リピート系FX比較

ループイフダン トラリピ 違い

投稿日:2019年5月31日 更新日:

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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リピート系FXの二つのサービスの比較や違いを検証していくシリーズです。

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今回は私もリアル口座・リアルマネー300万円で運用中のループイフダンと、リアル口座・リアルマネー100万円で運用中のトラリピの仕様の違い・取引コストなどを比較してみたいと思います。

以下の記事で、私がどのような設定で両者の運用をしているのか?をご覧いただけます。

スノーキー(小手川征也)のFX中長期投資(不労所得)運用状況

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私はループイフダン書籍の著者ではありますが、公平に両者を比較したいと思います。

*ループイフダンは「アイネット証券」を前提に話を進めていきます

損切り設定「あり」「なし」

 

まずは仕様面を比較していきたいと思います。

一つ目の比較ポイントは「損切り設定」の有無について。

損切り設定ありのみ」だと、逆指値注文が必ず出ます

損切り設定なし」が選択できると、逆指値を出さないようにできます

ループイフダン(アイネット証券)」「トラリピ」ともには損切り設定の「あり」「なし」が選べます

他のサービスの損切り設定「あり」「なし」は以下の過去記事をご覧いただくとわかりやすいですが、この二つのサービス以外は選べないものばかりです。

リピート系FX(注文&自動売買) 比較

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デモ口座「あり」「なし」

 

次の比較ポイントは「デモ口座」「バーチャル口座」があるかどうか?

ループイフダン(アイネット証券)」はデモ口座が「ありトラリピ」はデモ口座「なしです。

デモ口座があると、実験的な運用ができたりするのですが、トラリピ」はそれができないのはディスアドバンテージですね。

 

専門書「あり」「なし」

 

初心者さんにとって心強い味方が「専門書」の存在です。

トラリピ」は一冊(とその改訂版)、「ループイフダン」は四冊発売されています。

トラリピ」の方は2015年に発売されたもの。

ループイフダン」の方は最新の書籍は2018年に発売されたものです。この点はループイフダン」がやや上かなと思います。情報が新しいので。

 

セミナー「あり」「なし」

 

オンラインセミナーや会場セミナーの「あり」「なし」ですが、どちらの会社もアイネット証券は「ループイフダンマネースクエアは「トラリピ」に特化したものが開催されています。

余談ですが、私はループイフダン(アイネット証券)」セミナーの、運用者としての(外部)講師をやらせていただいています。

マネースクエア社の方は、外部講師による「トラリピ」に特化した会場セミナーは開催されていないのではないのでしょうか。

オンラインセミナーに関しては「トラリピ」の方が配信頻度が高いです(*主に相場概況・相場分析系のコンテンツ)。

 

値幅設定の詳細設定

 

次に「値幅設定ができるかどうか」について。

まず、「ループイフダン」は、以下のようにあらかじめ用意された値幅の中で選ぶだけです。

20銭ごと」「40銭ごと」など、等間隔で注文が出て、利益確定幅(指値の値幅)も、それにそろった形ででます。

値幅があらかじめ決められていて選ぶだけでいい」のがループイフダン」の強みです。

ループイフダンとは?簡単選択型FX自動売買

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が、ご自身で値幅の設定をしたい方にとっては、不自由に感じるポイントとなります。

一方のトラリピ」は値幅設定を自分で好きにカスタマイズできます。

上の「ループイフダン」の表にない「18銭」とか「36銭」値幅設定ができる、という意味です。

また、注文を出す間隔も、トラリピ」では等間隔ではない出し方ができるので、そのあたりもこだわりがある方にとっては魅力でしょう。

その意味は、たとえば25銭」ごとに新規注文を置いて、一本当たりの指値注文(利益確定幅)を「15銭ということができるという意味です。

トラリピとは?元祖リピート系FX

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ループイフダンは「追尾型」トラリピは「レンジ指定型」

 

ループイフダン」は追尾型」リピート系FXです。

追尾型 リピート系FXとは?

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トレンドを追いかけることは得意ですが、指定したレンジ(○○円~○○円)でのみ稼働する」「(追尾時に)指定したレートで売買を一旦停止する」ということはできません

一方の「トラリピ」はレンジ指定型」リピート系FXです。

トレンドを追尾することはできませんが、指定したレンジの範囲内で取引をする」ということが可能です。

レンジ指定型 リピート系FXとは?

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。 FX会社比較はこちら。 人気のリピート系FX比較はこちら。 現時点でリピート系FXは、色々な会社がサービスを提供しています。 取引コスト面以外での仕様面 ...

