*当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ループイフダン 検証・実績

アイネット証券のループイフダン実運用成績|2016~2024年の利益・損切り・強制ロスカット【FX】

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

私は2014年からリピート系FXの実運用・検証を行っており、「ループイフダン」は2016年11月から実資金で運用しました。

最初は60万円。

その後は個人口座だけでなく法人口座でも運用し、300万円、さらに450万円規模まで資金を増やした時期もあります。

一方で、2019年1月のフラッシュクラッシュによる強制ロスカット、2020年5月の全停止・損切り、120万円で再スタートした後の大きな含み損、そして2024年1月の強制ロスカットも経験しました。

この記事は、利益が出た時期だけを紹介するものではありません。

2016年から2024年まで、7年以上にわたってリアル口座で「ループイフダン」と向き合った中で、うまくいった時期と失敗した局面の両方を時系列でまとめます。

なお、複数の運用フェーズは資金額も開始時期も異なるため、それぞれを勝手に合算して「通算でいくら儲かった・損した」という数字にはしていません。

2016年11月9日、60万円でループイフダン実運用を開始

 

私がループイフダン」のリアル運用を始めたのは2016年11月9日です。

ループイフダン」は、あらかじめ選んだ売買システムに沿って新規注文と決済注文を繰り返していくリピート系FX自動売買です。

リアル運用を始める前にはデモ口座でも検証していましたが、実資金の第1期は個人口座へ60万円を入れてスタートしました。


アイネット証券 ループイフダン 限定タイアップキャンペーン

当時の最初の設定は米ドル円S15を2,000通貨、最大ポジション数20。最大ポジション数から考えた値幅は約3円という、今振り返るとかなり狭い設定でした。

スタート時の米ドル円は103円台でしたが、その後は円安方向へ動き、11月14日には107円台へ上昇しました。

売りの売買システムを狭い想定変動幅で始めたため、自動損切りと手動損切りを合わせて約7.6万円分の損切りを経験しています。

運用を始めてわずか数日で、自分の相場観を信じて狭い想定変動幅を設定することの危険性を経験したわけです。

この最初の失敗は、その後の私の「ループイフダン」設定の考え方に大きく影響しました。

時期 リアル運用フェーズ 確認できている結果
2016年11月9日 個人口座60万円で開始 2017年6月末に約69.5万円
2017年5月15日 法人口座50万円で別フェーズ開始 2019年1月に強制ロスカット・不足金
2019年2月 300万円で再開、その後450万円規模へ 2020年5月に全停止・損切り、最終4,093,866円
2020年6月 120万円で再スタート 2024年1月に強制ロスカット、最終93,835円

 

2017年6月末、第1期は60万円から約69.5万円で一旦終了

 

開始直後には損切りを経験しましたが、第1期はそのまま失敗で終わったわけではありません。

通貨ペアや売買システムを見直しながら運用を続け、2017年6月末には60万円から約69.5万円まで増えました。

第1期として確認できている増加額は約+95,000円です。

ただし、これは2016年11月から2017年6月までの第1期だけの結果です。この約9.5万円を、その後の別口座や別フェーズの利益へ単純に足して通算成績にはしません。

開始直後に損切りをしながらも一旦プラスで終えられた一方、ここから先はさらに大きな失敗も経験することになります。

 

2017年5月15日、法人口座50万円でも運用を開始

 

第1期の終盤にあたる2017年5月15日には、別の法人口座で50万円のリアル運用も開始しました。

このフェーズでは途中で口座資金が90万円台まで回復した時期も確認できています。

しかし、2019年1月3日のフラッシュクラッシュで状況が大きく変わりました。

短時間で為替相場が急変し、私のループイフダン」口座は強制ロスカットとなりました。

フラッシュクラッシュが起きる前から大きな含み損を抱えており、そこへ急落が重なったことが強制ロスカットにつながっています。

買いのリピート系FXでは、価格が下落するにつれて買いポジションが増えていくため、相場が一方向へ大きく下落すると含み損の増加スピードも速くなります。

当時の私に足りなかったのは、短期間の相場観ではなく、急変まで想定した最大ポジション数と想定変動幅の設計でした。

この経験以降、私はリピート系FXで利益を狙うことだけではなく、「想定外の値動きが来ても口座を壊さないためにどうするか」をより重視するようになりました。

 

2019年2月、300万円で再開し450万円規模まで増資

 

2019年1月の強制ロスカット後も、「ループイフダン」の検証そのものをやめたわけではありません。

2019年2月には300万円でリアル運用を再開しました。

FC2ブログから現在のサイトへ移る時点では口座資金3,013,565円という記録がありますが、これは途中経過であり、このフェーズの最終成績ではありません。

その後150万円を追加し、リアル口座の運用規模は合計450万円となりました。

フラッシュクラッシュを経験した後だったため、以前よりも通貨ペアの分散、想定変動幅、最大ポジション数、口座全体の資金余力を意識して運用しています。

それでも、資金を多くすれば失敗しなくなるわけではありませんでした。

 

