当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私がガチホ銘柄として保有している仮想通貨(暗号資産)の「IOST(アイオーエスティー)」。
そのIOSTを購入、売却、取引が出来る日本国内の暗号資産業者を一覧にしました。
一部のサイトではコインチェックでしか買えないような記述のまま放置しているサイトがありますが、その情報は間違いです。
2022年に取り扱い業者が一気に増えました。
IOSTを買うなら販売所よりも取引所で国内業者を活用しよう
以下の記事で過去に書きましたが販売所と取引所の違いを書きましたが、取引所の方が(取引コスト)が有利です。
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仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い
販売所の場合、間接的な取引コストである「スプレッド」が片道10%もかかるような場合もあり、それを往復支払うことになります。
一方の取引所の場合は、0.14%や0.07%などと取引コストが非常に安く、是非取引所を活用しましょう。
また、暗号資産業者の中には「バイナンス」「バイビット」など、海外業者もありますが、日本の金融庁などはそれらの業者を「無登録業者」と呼び、使用しないように呼び掛けています。
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Bybit(バイビット) Binance(バイナンス) 暗号資産 海外業者国内業者間への入出庫不可能に
なので、国内・金融庁の認可を受けている国内暗号資産交換業者を利用しましょう。
ここより下に掲載しているのは全て国内業者です。
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コインチェックでは販売所のみでIOSTの購入・売却が可能
まず、IOSTを日本国内の暗号資産業者で最初に上場したのは「コインチェック」でした。
そのコインチェックでは取引所では取り扱いがなくIOSTは販売所でしか買えません。
私は1年以上前にIOSTをコインチェックで購入したのですが、その時は他に選択肢がありませんでした。
当時はコインチェック一社のみでしか取り扱いがなかったので。
その後、他社が参入してきて取引環境がかなり良くなりました。
ということで、個人的には販売所でしかIOSTの買えないコインチェックはおすすめしません。
オーケーコイン・ジャパンでは取引所でIOSTの売買&ステーキングが可能
IOSTを売買できる国内の暗号資産業者2社目は「オーケーコイン・ジャパン」です。
ここでは、取引所と販売所の両方でIOSTの取り扱いがあります。
私はここに全てのIOSTを預けています。
先ほど私はコインチェックでIOSTを購入したことをお伝えしましたが、オーケーコイン・ジャパンへ全て送金し、YouTube動画でその手順を公開しました。
今私が2番目におすすめするのが「オーケーコイン・ジャパン」です。
その理由は、「ステーキングサービス」と呼ばれる複利効果が狙えるサービスがあるからです。
以下の記事で書きました。
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最大年率8.88% オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービス開始へ
オーケーコイン・ジャパンの「取引所」での取り扱い暗号資産は以下の「13」と豊富です。
エンジンコインの取引も、私はオーケーコイン・ジャパンを利用しています。
イーサリアム(ETH)、PLT(パレットトークン)、
イーサリアムクラシック(ETC)、エンジンコイン(ENJ)、
リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、
ビットコインキャッシュ(BCH)、リスク(LSK)、TRX(トロン)、
ベーシックアテンショントークン(BAT)、クアンタム(QTUM)
中長期でIOSTをガチホ予定でステーキングサービスを活用したいのなら、オーケーコイン・ジャパンが選択肢の一番目にあがってくるでしょう。
オーケーコイン・ジャパンの新規口座開設は以下のボタンからどうぞ(*紹介特典付き・紹介コード等入力不要)。
※オーケーコイン・ジャパンの公式HPに飛びます
オーケーコイン・ジャパンの紹介特典について書いた記事はこちら。
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オーケーコイン・ジャパン(OKコイン・ジャパン) お友達紹介プログラム
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
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ビットトレードでは取引所でIOSTの購入・売却が可能
次にIOSTを取引所で売買できるのは「ビットトレード」です。
ビットトレードの取引所での取り扱い銘柄は以下の「23」と国内トップクラスです。取り扱い暗号資産の全てが取引所のみで取引できるようです。
フォビトークン(HT)、イーサリアム(ETH)、
リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、
ライトコイン(LTC)、カルダノ(ADA)、ポルカドット(DOT)、
エンジンコイン(ENJ)、ステラルーメン(XLM)、
ネム(XEM)、トロン(TRX)、クアンタム(QTUM)、
ベーシックアテンショントークン(BAT)、
オントロジー(ONT)、シンボル(XYM)、
リスク(LSK)、モナコイン(MONA)、
イーサリアムクラシック(ETC)、
ビットコインSV(BSV)、ジャスミー(JMY)、
オーエムジー(OMG)
銘柄数が多く、取引所で取引できるのがビットトレードの最大の特徴です。
他の暗号資産も取引する予定のある方はビットトレードで決まりですね。
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ビットポイントでは取引所でIOSTの購入・売却が可能
新庄剛志BIGBOSSがアンバサダーが出演されている「ビットポイント」のTVCMをご覧になられた方もいらっしゃるのでは?
