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LINK(LN)リンクニュースと将来性

LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由

2021年3月14日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事で私が「IOST」を購入した理由をお伝えしました。

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

今回は、私がもう一つガチホ銘柄として長期保有予定のLINK(リンク)」を購入した理由をお伝えします。

*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア」に名称変更・ティッカーシンボルは「FNSA」に変更になりました

以下のYouTube動画をもとに記事を書いております。*この記事内でのチャート画像などは以下の動画公開時点のものです。価格・ランキング等は動画公開時点の情報をもとに執筆しております

私が買おうと思った理由をお伝えするだけなので、これから先にLINKが上昇するかどうかはわかりませんので、投資に関しての判断は自己責任でお願いいたします

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LINKは約3週間で2倍以上に上昇

 

直近の「LINK」の値動きをLINK円チャートで確認してみましょう。

2021年2月下旬は3000円台だったのが、2021年3月上旬には6000円台までと、3週間ほどで2倍以上にまで上昇しています。

仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキングは4000位台と低く、伸びしろがある点も私が購入した理由の一つ。

*追記 2021年3月16日には9000円台まで上昇しています

*追記 2021年3月18日には15,000円近くまで上昇しています

*追記 2021年4月2日には35,000円台まで上昇しています

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LINKを購入した理由・LINE系企業が発行

 

私がLINKを購入した理由。

史上最高値を更新中であるという点。

2020年末からの仮想通貨(暗号資産)の価格上昇の中でも、2017年~2018年の高値を超えることが出来ていないものが多数あります。

言い換えると、2017年以前からあるものだとビットコインやイーサリアムなど、一部しか史上最高値を更新できていません

それぐらい仮想通貨(暗号資産)の世界も新旧交代が進んでいるということ。

その点、直近も史上最高値を更新しているLINKは勢いがある仮想通貨(暗号資産)とも言えるでしょう。

次に、LINKは誕生してから、そして日本で上場(取り扱い開始)からの日が浅い点も魅力です。

他の暗号資産のように、すでに仕手筋の手垢などがついているものと違い、LINKはチャート上に何度もしこりを作っていないからです。

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LINKを発行しているのは、あのソーシャルアプリでおなじみの「LINE」傘下の企業です。

LINE」と言えば、先日に「ヤフー」と経営統合したことはご存知でしょうか。

つまり、LINKはLINE系でもあり、ヤフー系でもある傘下企業が発行している仮想通貨(暗号資産)なのです。

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LINKを購入した理由・ホワイトペーパー

 

私がLINKを購入した理由はホワイトペーパーを見て、興味深いと思った点もその一つ。

上のように「コンテンツへの支払い」「コマースへの支払いや割引」「ソーシャルアプリ内決済や投げ銭」「ゲームのアイテムのトレード」など、LINEやヤフーと相性の良さそうな計画が多数

これらが実際に導入されて、LINKの仮想通貨(暗号資産)としての実際に使える場面・実態が出てくれば、その価値は上昇するのでは?と思いました。

そして、一番下の「暗号資産取引所の支払い・手数料の割引など」は次の項で。

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バイナンス発行のBNBコインは大幅高に

 

暗号資産取引所で使えるトークンで大幅高を演じた仮想通貨(暗号資産)と言えば「BNBコイン」です。

この「BNBコイン」は「バイナンス」という世界最大級ともいわれている暗号資産取引所内で手数料などに使われているトークン・仮想通貨(暗号資産)なのですが、今年に入ってから大相場があり、なんと仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキング3位まで価格をあげています。

仮想通貨 IOST コインチェック バイナンス どっちがいい?

リップル」が時価総額ランキング3位だったのはもう昔の話ですね。

一撃500万円の利益!1000万円分のリップル(XRP)を利益確定しました

LINKは、あちこちの暗号資産取引所で使われることはないと思いますが、要は利用目的・使える場面が増えたら価格が上昇する可能性があるという例を一つご紹介しました。

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LINKを購入した理由・取り扱い業者が一社のみ

 

さらに、私がLINKを購入した理由。

現時点で国内業者でLINKを購入できるのはLINE系の暗号資産交換業者の「LINN BITMAX(ビットマックス)」のみという点(*他には韓国で一社のみ取り扱い)。

どうして(国内で)一か所でしか買えないことがいいのか?

国内での取り扱いはBITMAXのみなので、もしも他の業者(コインチェック・bitFlyer(ビットフライヤー)・ザイフ・GMOコインなど)が追随(取り扱い開始)したら、それが材料になります。

ちなみに「バイナンス」でもまだLINKの取り扱いはありません。

LINK バイナンス」で検索して出てきたものはChainlinkという別物の可能性が高いので、間違えて購入してしまわないようにご注意ください。

直近では、日本国内の大手暗号資産交換業者が取り扱い開始を開始して、大幅高になった例としてGMOコインでの取り扱い開始日の「エンジンコインがありました。

エンジンコイン大幅高 材料はGMOコインでの取扱いスタートではなく?

ただし、逆にどこも取り扱いを始めない可能性もありますし、その場合は外国人の買いが入ってこないので、そういったデメリットを含んでいることはお伝えしておきましょう。

LINKが購入できる「LINE BITMAX」の新規口座開設はこちらからどうぞ。

LINE BITMAX

上のバナーが表示されていない方はこちら→LINE BITMAX

口座開設日数について書いた記事はこちら。

LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数

*追記 2022年8月に大きな材料が出ました。こちら

STEPN(ステップン) LINE版第4レルム(realm)誕生か LINE Blockchainと提携

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン

*追記 LINKの新規取引所追加上場の計画が発表されました

仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 新規上場先はコインチェック?バイナンス?

*追記 さらに後日・2021年7月に出たLINKに関する好材料はこちら

LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用

*追記 2021年8月中旬に出た材料はこちら

NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)採用か

*追記 2021年8月27日に公開しました「LINK(LN)」の材料二つはこちら

電通がNFT参入&LINEで応募 LINEブロックチェーン採用 フィンシア(FNSA)

*追記 2021年9月上旬に出たLINK(LN)関連の材料はこちら

香取慎吾 NFTアート LINEブロックチェーン活用 初日に完売

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LINKを購入した理由・保有制限などがある

 

さらに、私がLINKを買おうと思った理由は続きます。

暗号資産交換業者・「BITMAX」で買える・取り扱い暗号資産は、LINK以外のラインナップはビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインの有名どころのみです。

そんな中BITMAXユーザーがLINK」という名前を目にしたら、「これはどんな暗号資産なのだろう」と興味を持ちますよね。

少額資金で買っておこう、という気持ちになるかもしれません。

また、LINKは最大取引量や保有量の制限も現時点では行われており、この点も価格の安定化に貢献しているのかな?と興味深く思っています。

ということで、現時点でLINKを購入する方法には、先ほども書きましたが、BITMAXの口座開設が必要です。

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そのBITMAXの口座開設にはLINEアカウント必須のはずです。

私ももちろんBITMAXで口座開設をしてLINKを購入したのですが、即日に取引が可能になるぐらい口座開設スピードが速かったです。郵送での本人確認が不要な点も口座開設スピードが速い理由でしょう。

LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
リップル(XRP)を買いたい 口座開設スピードが速い 仮想通貨取引所・販売所

ちなみによく似た名前のBitMEX」という暗号資産交換業者がありますが、こちらは無登録業者・海外業者なのでお間違えの無いようご注意ください。

私がLINKを購入した理由は以上です。

*追記 後日にLINKを買い増しをしてレンディングサービスに申し込みをした理由・様子はこちら

年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました

私が「IOST」を購入した理由はこちら。

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

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