トラリピ検証 ハーフ＆ハーフ ユーロドル 資金100万円 設定例

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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先日より、「スノーキー公式ブログ」を今ご覧いただいている当サイトに変更しました。

それに伴い、多くのコンテンツをこちらに移転するのですがトラリピ検証シリーズも当サイトで公開していきます。

本日、トラリピ設定を見直し、資金約100万円でユーロドルの「ハーフ＆ハーフ」をやってみました。

この後に公開したものを含む、トラリピ設定例は以下の記事にリンクをまとめています。最新情報は以下の記事をご覧ください。

*追記　この設定を少し変更し、実際に私が稼働したものを後日以下の記事で公開しておきました。

YouTubeで先行公開済みです。

リアル口座・リアルマネーです。

*記事の最後にタイアップキャンペーンのお知らせがあります。2022年に特典が追加になりました。

トラリピの「ハーフ＆ハーフ」とは？

ちなみに、「ハーフ＆ハーフ」というのは愛称であり、ピッタリ半分でなくても、そう呼ぶようです。

「ハーフ＆ハーフ」をワンクリックで発注する機能や専用の発注画面は現時点ではありません。

自分で仕掛けを考えて、それを「らくトラ」などで設定していくことになります。

とは言え、非常に便利な機能です。

「ハーフ＆ハーフ」はマネースクエアの「トラリピ」口座があれば利用できます。

ユーロドルハーフ＆ハーフ設定例・買い

こちらが私が「ハーフ＆ハーフ」で資金約100万円で設定した仕掛けです。

まずは買いの方から。

以下は「トラリピ運用資産表」に入力した数値などです。

ストップロスなし・決済トレールなしです。

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ユーロドルハーフ＆ハーフ設定例・売り

次に売りの方です。

以下は「トラリピ運用資産表」に入力した数値などです。

こちらも同様に、ストップロスなし・決済トレールなしです。

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チャート上でのイメージ

入力した数値だけをご覧いただいてもわかりにくいと思いますので、ユーロドルの月足チャートをご覧ください。

青色にした部分が売りの仕掛けの範囲で、赤い部分が買いの仕掛けの範囲ですが、下限(買いの仕掛けが止まるライン)までは表示できていません。

なんせ、買いの仕掛けの下限は2002年とか2003年ぐらいから抜けていない水準なので。

一方の売り仕掛けの上限(売りの仕掛けが止まるライン)は見えています。

月足チャートなので、えらく範囲が狭いように感じられるかもしれませんが、2014年10月ごろから上に抜けていない水準です。

下よりも、上に抜けることの方を心配していますが、抜けそうになったら何かしらの対応をする予定です。

トラリピ(マネースクエア)タイアップ

ということで、実際の運用成績は当サイトで公開していく予定です。

これを機会にブックマーク・お気に入りへの追加をお願いいたします。

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運用成績の公開もお楽しみに！

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