「ビットポイント」の口座開設スピードは速いので、お急ぎの方におすすめです。
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ビットポイント(BITPOINT) 口座開設 スピードは速い? 何日かかる?
「ビットポイント」でも販売所と取引所の両方でIOSTの取り扱いがあります。
ビットポイントの「取引所(ビットポイントプロ)」での取り扱い暗号資産は以下の「9」です。
カルダノ(ADA)、トロン(TRX)、
リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、
ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、
ベーシックアテンショントークン(BAT)
一部で人気の「ジャスミー(JMY)」や「ディープコイン(DEP)」「チェーンリンク(LINK)」「ポルカドット(DOT)」もビットポイントの販売所で取り扱いがあります。
なので、販売所での取り扱い暗号資産を合計すると「13」の取り扱いがあります。私はビットポイントでジャスミーを買いました。
また、ビットポイントプロ(取引所)では逆指値注文が使える点も他社と比較した優位点です。
「貸して増やす」というステーキングのようなサービスもあります。
キャンペーンを加味するとビットポイントがおすすめですが、ステーキングサービスを活用するのであれば、前述のオーケーコイン・ジャパンの方が利率が良いですし使い勝手が良いです。
ビットポイントの新規口座開設は以下のボタンからどうぞ。
※ビットポイントジャパンの公式HPに飛びます
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コイントレードでは販売所でIOSTの売買&ステーキングが可能
「コイントレード」でもIOSTの売買が可能なのですが販売所のみです。
取引コストを圧縮したいなら、オーケーコイン・ジャパンやフォビジャパン、ビットポイントの方が良いでしょう。
ただ、2022年7月14日より始まるステーキングサービスでは、オーケーコイン・ジャパンの利率よりも良さそうです。
売買は他の取引所で取扱いのあるところを活用して、その後送金して「コイントレード」はステーキングサービス用が良さそうです。
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コイントレードにIOST・PLT・ADA上場 販売所のみ ステーキングサービスも開始
※コイントレードの公式HPに飛びます
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DMMビットコインではIOSTのレバレッジ取引が可能
最後に「DMMビットコイン」ではIOSTのレバレッジ取引が唯一可能です。
ただ、現物取引の取り扱いがないので、IOSTをガチホしたい方は他社を選んだ方が良いでしょう。
また、レバレッジ取引に関してですが、他に値動きの軽い暗号資産はあるので、個人的にはIOSTをあえてレバレッジ取引の対象とする魅力はあまり感じません。
その他の暗号資産でも取引所ではなく販売所なので、取引コストが気になりますね。
DMMビットコインの新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。
ということで、日本国内でIOSTの売買・取引が出来るサービスをまとめました。
どの会社・サービスが魅力的に感じられたでしょうか。
当サイトで公開したIOSTのニュース・材料はこちらで一覧にまとめています。
FXの限定特典がある会社一覧はこちら。
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FX 限定タイアップキャンペーン一覧
暗号資産関連人気記事リンク集
最後は当サイトで人気の仮想通貨(暗号資産)関連の人気記事のリンク集です。
私の保有している暗号資産・FXポジションなどはこちらでご確認いただけます。
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スノーキー(小手川征也)のFX・暗号資産など中長期投資(不労所得)運用状況
私がガチホ銘柄のIOSTに目を付けた理由はこちらの記事で書きました。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
「IOST」関連の当サイト人気記事はこちら。
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