2020年5月、450万円期を全停止・損切りして-406,134円

 

2019年に300万円で再開し、その後450万円規模まで増資したリアル口座は、2020年5月に大きな判断をしました。

稼働していた売買システムをいったん全て停止し、保有していたポジションも損切りしました。

450万円期の最終口座残高は4,093,866円。

このフェーズの実現損益は-406,134円す。

強制ロスカットまで待ったのではなく、自分で運用を止めて損失を確定させたケースです。

リピート系FXは、一度始めたら永遠に動かし続けなければならないものではありません。

相場環境や含み損、資金余力を見ながら、売買システムの停止やポジション整理を選択することも運用の一部だと考えるようになりました。

 

2020年6月、120万円・通貨ペア分散で再スタート

 

450万円期を終了した翌月の2020年6月、今度は120万円で「ループイフダン」のリアル運用を再スタートしました。

再スタート時には、同じ通貨が重ならないように4通貨ペアへ分散する設計を採用しています。

2016年の開始時は、自分の相場観をもとに約3円という狭い値幅で始めて失敗しました。

2019年にはフラッシュクラッシュで強制ロスカットし、2020年には450万円期を自分で全停止・損切りしています。

そうした経験を経て、単純に利益率を高くする設定よりも、想定変動幅、最大ポジション数、通貨ペア分散、資金余力を組み合わせて考えるようになりました。

現在公開している「ループイフダン」の設定例はこちらにまとめています。

過去の設定をそのまま現在へ当てはめるのではなく、現在の相場水準に合わせて確認してください。

ループイフダン設定例まとめ|通貨ペア・資金別に実運用経験から解説【FX】

 

2023年6月、実現利益約69.9万円でも含み損は約110.9万円

 

2020年6月に120万円で再スタートした運用は、その後長期間にわたって決済利益を積み上げました。

2023年6月時点では、再スタート後の累計実現利益が約+699,000円となっています。

これだけを見ると、長期運用が順調に進んでいるように見えます。

しかし同じ2023年6月時点で、保有ポジションの含み損は約-1,109,000円まで膨らんでいました。

ここで約69.9万円の実現利益から約110.9万円の含み損を単純に引いて「最終損益」とはしません。ポジションをまだ保有している途中時点の数字だからです。

ただ、リピート系FXを見るうえで非常に重要な状態でした。

決済が繰り返されて利益が増えていても、同時に未決済ポジションの含み損がそれ以上に膨らんでいることがあります。

実現利益が増えているから運用は安全」とは限りません。

 

2023年11月、証拠金維持率低下で一部売買システムを停止

 

2023年になると、120万円で再スタートしたリアル口座のリスクがさらに高まりました。

2023年11月8日には、証拠金維持率の低下を受けて、新しいポジションが増えるのを抑えるため一部の売買システムを停止しています。

これは「ループイフダン」全体から撤退したという意味ではありません。

稼働中の売買システムの一部を止め、口座全体のリスクを少しでも下げようとした判断です。

私は長期運用を続ける中で、始める時の設定だけではなく、運用途中で何を止めるか、どこで見直すかも重要だと考えるようになりました。

当時、一部の売買システムを停止した経緯はこちらの記事でも公開しています。

強制ロスカット回避のため南アランド円B停止 スノーキーのFXループイフダン検証と実績 2023年11月15日

 

2024年1月、スイス円上昇局面で再び強制ロスカット

 

しかし、一部の売買システムを停止しただけでは最終的に強制ロスカットを回避できませんでした。

2024年1月、スイスフラン円の上昇局面などによって口座状況がさらに悪化し、120万円で再スタートしたリアル口座は強制ロスカットとなりました。

2024年1月17日時点で確認した最終残高は93,835円。

2020年6月の再スタート後の実現損益は-1,106,165円となりました。

このフェーズでは途中まで約+699,000円の実現利益を積み上げていた時点もあります。

しかし、その途中利益と最終損失は別々の利益・損失として足し引きするものではありません。

約69.9万円の実現利益は強制ロスカットへ至るまでの途中経過であり、この120万円再スタート期の最終結果として確認しているのは93,835円の残高と-1,106,165円の実現損益です。

長期間利益を積み重ねていても、一方向へ大きく動く相場に対して口座が耐えられなければ、それまでの状況が大きく変わることを改めて経験しました。

強制ロスカット時の詳細はこちらの記事で公開しています。

ループイフダン強制ロスカット実体験|口座195万円台→9.3万円、スイスフラン/円S40が逆行【2024年】

 

メキシコペソ円300万円から700万円超はデモ口座なので合算しない

 

私の「ループイフダン」検証記事には、リアル口座以外にデモ口座を使った長期検証もあります。

その中には、メキシコペソ円を300万円から始め、長期検証で700万円を超えたデモ口座の記録があります。

この数字は本人資金によるリアル運用成績ではありません。

したがって、今回紹介した60万円、50万円、450万円、120万円のリアル口座運用へ加算していません。

リアル口座とデモ口座にはそれぞれ検証する意味がありますが、「本人が実際のお金でいくら増やしたのか」という話をするときには、明確に分ける必要があります。

 

