オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービスに申し込みました！ 2022年1月 60日定期は売り切れ

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事に続く、仮想通貨(暗号資産)投資に関する記事です。

先日のこちらの記事で、オーケーコイン・ジャパンにて、私のガチホ仮想通貨(暗号資産)の「IOST」のステーキングサービスが始まることをお伝えしました。

昨日、そのステーキングサービスに申し込みました！

60日・推定年率8.88％のプランは開始8分強で売り切れ

私が申し込みをしたかった、推定年率・最大年率8.88％の60日の定期プランは私が見た時には「受付停止中」になっていました。

オーケーコイン・ジャパン公式Twitterによると、開始から8分15秒で売り切れになったとのこと。

IOSTのステーキングサービス60日の定期プランは、
開始から８分１５秒で売り切れとなりました🌟 pic.twitter.com/eQATaVcL2a

— OKCoinJapan（オーケーコイン・ジャパン） (@OKCoinJapan) January 26, 2022

17時ちょうどにスタンバイしておけば良かったです・・・。

*追記　その後も運が良ければ、時々8.88％を見かけます。

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私・スノーキーは30日・推定年率5.88％の30日定期プランに申し込み

推定年率8.88％の60日の定期プランが空くのを待っていてもいつになるかわからない、空くかどうかもわからないので、他のプランに申し込みをすることに。

2番目に推定利回りの高い、推定年率5.88％の30日の定期プランに申し込みました！

オーケーコイン・ジャパンのIOSTステーキング申し込みは次のような画面です。

最小数量は1,000IOSTなのですが、私は保有しているIOSTを申し込みを二つに分けて、全量申し込みました！

今の仮想通貨(暗号資産)市場の冷え込みを見ていると、1か月後に爆上げしている可能性はかなり低いですし、ガチホ銘柄なのでステーキングでインカムゲインを狙っていった方がいいと考えたからです。

「申請内容の確認」画面では、1日当たりの「推定報酬」も表示されていました。

IOSTの価格の推移を見つつ、60日の定期プランに空きがあればそちらへ、30日の定期プランに空きがあればそちらへと継続していきたいと思います。

*後日追記　ステーキングで得たIOSTをさらにステーキングに出すことで日々増えていく「複利」効果があるので、長期ガチホ組はステーキングサービスの活用を強くおすすめします。

途中からプランの変更ができるようになったので、とりあえず空きがあれば30日プラン等に申し込んで、空きが出れば推定年率の高いプランに乗り換えるのが良いでしょう。

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ということで、OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)で「IOST」のステーキングに申し込んだ様子は以上です。

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が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

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