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暗号資産(仮想通貨)取引

一撃500万円の利益!1000万円分のリップル(XRP)を利益確定しました

2021年1月31日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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仮想通貨(暗号資産)の取引記事です。

記事のタイトル通り、1000万円分保有していたリップルを売却し、500万円強の利益を得ました。

YouTubeにて、先に動画を公開済みです。

どのような考えで取引をしたのかをブログ記事でも公開したいと思います。

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ネム流出事件で仮想通貨(暗号資産)取引は封印

 

私の仮想通貨(暗号資産)取引デビューは、ちょうど3年前でした。

2017年11月頃、ビットコインが約80万円の時にこちらの東洋経済の特集を読んで「これだ!」と思い、投資することを決めました。

が、ザイフ、bitFlyer(ビットフライヤー)、コインチェックの仮想通貨取引所3社に法人口座を申し込むも、書類の不備等、私の方のミスもあったのですが3週間~1カ月ぐらい待たされました

それもそのはずで、当時は仮想通貨(暗号資産)取引の第一次ブームでした。

それまでにもビットコインなどに何回か上昇の波は来ていたのですが、2017年末~2018年初は、本当に大きなビッグウェーブでした。

時間がかかっていた口座開設の中でも、最初に開いたのが「コインチェック」口座でした。

すでにその頃には、200万円ぐらいまで上昇していたビットコインを避けて、初めて買った仮想通貨(暗号資産)が「ネム(NEM)」を30万円分

そして、その数週間後に起きたのがネム流出事件です。

補償してもらったので、20万円ほどが戻ってきて、損失は確か10万円ぐらいだったと記憶しています。

その時に思ったのがもう一生仮想通貨には手を出さない!ということでした。

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2020年・株式投資を11~12年ぶりに再開するも満足できない

 

話は一度、昨年の株式投資に移ります。

昨年のコロナショック後の株安局面で世界各国が金融緩和する様子を見て、リーマン・ショック後の株価の戻りをリアルタイムで見ていた私は「これはバブルになるぞと思い、FXのポジションを縮小して、株式投資を11年ぶりぐらいに再開しました。

上の画像は日経225週足チャートなのですが、17,000円割れの水準で打診買いをはじめ、2回に分けて利益確定をしました。

天井で売ることはできませんでしたが、ほぼ大底で拾っていました

が、パフォーマンスとしては税引後で利回り30%にも満たない結果に満足できていませんでした

スノーキー 株式投資 2020年4月の損失・利益 WTI原油ETFなどを取引
2020年3月期の株の配当・株主優待(インカムゲイン) JAL・オリックス他
スノーキー 株式投資 2020年11月の確定利益 ANA・丸紅・日本製鉄などを取引

パフォーマンスがイマイチだったのは、せっかくの絶好の買い場に買い向かうことが出来たのに日本株を選んだこと、銘柄を分散(しかも日本株のみ)させすぎたことが裏目に出てしまいました。

せめて、アメリカ株をいくつか入れて、その中にテスラモーターズ株やボーイング株を入れておけば、もっと利益を伸ばすことが出来たのですが・・・。

私の株式投資のメイン口座です→SBIネオトレード証券

ここで私が思ったことはバブルの局面であっても、「ガツンとリスクを取ってガツンとリターンを狙わないと大儲けできない」ということでした。

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2020年末からのビットコインの上昇に気付かなかった

 

2020年の11月に株を全て売却し、短期でリターンを狙いに行けるリスクマネーが手元にはありましたが、ビットコインが上昇していることなど、全く気づきませんでした

300万円に到達した頃、ようやくTwitterでの投稿を見て、ビットコインの盛り上がりが4年ぶりぐらいに来ていることを知ったのです。

お付き合いのあるブロガー(インフルエンサー)さんのTwitterでの、積立していたビットコインの利確報告を見て俺はいったい何をやっているんだ」と目が覚めました

この上昇した水準からでも仮想通貨(暗号資産)投資を再開することを決めました

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安値圏にあるリップル(XRP)に注目した

 

ビットコイン他、多くの仮想通貨(暗号資産)が高値圏まで上昇している中見つけたのが「リップル(XRP)」です。

20円から30円前後でのレンジ相場・ボックス相場が続き、その後80円まで急騰する場面があった後も、「リップルショック」という悪材料があり、20円ぐらいまで下落

もしも20円で買えていたら、30円で売ったら、その投入した資産は1.5倍ですよね。

私が「仮想通貨(暗号資産)取引を再開しよう」と思った時のリップル円の価格が30円ぐらいでした。

30円で買って、45円で売れたら1.5倍。

それぐらいのチャンスならあるのではないか?」と思い、口座開設スピードの速そうなGMOコインで口座開設を済ませ、1000万円を入金しました。

こちらも口座開設スピードはかなり速いです(*最短当日)→DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

そして、販売所ではなく取引所で1000万円分のリップルを購入したのですが、板は薄く、GMOコインでのリップル価格を私が上昇させてしまうぐらいでした。

取引所方式と販売所方式の違いは以下の記事で書きました。

仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い

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19日間で1000万円を1500万円に

 

そして昨晩のこと。

午前1時42分ぐらいに録画したお笑い番組を見ていたら、GMOコインより、約定通知メールが42通も届いていました。

もしや」と思い、リップルのチャートを見てみたら一時50円台をつけていました。

私は30円前後で購入し、45円前後で売り指値注文をたくさん並べていたので、それが全て約定したことを伝えるメールがラッシュ状態で届いていたのです。

GMOコインにログインしてみたら入金した残高は以下のように、1517万8,263円まで増えていました(前述の通り、元手は1000万円)。

口座残高が前日比で+69.98%というのは投資経験が14年以上の私でも初めて見ました。

リップルを購入したのが2021年1月12日だったので、19日間で1000万円を1500万円にすることに成功しました。

3年前の苦い思い出、ネム流出事件での損失を何十倍返しにすることもできました。

これからの仮想通貨(暗号資産)取引ですが、ガチホ銘柄と、短期で利益を狙う銘柄など分けて、2021年は積極的に利益を狙っていきたいと思います。

*追記 この後にIOSTという仮想通貨(暗号資産)を購入した理由を書いた記事はこちら

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

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IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子はこちら。

オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービスに申し込みました! 2022年1月 60日定期は売り切れ

*追記 この後にLINKという仮想通貨(暗号資産)を購入した理由を書いた記事はこちら

LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由

その様子は当ブログはもちろん、YouTube、Twitter、仮想通貨ブログの方でも配信していきますね。

その後、コインチェック、オーケーコイン・ジャパン、ビットバンクの法人口座の再開&開設手続きが出来たので、こちらも利用していきます。

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