FX おすすめ経済指標・経済ニュース情報収集アプリ

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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私が実際に活用している、FX(外国為替証拠金取引)の経済指標や経済指標アプリについて。

*追記　最近はロイター通信によるビットコイン・仮想通貨(暗号資産)に関するニュースもあり、重宝しています。

*トルコリラ円に関する情報収集もこのアプリでしています。

FXの情報収集法をご質問いただきました

先日、2021年1月10日のアイネット証券さんのループイフダンセミナーの事前ご質問と、そしてTwitterでも二日ほど前にも同じ内容のご質問をいただきました。

それは、「FXの情報収集のおすすめのサイトなどがあれば教えてください」「どうやって重要指標や経済ニュースの情報を得ていますか？」というものです。

YouTubeチャンネルの週末恒例来週の戦略シリーズ＆当ブログのテキスト版記事でも、私が重要と思う経済指標や、その週の材料の振り返りをお伝えしています。

その情報収集元を今回は公開します。

情報収集して、取捨選択しているのがYouTubeの動画であり、当サイトの記事です。

私のTwitterアカウントはこちらなので、フォローをお願いいたします。

ヒロセ通商orJFXのiPadアプリを愛用

私が愛用しているのがヒロセ通商(もしくはJFX)のiPadアプリです。

ヒロセ通商とJFXのアプリはほぼ同じ(多分通貨ペア数以外は全く同じ)性能で、以下はJFX版です。

当サイトで人気なのはJFX社の方なので、悩んだらJFX社の口座開設がおすすめです。

記事の最後に当サイト限定特典の情報がありますがキャッシュバック上乗せ金額が少し高いので。

☆の数で表示しているサイト・アプリなどもありますが、超激熱などの表現わかりやすいです。

ただ、超激熱と書いてあっても、それがトルコの経済指標なのか、欧州の経済指標なのかは確認しておきましょう。

ユーロドルの値動きに、トルコの経済指標の結果が影響を与えることはほとんどなく、英ポンド円の値動きに南アフリカの経済指標の結果が影響を与えることは滅多にないからです。

つまり、ユーロドル・ユーロ円の値動きに影響を与えるのは欧州(や欧州内の経済規模の大きい国の指標・ドイツなど)の経済指標、米ドル円、ユーロドルの値動きに影響を与えるのは米国の経済指標なのです。

特に米国は世界(金融)のトップであり、経済大国なので、米国発のニュースは市場に与えるインパクトは最も大きいです。

話が情報収集法からそれました。

さらに、この同じヒロセ通商(もしくはJFX)のiPadアプリで、マーケットニュースを情報収集しています。

色々なFXアプリを試しましたが、これが一番情報量が多いと私は感じています。

ロイター、ダウ・ジョーンズ、fxwave、Klugなど複数の会社から情報提供を受けているので、ニュースを見逃しません。

時々、ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)に関するニュースも流れてくるのでありがたいです！

*このニュースに関してはPC用ツール、スマートフォンアプリなども同様の配信元より配信されています。

私は画面が大きい方が良いので、iPadアプリを使っていますが、スマホアプリでも同様のニュースを入手できます。

ちなみに私が使っているのはコスパの良いiPad Air第四世代です。

ヒロセ通商＆JFXのiPadアプリに関しては以下の記事でも書きましたので、さらに詳しく知りたい方はご覧ください。

ちなみに、両社ともに私のサイトとの限定タイアップキャンペーンを開催中で、両取り可能・両取りすればキャッシュバック9,000円上乗せ＋非売品のテンプレートがもらえます。

次の項で限定特典のお知らせがあります。

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