当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
こちらの記事に続く、私の仮想通貨(暗号資産)のガチホ銘柄の一つの「LINK(LN)」の材料をお伝えするニュース記事です。
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LINE PayでLINEの仮想通貨(暗号資産)フィンシア(FNSA)での支払いが可能に 10%還元特典も
「LINK(LN)」をガチホ銘柄として選んだ理由は以下の過去記事でお伝えしました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
STEPN(ステップン)がLINE Blockchainと提携
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社と、“歩いて稼ぐ”ゲームアプリ「STEPN」を運営するFind Satoshi Lab Limited (以下 「Find Satoshi」)と、LINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」上でのSTEPN開発に向け覚書を締結したことが、2022年8月9日に発表されました。
We are excited for this partnership with LINE Blockchain.
We believe this collaboration will help us better engage with the LINE users, and in return help LINE promote a healthy lifestyle and carbon offsetting / ESG initiatives to its global users.https://t.co/hXw4stbUDr— STEPN | Public Beta Phase V (@Stepnofficial) August 9, 2022
平たく書きますと「LINE BlockchainとSTEPNが提携(に向けた覚書)」ということですね。
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STEPN(ステップン) 第4レルムはLINE Blockchainか
前の項で書いたニュースは、先週に出たものなので、すでにいくつかの暗号資産ポータルサイトなどが伝えていました。
提携のニュースと同時に噂されているのは、STEPNの第4レルム(realm)は「LINE Blockchain」になるのでは?との見方が濃厚です。
私はSTEPNをやっていませんし、今のところやるつもりはないです。
なので、個人的に気になっているのは、今回の材料が保有している暗号資産の「LINK(LN)」の価格上昇に影響を与えるのでは?という点。
チャート画像はCoinMarketCapのものです。
直近1か月間の値動きを見てみても、直近1週間で急反発しています。
8月12日頃につけた高値をしっかりと上に抜けていくか?が気になります。
「LINK(LN)」の時価総額は、CoinMarketCapのランキング223位と低く伸びしろもあるので、楽しみです。
「LINK(LN)」の本日の価格は昨年につけた35,000円台の高値から5分の1ぐらいの価格という点も魅力的ですね。
「LINK(LN)」が購入できる暗号資産業者については以下の記事で公開しました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)が買える暗号資産交換業者
LINE BITMAXの新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。
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口座開設日数について書いた記事はこちら。
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LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
Twitterのツイートで暗号資産が稼げるTwitFi(ツイートファイ)を始めました。関連記事はこちら。
TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。
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TwitFi(ツイートファイ)用のイーサリアムを買うのにおすすめ暗号資産取引所・業者
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TwitFi(ツイートファイ)に必要 メタマスク登録方法
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TwitFi(ツイートファイ) メタマスクとTwitterアカウント連携・接続方法
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当サイト仮想通貨(暗号資産)記事リンク集
ということで、「STEPN(ステップン) LINE版第4レルム(realm)誕生か LINE Blockchainと提携」という仮想通貨(暗号資産)のニュースに関しては以上です。
過去に当サイトで公開しました「LINK(LN)」に関するニュース・材料を伝える記事はこちら。
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LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用
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NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)採用か
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LINE系の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 韓国のBithumb(ビットサム)に上場
過去に最大年利12%で私が「LINK(LN)」をレンディングサービスに申し込みをしていた理由・様子はこちら。
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年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました
私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由・その他はこちら。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
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オーケーコイン・ジャパンの紹介特典について書いた記事はこちら。
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IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子、その他の記事はこちら。
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オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービスに申し込みました! 2022年1月 60日定期は売り切れ
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IOST(アイオーエスティー) 朝倉未来(あさくらみくる)氏の利確ラインは60円か