当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
今回は、米国株の上昇に一役買っている「Robinhood(ロビンフッド)」株の買い方・購入方法について調べてみました。
Robinhood(ロビンフッド)とは?
「Robinhood(ロビンフッド)」とは?
米国発の手数料無料の投資アプリおよび提供会社の名称(略称)。
最低取引単位がないことも若年層を取り込んだ一因。
コロナ過でユーザーを増やしたと言われている。
ということで、米国の若者に人気の投資アプリのことを指すことが多いのですが、社名でもあります。
創業は2013年で、昨年(2020年)より注目度が増したので「コロナ銘柄」の一つといっても良いでしょう。
ユーザーは1300万人を超えているということです。
最近では、仮想通貨の「ドージコイン」や米ゲーム小売り業の「ゲームストップ」株の急騰劇にも一役買っており、投資をやっている身としては「Robinhood(ロビンフッド)」がもたらす影響力は無視できない存在です。
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「投資アプリ」と書きましたが、株式投資だけではなく、仮想通貨の売買もできるようです。
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Robinhood(ロビンフッド)が資金を調達のニュース
先ほど、こちらの会社の提供する→ヒロセ通商、以下の記事で紹介しましたアプリのニュースを見ていたら、ニュースが流れてきました。
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このような見出しです。
「ロビンフッド、追加で24億ドルの資金を調達 報道」というものです。
24億ドルというと、米ドル円の為替レートが104円としても、2500億円近い大きな資金です。
ここで私が考えたことは「ロビンフッド株を買えば将来性もありそうだし、大きなリターンが狙えるのでは?」ということです。
米ZOOM株や米テスラモーターズのように、大化けが期待でそうですよね。
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Robinhood(ロビンフッド)は未上場なのでまだ買えない
「Robinhood(ロビンフッド)」株の買い方・購入方法について調べてみたいのですが、「未上場株」でした。
「未上場株」とは、その名の通り、まだ上場をしていない企業の株です。
「Robinhood(ロビンフッド)」に直接出資をするような存在・関係であれば未上場株を手に入れることもできるかもしれませんが、一般人で日本人の私たちには不可能です。
ただ、IPO(新規上場)が2021年に予定されているということが、ロイターやブルームバーグで伝えられており、近々話題になり、このコロナバブルの絶頂期で盛り上がりを見せるかもしれませんね。
その際には、当ブログやYouTubeチャンネルでもお伝えしたいと思います。
ちなみに、「Robinhood(ロビンフッド)」アプリは日本人向けには提供されていないようです。
この点も「伸びしろ」と考えることが出来るのではないでしょうか。
IPOで多額の資金調達をして、提供されていない世界各国でサービス提供が開始したら・・・。
さらに調べてみるとIPOの主幹事には、あのゴールドマン・サックスが選定されたというニュースもありますし、注目度はかなり高くなりそうです。
「Robinhood(ロビンフッド)」が日本に上陸して来れば、日本国内大手のSBI証券や楽天証券、GMOクリック証券なども指をくわえてみているわけにはいかないでしょうね。
次の項で限定特典のお知らせがあります。
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話題の「Robinhood(ロビンフッド)」株を日本人の私たちが買えるかどうか?については以上です。
以下は私も使っている証券口座です。過去、1300万円以上のお金を預けて運用していました。
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