TwitFi(ツイートファイ)に必要 メタマスク登録方法

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事に続く「TwitFi(ツイートファイ)」の始め方、入門記事。

私は約30万円の初期投資額で「TwitFi」を始めました。

今回は「TwitFi」をやるために必須なものの一つ「メタマスク(METAMASK)」の登録(アカウント作成)方法について。

暗号資産口座も必須ですので、お持ちでない方は上の記事をご覧ください。

お急ぎの方はビットポイントがおすすめです。イーサリアムの送金手数料無料な点も有利。

TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。

*追記　TwitFi(ツイートファイ)の原資回収、利益を出すのは私にとってはかなり難しいことでした。
30万円ぐらいの元手資金で始められるFXスワップポイント投資のやり方の例はこちら。

TwitFiにメタマスクが必要な理由

「TwitFi」を始める際は「ウォレット」と呼ばれる暗号資産を管理するアカウントと、「Twitter」アカウントの両方の認証が必要になります。

なので、始める際には必須なものということ。

もう一つ必要なものは、暗号資産口座です。

そちらについては冒頭にリンクを掲載した、前回の記事で書きました。

「TwitFi」ではTwitterアカウント、メタマスクなどのウォレット、暗号資産口座が必要。

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メタマスクは自分で管理するウォレット(財布)

そもそもの話、「メタマスク(METAMASK)」とは何なのでしょうか。

よくわからないものを「必要だから」と言われても、そこで「うーん」となってしまう方もいらっしゃるでしょう。

「メタマスク」は「ウォレット」の名前です。

「ウォレット」は「財布」のこと。

暗号資産を取引している方、保有している方は暗号資産業者(の口座)にイーサリアムなどの仮想通貨(暗号資産)を預けています。

暗号資産口座は現金で言うと、銀行口座に入れているイメージ。

一方、暗号資産を「ウォレット」に送金して入れておけば、私たち自身が「自分の財布」で管理することが出来ます。

自分自身で管理をするということは、ハッキングされるリスクも出てくるのですが、「FTXが破綻して暗号資産が引き出せなくなった」というリスクからは逃れることが出来るのです。

ということで、自分自身の財布で暗号資産を管理するウォレットの一つが「メタマスク」です。

世界各国で数千万人が利用しているとのこと。

TwitFi(ツイートファイ)はスマホにアプリには正式対応していない

「TwitFi」はスマホアプリには正式対応していないようです。

まだ始まったばかりのサービスで情報量が少ないですが、Twitterのツイートなどを眺めていても、「接続が不安定」などの声がありました。

*スマホからでもブラウザ(グーグルクロームなど)からなら利用できるかもです。

私はパソコンから「TwitFi」と「メタマスク」と「Twitter」に接続して、ツイートしています。

この記事でも、パソコンからの登録方法・手順を公開します。

スマホのブラウザ(グーグルクローム)に「メタマスク」を登録する場合も、基本的な流れは同じのはずです。

メタマスクをPC版ブラウザのグーグルクロームに登録するやり方

「メタマスク」をPC版の「グーグルクローム」登録する手順・やり方。

「グーグルクローム」をまだ使っていない方は、先にPCにインストールする必要があります。

「グーグルクローム」がPCに入っている状態で、Google検索もしくは「Chromeウェイブストア内」で「メタマスク」と検索する、と(広告をのぞいた)トップに表示されたリンクを開くと以下のような画面になるかと思います。

上が検索結果の画面。

グーグルクロームでページを開いて「Chromeに追加」をクリックします。

次のような確認画面になるので「拡張機能を追加」をクリックします。

次の画面では「開始」をクリック。

「メタマスクの品質向上へのご協力のお願い」と出ます。

「結構です」「同意する」が選べます。

私は前者を選択しました。

好きな方を選びましょう。

次に出てくるのが以下の画面。

過去に「メタマスク」を登録したことのある方は「ウォレットをインポート」ですが、この記事をご覧になられているということは、未登録のはずなので「ウォレットを作成」の方をクリックしましょう。

すると、「パスワードを作成」の画面になります。

パスワードは、けっこう入力する頻度が高いので、覚えやすいものにして、どこかにメモをしておいた方が良いでしょう。

次の画面では、「シークレットリカバリーフレーズ」の解説と、その重要性を説明した動画が流れます。

日本語字幕を付けることが出来るので、英語が苦手な方は字幕付きで必ず見ておきましょう。

「次へ」をクリックすると「シークレットリカバリーフレーズ」を表示する画面になります。

「秘密の言葉を表示するには、ここをクリックします」をクリックし、表示して保存しておきます。

これはかなり重要なものなので、しっかりメモを取るなどしておいてください。

また、第三者には絶対に教えないようにしてください。

そして「次へ」をクリックして出た次の画面で「シークレットリカバリーフレーズ」を順番通り並べ替えます。

「確認」を押すと、最後の画面に。

「シークレットリカバリーフレーズ」に関する注意点をしっかりと読み、「すべて完了」をクリックすれば登録完了です。

あとはこの「メタマスク」ウォレットに、暗号資産取引所で購入したイーサリアムを送金し、Rare Eggの購入などに使います。

その手順についは、また別記事で。

メタマスクへビットポイントからイーサリアムを送金する手順はこちらの記事で書きました。

*メタマスクにイーサリアムを入金し、卵を購入する様子をこちらで後日に公開しました。

冒頭でも書きましたが、暗号資産口座は必須となるので、以下の記事を参考に作っておきましょう。

口座開設スピードで選ぶならビットポイントです。イーサリアムをメタマスクに送る際の送金手数料も無料。

こちら→ビットポイント

ちなみに私の紹介特典があるのは2社。

オーケーコイン・ジャパンで1000円相当、フォビジャパンで計1500円相当の特典がついてきます。

どちらも、イーサリアムが買えます。

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オーケーコイン・ジャパンの紹介特典について書いた記事はこちら。

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フォビジャパンの紹介コードについて書いた記事はこちら。

TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。

私が数千万円の元手資金で、FX・自動売買・暗号資産などにどのように投資しているのか？はこちら。