当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
仮想通貨(暗号資産)のトレード記事。
前回の記事はこちら。
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200万円分のBAT 9日間で85万円利益確定しました 仮想通貨(暗号資産)
あれから1か月以上が経過しました。
今月は利益確定報告することがないまま、5月(来月)になってしまうかと思ってもいましたが、本日ビットコインを利益確定しました。
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2021年4月23日購入。ビットコインのエントリーポイント
購入したのは2021年4月23日、先週の金曜日の急落の場面です。
一時は対円で700万円をつけたビットコイン。
それが550万円まで落ちてきたらラッキーだなと思って買い指値注文を出していました。
Twitterでも先出しツイートしました。
ビットコイン円日足。取引所で550万円で買い指値注文を出してみました。『仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い』こちら→ https://t.co/QEPEcWweRK #ビットコイン pic.twitter.com/ZvKoRwqGhB
— 小手川征也(スノーキー)リピート系FX大好き (@snowkey_ameba) April 22, 2021
買い注文が刺さって喜んでいたのですが、まさかそのあと520万円まで落ちるとは思いもしませんでした。
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ビットコイン急落は米国のキャピタルゲイン税・増税の噂
ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨(暗号資産)が先週末に下落した理由は米バイデン大統領による米国での富裕層に対するキャピタルゲイン税・増税に関するニュースです。
現状の20%程度から、40%程度に引き上げられるのではないか?というのは伝えられていました。
が、そこにプラスアルファの悪材料として、暗号資産に80%の税金がかけられるのではないか?という噂が一部で出ていたようです。
その噂を見た時は「あり得ないだろう・・・」とは思ってはいましたが。
結局、その噂についての詳細はわからないままでしたが、「まあ反転するだろう」「後で見れば絶好の買い場になるのでは?」と思っていた私はビットコインの一段安にも動じませんでした。
本日先ほど、ビットコイン価格が対円で590万円台まで上昇していたので、利益確定しました。
+18万657円の利益でした。
2021年4月は仮想通貨(暗号資産)による利益はないままで終わりそうだなと思っていたので、嬉しかったです。
今回のトレードで利用したのはビットフライヤーの「取引所」でした。
仮想通貨(暗号資産)の「取引所」と「販売所」の違いはこちら。
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仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
2021年2月の利益確定の様子はこちら。
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ライトコインとビットコインキャッシュ 1000万円分利確しました
2021年1月の利益確定の様子はこちら。
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一撃500万円の利益!1000万円分のリップル(XRP)を利益確定しました
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IOST・LINKはガチホなのでホールドしたまま
最後に。
先週の仮想通貨(暗号資産)の急落の場面ではIOSTなども暴落しましたが、買い増しも狼狽売りもせず、ホールドのままです。
IOSTも回転売買させれば・・・というタラレバもありますが、少し上がったところで売ってしまって、その後急騰した方が後悔するので、なかなか難しいです。
IOST・LINKを購入した理由はこちらの過去記事で公開済みです。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
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オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービスに申し込みました! 2022年1月 60日定期は売り切れ
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
ということで、ビットコインのスイングトレードの結果報告は以上です。