当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
この記事では、「アイネット証券」とFX自動売買「ループイフダン」の評判・メリット・デメリットを、私自身の実運用経験も交えて解説します。
私は2016年11月から「ループイフダン」を実資金で運用し、2024年まで設定や運用結果を継続的に公開してきました。
運用期間中には450万円を入れていた時期もあります。
また、「ループイフダン」関連書籍の出版や、アイネット証券のセミナーへ参加・登壇した経験もあります。

この記事では当時の写真・取引画面・セミナー資料などの一次資料を一部残しながら、現在の取引条件とは時点を分けて説明します。

アイネット証券では裁量取引もできますが、この記事では「ループイフダン」に焦点を当ててスペックや私の評価を紹介します。
ループイフダンそのものの仕組みはこちらです。
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ループイフダンとは?仕組み・特徴・メリットを初心者向けに解説
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アイネット証券 タイアップキャンペーン|ループイフダン限定レポート4冊・Amazonギフト券3,000円【FX】
結論|ループイフダンは「細かい設定を自分で作りたくない人」に向く
先に結論です。
私が長く使って感じた「ループイフダン」の大きな特徴は、自分で注文を一つずつ組み立てるのではなく、用意された通貨ペア・売買方向・値幅などから選んで運用できることです。
| 評価ポイント | 内容 |
|---|---|
| 自動売買 | ループイフダン |
| 対応通貨ペア | 21通貨ペア |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最小取引単位 | 原則1,000通貨 |
| デモ口座 | あり |
| 設定方法 | 用意された値幅などから選択 |
| 当サイト限定特典 | あり |
自分で細かな注文レンジを一から設計するタイプと比べて、設定を始めやすいのがメリットです。
一方で、「好きな場所へ好きな間隔で注文を並べたい」という人には自由度が足りない場合があります。
また、自動売買だから安全というわけではありません。相場が想定と反対方向へ大きく動けば複数のポジションを持ち、含み損が増える可能性があります。
私は、ループイフダンを「簡単だから選ぶ」だけではなく、「その簡単さが自分の運用スタイルに合うか」で判断するのがいいと思っています。
アイネット証券の安全性・ループイフダンの取引条件
「アイネット証券」は、関東財務局長(金商)第11号の登録を受けている金融商品取引業者です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アイネット証券 |
| 設立 | 2003年11月6日 |
| 資本金 | 3億円 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第11号 |
| 親会社 | 株式会社ISホールディングス |
顧客から預かった証拠金については、会社自身の資産とは分けて管理する信託保全の仕組みが採用されています。
2026年9月時点で、「ループイフダン」の自動売買対象は21通貨ペアです。
取引手数料と口座維持手数料は無料ですが、売値と買値の差であるスプレッドは発生します。また、ループイフダンのスプレッドには投資助言報酬が含まれています。
主な通貨ペアのスプレッドは次の通りです。
| 通貨ペア | スプレッド |
|---|---|
| 米ドル円 | 2.0~2.5銭 |
| ユーロ円 | 3.0~5.0銭 |
| 英ポンド円 | 5.0~8.0銭 |
| 豪ドル円 | 4.0銭 |
| NZドル円 | 6.0銭 |
| カナダドル円 | 5.0銭 |
| トルコリラ円 | 7.0~15.0銭 |
| メキシコペソ円 | 1.0~1.2銭 |
| 南アフリカランド円 | 7.0銭 |
| 豪ドルNZドル | 6.0pips |
| ユーロ米ドル | 2.0pips |
| 米ドルスイスフラン | 4.0pips |
スプレッドは相場急変時や流動性が低下した場面などでは、上記の範囲を超える可能性があります。
取引単位は原則として1ロット=1,000通貨ですが、南アフリカランド円とメキシコペソ円は1ロット=1万通貨です。
旧記事では20通貨ペアとしていましたが、現在は21通貨ペアへ増えています。
メリット|選びやすい自動売買・デモ口座・学習環境
「ループイフダン」のメリットとして、私がまず挙げたいのは設定方法の分かりやすさです。
買いを繰り返すBタイプ、売りを繰り返すSタイプ、買いと売りを組み合わせるBSタイプがあり、通貨ペアや用意された値幅などから選択して運用します。
以下は2020年当時の選択画面です。