7年以上の実運用で変わったループイフダンの考え方

 

2016年から2024年までのリアル運用を振り返ると、私の「ループイフダン」に対する考え方はかなり変わりました。

  • 短期的な相場観だけで狭い想定変動幅を決めない
  • 決済利益だけではなく保有ポジションの含み損も見る
  • 最大ポジション数と口座資金をセットで考える
  • 通貨ペアを分散してもリスクがなくなるわけではない
  • 運用開始後の停止・見直しも事前に考えておく

2016年には約3円という狭い想定変動幅で開始直後に損切り。

2019年にはフラッシュクラッシュで強制ロスカット。

その後は分散や資金余力を重視しましたが、2024年には再び強制ロスカットを経験しています。

つまり、想定変動幅を広くしたり通貨ペアを分散したりすれば「絶対に強制ロスカットされない」ということでもありません。

相場には、過去の値動きだけでは想定しきれない局面があります。

だからこそ私は現在、リピート系FXでは利益の期待値だけでなく、その設定で想定外の値動きが起きた時にどうなるか」まで確認することが大切だと考えています。

 

現在ループイフダンを検討する人は過去実績と現在の設定を分けて考える

 

この記事で紹介したのは、2016年から2024年にかけての私自身のリアル運用記録です。

当時と現在では「ループイフダン」の取扱通貨ペアや設定、相場水準などが異なる場合があります。

過去に私が使った設定をそのまま再現すれば、同じ利益や損失になるというものではありません。

むしろ参考にしていただきたいのは、利益を積み上げた時期だけではなく、含み損が拡大した時期、売買システムを停止した判断、損切り、強制ロスカットまで含めた運用の流れです。

アイネット証券」と「ループイフダン」の現在の限定タイアップ特典・条件はこちらで確認できます。

アイネット証券 タイアップキャンペーン|ループイフダン限定レポート4冊・Amazonギフト券3,000円【FX】

ループイフダン」だけで決めず、「トラリピ」や「松井証券FX」など他のリピート系FXと比較したい方はこちらです。

リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】

 

まとめ|利益・損切り・強制ロスカットまでがループイフダン実運用記録

 

今回は、2016年から2024年までの「ループイフダン」リアル運用成績をまとめました。

2016年11月9日に60万円で始めた第1期は、2017年6月末に約69.5万円となり、約+95,000円で一旦終了しました。

一方、2017年に始めた法人口座では2019年1月のフラッシュクラッシュで強制ロスカットを経験しています。

2019年2月には300万円で再開し、その後450万円規模まで増資しましたが、2020年5月に全停止・損切り。450万円期の最終残高は4,093,866円、実現損益は-406,134円でした。

さらに2020年6月には120万円で再スタートし、2023年6月時点では約+699,000円の実現利益を積み上げる一方、含み損は約-1,109,000円まで拡大。

最終的には2024年1月に強制ロスカットとなり、120万円再スタート期の最終残高は93,835円、実現損益は-1,106,165円となりました。

私が長期間の運用から得た一番大きな教訓は、リピート系FXは利益が積み上がっている時こそ、含み損、最大ポジション数、想定変動幅、資金余力まで一緒に確認する必要があるということです。

これから「ループイフダン」を利用する方には、過去の利益額だけではなく、失敗した局面も含めて資金管理を考えていただきたいと思います。

アイネット証券」の当サイト限定特典を確認したい方はこちら。

アイネット証券(ループイフダン)

当サイト限定特典を見る

※アイネット証券(ループイフダン)の当サイト限定特典をご確認いただけます

当サイト限定タイアップキャンペーン一覧はこちら。

FX 限定タイアップキャンペーン一覧

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

【PR】当サイト限定タイアップ特典

LIGHT FX

◆当サイト限定で3,000円キャッシュバック上乗せ
◆トルコリラ円LIGHTなど、高金利通貨ペアを取り扱い
◆管理人も実際にトルコリラ円スワップ投資で利用中
◆上場企業トレイダーズホールディングス傘下

セントラル短資FX(スワップ投資など)

◆当サイト限定で3,000円キャッシュバック上乗せ
◆トルコリラ円・メキシコペソ円など高金利通貨ペアを取り扱い
◆トルコリラ円の建玉上限は1億通貨
◆セントラル短資グループのFX会社

松井証券FX(自動売買・スワップ投資)

◆当サイト限定で管理人書き下ろし92ページの非売品レポート
◆限定特典はFX口座開設完了後、取引前にも受け取り可能
◆1通貨から取引でき、少額からFX自動売買を始められる
◆トルコリラ円など新興国4通貨ペアは建玉上限5億通貨

-ループイフダン 検証・実績

© 2026 スノーキー公式 初心者のためのFX比較・検証ブログ