私自身、その後さまざまなリピート系FXを長期間運用してきましたが、途中の最高残高だけではなく、含み損や口座余力、最終的にどこで運用を止めるのかを見るという考え方は重要だと感じています。
実際に「トライオートFX」をやめたいと感じた時に、自動売買の停止・含み損・乗り換えをどう考えるかはこちらの記事で整理しました。
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トライオートFXをやめたい人へ|停止方法・含み損・乗り換え先を実利用経験から解説【2026年】
現在のトライオートFXと2014~2015年当時の運用は分けて考える
この記事で紹介しているのは、2014~2015年当時の「トライオートFX」リアル運用記録です。
現在の「トライオートFX」のサービス内容や取引条件を、当時のものと同じとして扱うものではありません。
また、当時使った設定や運用方法を現在そのまま再現すれば、同じ結果になるというものでもありません。
この記事で残しておきたいのは、私が2014年から実際の資金でリピート系FXを使い、利益が増えた局面だけでなく、大きく減った局面も含めてリアル口座の推移を公開してきたという運用記録です。
現在利用できる主要なリピート系FXを、取引条件やサービスの特徴から比較したい方はこちらをご覧ください。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
まとめ|2014年に100万円で開始し2015年は3回のリアルトレード大会を検証
今回は、私の「トライオートFX」リアル運用記録をまとめました。
リアル運用を開始したのは2014年4月で、開始資金は1,000,000円です。
2015年4月には第2回リアルトレード大会を400,000円で開始。一時は口座残高が約54万円まで増えましたが、終盤の1週間で約14万円減少し、2015年6月28日時点では410,444円となりました。
第3回大会では410,444円からスタートし、確認できている最終実現損益は+60,827円。
第4回大会では473,501円から始まり、終了時の口座残高は484,513円。開始残高との差は+11,012円です。
一方、大会期間外にも口座残高の増減があるため、この3大会を単純に合算した年間利益はこの記事では算出していません。
私にとって「トライオートFX」は、その後の「ループイフダン」「トラッキングトレード」「トラリピ」などへつながる、リピート系FX実運用の初期経験の一つです。
現在のトライオートFXと松井証券FXの自動売買を比較した記事はこちらです。
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トライオートFXと松井証券FXはどっち?豪ドルNZドル自動売買を実利用で比較
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、レバレッジ、スプレッド拡大、自動売買による複数ポジション保有などによる損失リスクがあります。
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