画面や選択肢は現在と異なる部分がありますが、私が当時実際に見ていた「用意された売買システムから選ぶ」というループイフダンの特徴が分かる一次資料なので残しておきます。
ただし、選ぶだけだからといって、適当にスタートして放置すればいいわけではありません。
値幅、最大ポジション数、損切りあり・なし、運用資金、どこまでの値動きを想定するかは確認する必要があります。
「ループイフダン」をまずはデモ口座で試してみることができるのも初心者の方にはメリットです。
現在の無料デモ口座では、仮想資金300万円を使ってループイフダンや裁量取引を体験できます。
実際に資金を入れる前に、どのようにポジションが増えるのか、利益確定がどのように行われるのかを確認できるのはいいですね。
デメリット|自由なレンジ設定はできず、含み損にも注意
「ループイフダン」の分かりやすさはメリットですが、裏返すと設定自由度には制限があります。
例えば「この価格からこの価格までだけ注文を並べたい」「注文間隔を自分で細かく決めたい」と考える人には、レンジを自分で設計できるタイプの自動売買の方が合う場合があります。
また、取引手数料は無料でも、スプレッドという取引コストはあります。
裁量取引向けの低スプレッド口座と単純比較すれば広く見える通貨ペアもあるため、「手数料無料=取引コストがゼロ」ではありません。
そして、私が実運用で最も注意してきたのは資金管理です。
リピート系FXでは、相場が損失方向へ動くほど複数のポジションを抱えることがあります。利益確定が何度も出ていても、未決済ポジションの含み損まで含めて口座全体を見る必要があります。
実際、私自身も長い運用の中で損切りや強制ロスカットを経験しています。
そのため現在の私は、単純に「利益確定回数が多い設定」より、「大きく逆行したときにどこまで耐えられるか」を重視して設定を見ます。
私は2016年から実運用|著書・セミナー・過去の調査も一次情報
私は2016年11月から「ループイフダン」を実資金で運用してきました。
運用期間中には450万円を入れていた時期もあり、複数の通貨ペアや設定を実際に検証しています。
利益が積み上がった時期だけでなく、損切りや強制ロスカットを経験した時期も含めて、2016年から2024年までの実運用をこちらにまとめています。
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アイネット証券のループイフダン実運用成績|2016~2024年の利益・損切り・強制ロスカット【FX】
また、「ループイフダン」に関する専門書も出版されており、そのうち一冊は私が著者です。


YouTubeでもループイフダンについて何度も発信してきました。
アイネット証券のループイフダン関連セミナーには、参加する側だけでなく講師として登壇した経験もあります。


以下は2019年当時のセミナー会場で撮影した写真です。


初心者の方にとって、ハードルが高く感じる部分を、専門書やセミナーで手助けしてくれる環境は、私がアイネット証券を評価してきたポイントの一つです。
2026年現在も、アイネット証券では外部講師による無料WEBセミナーなどが継続されています。
また、旧記事を書いた2019年当時は、私自身がトルコリラ円やメキシコペソ円などのスワップポイントを毎週調査しており、アイネット証券が高水準となる週が10週以上続いた時期もありました。
これは当時の私の調査記録として残しますが、スワップポイントは日々変動します。現在どの会社が高いかは、その時点の条件で比較する必要があります。
ループイフダン初心者向け記事を「ループイフダン入門」カテゴリにまとめています。
アイネット証券・ループイフダンが向いている人|他の自動売買とも比較
ここまでの特徴と私自身の利用経験から、「アイネット証券」の「ループイフダン」が向いているのは次のような方です。
アイネット証券・ループイフダンが向いている人
- FX自動売買を比較的シンプルな設定で始めたい
- 自分で一つずつ注文を組み立てるより、用意された値幅から選びたい
- まずは無料デモ口座で試してみたい
- 最大ポジション数や損切り設定を自分の資金に合わせて考えたい
- 専門書やセミナーなども利用しながら学びたい
反対に、自分で注文レンジや注文間隔を細かく設計したい方は、別タイプのリピート系FXも比較した方がいいでしょう。
| サービス | 設定の特徴 |
|---|---|
| ループイフダン | 用意された値幅などから選択するタイプ |
| 松井証券FX自動売買 | 注文レンジ・注文値幅などを自分で設定 |
| トラリピ | レンジ・注文本数などを自分で設計 |
「もっと自分でレンジを細かく決めたい」という方は、松井証券FXも比較候補です。
レンジと注文本数などを自分で組み立てたい方は、トラリピも選択肢になります。
「リピート系FX」全体を比較したい方はこちらです。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
一方、設定を自分で細かく作り込むより、ループイフダンのように選択肢から選ぶ方式が合っている方には、「アイネット証券」は有力候補だと私は考えています。
当サイトでは、新規口座開設者向けにループイフダン限定レポート4冊などの限定特典を用意しています。Amazonギフト券3,000円分の特典は所定の条件がありますので、詳細ページで確認してください。
まとめ|簡単さが強みだが、資金管理まで含めて選びたい
「アイネット証券」と「ループイフダン」の評判・特徴を、現在の取引条件と私自身の実運用経験から整理しました。
- ループイフダンは21通貨ペアに対応
- 取引手数料は無料
- 原則1,000通貨から取引可能
- 無料デモ口座で実際の操作を試せる
- 用意された値幅などから選べるため比較的始めやすい
- 細かなレンジ設計を自分で行いたい人には自由度が足りない場合がある
- 自動売買でも含み損・損切り・ロスカットのリスクはある
- 私は2016年から実資金で運用し、利益だけでなく損切りや強制ロスカットも経験している
私が長く利用してきて感じるループイフダンの魅力は、「自動売買を始めるための設定を必要以上に複雑にしなくていいこと」です。
ただし、簡単に開始できることと、簡単に利益が出ることは別です。
どの通貨ペアを選び、どの値幅にし、最大ポジション数をいくつにして、どこまでの値動きに耐えられる資金を用意するのか。
そこまで考えて運用するのであれば、現在でも比較候補に入るリピート系FXだと思います。
詳細はこちらのバナーからどうぞ。
上のバナーが表示されていない方はこちら→ループイフダンの詳細はこちら
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
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