どちらがいいか?は好みですが、たとえば110円以上では買いポジションを持ちたくない」のに為替が110円でもみ合いを続けている場合などの神経質な場面では「レンジ指定型」が有利です。

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重要!スプレッド比較

 

ここからは取引コストやスワップポイントに話が変わっていくのですが、先に答えを書きます。

取引コストやスワップポイントを比較したら、圧倒的に「ループイフダン(アイネット証券)」が有利です。

まずは、両社の通貨ペアをご覧いただきます。

通貨ペア数は「ループイフダン」が「14」、「トラリピ」が「12」です。

ループイフダン」にあってトラリピ」にないのは「スイスフラン円」と「豪ドルNZドルですね。

まあ、この二つの差はこの通貨ペアを取引しないのであれば、それほど気にならない点かと思います。

2社に共通する12通貨ペアのスプレッドを比較した一覧表はこちらです。

*両者ともに公式ホームページに記載・トラリピは過去記載のもの。トラリピのメキシコペソ円のみ目視で確認

ループイフダン
(アイネット証券)
トラリピ
(マネースクエア)
米ドル円 2銭 3~4銭
ユーロ円 3銭 4~5銭
英ポンド円 5銭 5~6銭
豪ドル円 4銭 5~6銭
NZドル円 6銭 6~7銭
カナダドル円 5銭 2~3銭
トルコリラ円 7銭 7~8銭
メキシコペソ円 7銭 5~7銭
南アフリカランド円 7銭 2~3銭
ユーロドル 2pip 3~4pip
豪ドル米ドル 4pip 4~5pip
NZドル米ドル 6pip 4~5pip

皆様がよく取引される(予定)の通貨ペアのスプレッドはいかがでしょうか。

 

重要!スワップポイント比較

 

多くのFXサイト、資産運用系ブログなどでこの点をとりあげていませんがリピート系FX運用では、スワップポイント」はかなり重要な項目です。

FX スワップポイントとは?

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リピート系FXで、数日間の短期でやめるという方は少ないと思います。

数年間継続していく中長期投資を目的としている方が多いはずです。

この後の表が、この記事公開日に調査しました1万通貨あたり(南アフリカランド円・メキシコペソ円は10万通貨あたり)のスワップポイントです。

通貨ペアによって、買いポジション時に受け取りが発生するものと、売りポジション時に受け取りが発生するものがあります。

受け取りが発生する方のポジションで金額を記載して、カッコ内に「買い」か「売り」かを補足しています。

*スワップポイントは日々変動します

ループイフダン
(アイネット証券)
トラリピ
(マネースクエア)
米ドル円 +80円
(買いポジ)
+10円
(買いポジ)
ユーロ円 +7円
(売りポジ)
+1円
(売りポジ)
英ポンド円 +30円
(買いポジ)
+12円
(買いポジ)
豪ドル円 +32円
(買いポジ)
+6円
(買いポジ)
NZドル円 +30円
(買いポジ)
+6円
(買いポジ)
カナダドル円 +42円
(買いポジ)
+18円
(買いポジ)
トルコリラ円 +118円
(買いポジ)
+120円
(買いポジ)
メキシコペソ円 +160円
(買いポジ)
+110円
(買いポジ)
南アフリカランド円 +150円
(買いポジ)
+40円
(買いポジ)
ユーロドル +87円
(売りポジ)
+36円
(売りポジ)
豪ドル米ドル +12円
(売りポジ)
±0円
(売りポジ)
NZドル米ドル +10円
(売りポジ)
±0円
(売りポジ)

トルコリラ円を除いて、ループイフダン(アイネット証券)が圧倒的に有利ですね。

皆さんが取引予定の通貨ペアはどれでしょうか。米ドル円に関しては、8倍の差がついています。

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まとめ

 

ここまでの情報をまとめていきますと、以下のようになります。

まとめ

  • 両者ともに損切り設定「あり」「なし」選択可
  • デモ口座があるのは「ループイフダン」
  • 専門書は両方にあるが「ループイフダン」の方が発行日が新しい
  • 両者ともに会場セミナー・オンラインセミナーで仕組みを学べる
  • 値幅設定の自由度が高いのは「トラリピ」
  • レンジ指定ができるのは「トラリピ」
  • スプレッドは「ループイフダン」がやや有利
  • スワップポイントは「ループイフダン」が圧倒的に有利

いかがでしょうか。

ちなみに、私の保有サイトで圧倒的に人気があるのは「ループイフダン」の方です。

客観的に見ても、リピート系FX初心者さんが両者どちらか悩まれた場合は「ループイフダン」を選んでおく方が無難かもしれません。

最後に、当サイト限定特典の紹介がありますので、ご活用いただければ幸いです。

その他のサービスも含めて、もう一度比較したい方はこちらの記事をご覧ください。

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