当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
以下の記事に続く「TwitFi(ツイートファイ)」の始め方、入門記事。
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ビットポイントから他社やメタマスクへのイーサリアム送金(入金)方法
今回は「TwitFi(ツイートファイ)」で得た仮想通貨(暗号資産)の「TWTトークン」を法定通貨である日本円に換金するまでの手順について。
私の手順をお伝えします。
私は約30万円の初期投資額で「TwitFi」を始めました。
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TwitFi(ツイートファイ) いくらで始めた 初期費用公開
TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。
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TwitFi(ツイートファイ) 始め方 まとめ
日本円に換金するには必ず暗号資産口座が必要
もうすでに「TwitFi」を始めている方は口座開設済みだと思いますが、暗号資産口座が必要なのがこのゲーム。
そして、得たトークンを最終的に日本円に換金するためには、日本国内の暗号資産業者の口座が必ず必要になります。
お持ちでない方はこちらなどの口座を開設しておきましょう→ビットポイント
※ビットポイントジャパンの公式HPに飛びます
口座開設スピードはかなり速いですし、メタマスクなどへの送金手数料が無料です。
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ビットポイント(BITPOINT) 口座開設 スピードは速い？ 何日かかる？
他の会社も気になる方はこちらの記事で。
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TwitFi(ツイートファイ)用のイーサリアムを買うのにおすすめ暗号資産取引所・業者
また、メタマスク口座も必要です。
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TwitFi(ツイートファイ)に必要 メタマスク登録方法
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TwitFiで得られるのはTWTトークン
YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNSのインフルエンサー達の「Twitterで稼げる！」「日給〇〇円！」という煽りを見て、「そんなに稼げるんだ」と興奮した方も多いでしょう。
稼げると言っても、「TwitFi」で得られるのは「TWTトークン」という仮想通貨(暗号資産)です。
ちなみに、同じ名前の「TWT」という名前の仮想通貨(暗号資産)もありますので、注意が必要です。
で、その「TWTトークン」を日本円に換金して、初めて「日本円での利益」と言っても良いでしょう。
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TWTトークンは日本国内未上場
「TWTトークン」は、日本国内の暗号資産業者では未上場、取り扱いのない暗号資産です(*記事執筆時点)。
なので、「TWTトークン」を日本国内の暗号資産業者に直接送金することはできません。
他の暗号資産に一旦変換する必要があります(*イーサリアムに変換するのが一般的)。
日本円に換金する大まかな流れ
「TwitFi」で得られる「TWTトークン」を日本円に換金する大まか流れです。
「TWTトークン」をイーサリアムに変換する→イーサリアムを日本国内の暗号資産会社に送金する→そのイーサリアムを売却して日本円を入手する。
大きく3段階なのですが、それがそう簡単でもないのです。
*今回の手順では、メタマスクやユニスワップなどを用いるため、自己責任でお願いいたします。
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ユニスワップ取引所でイーサリアムに変換
この記事執筆時点では「Uniswap(ユニスワップ)」という分散型取引所を使う方法が一般的です。
私はPC版のグーグルクロームで「ユニスワップ」や「メタマスク」「TwitFi」へ接続しています。
グーグルクロームでメタマスクをログイン状態にしておいた方がスムーズです。
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TwitFi(ツイートファイ)に必要 メタマスク登録方法
接続方法は「TwitFi」の残高をクリックすると開く「Wallet」画面の「Swap」をクリックすると「ユニスワップ」に簡単にアクセスできます。
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TWTトークンをメタマスクに送金(出金)
先に「TwitFi」から「TWTトークン」の変換したい数量をご自身のメタマスク口座に送っておきます。
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ユニスワップでTWTトークンをイーサリアムに変換
さて、ここからは「ユニスワップ」ににて「TWTトークン」をイーサリアムに変換。
「TwitFi」から「ユニスワップ」にアクセスした後の手順。
初回は注意喚起が出てくる場合も。
「TWTトークンはマイナーな暗号資産なのでご注意ください」といった内容が表示されます。
納得されたなら「理解しました」をクリックして先へ進みます。
「TWTトークン」から「ETH(イーサリアム)」に変換するので、逆になっている場合は矢印マークをクリックすると上下が入れ替わります。
そして、変換する数量を入力しイーサリアムに変換。
ちなみに、以下は「TwitFi」から直接「ユニスワップ」にアクセス出来なかった場合の手順を念のため。
「ユニスワップ」のトップページ。
「Get started」を押すと次の画面に切り替わるはずです。
矢印が下に向いているので、下側に変換後の暗号資産である「ETH(イーサリアム)」を選択。
さらに上側の「トークンを選択」をクリックします。
「トークン名またはアドレス」とあります。
「TWTトークン」はまだマイナーな暗号資産なので下の一覧には表示されていません。
なので、「コントラクトアドレス」と呼ばれる、暗号資産のアドレスを入力します。
こちらがTWTトークンのコントラクトアドレスです。
「0xd4Df22556e07148e591B4c7b4f555a17188CF5cF」
すると、以下のような画面が出てくるでしょう。
話を戻します。
暗号資産を変換するためには、「ユニスワップ」と「メタマスク」口座が接続されている必要があります。
上に「TWTトークン」、下に「ETH(イーサリアム)」であることを確認して「ウォレットに接続」をクリックします。
すると、接続先の選択画面になるので「メタマスク」を選択して接続。
確認画面が新しいウィンドウで二つほど出るので、OKなら接続します。
接続後は「ウォレット」を押さば変換・交換できます(*ここで再度メタマスクの確認画面が出るかも)。
ここまでで、「TwitFi」内の「TWTトークン」は「イーサリアムに変換」されて、「メタマスク」口座に入っています。
*追記 エラーが出て交換できない・先に進まない方はこちらの記事を参考にどうぞ。
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TwitFi(ツイートファイ) ユニスワップで換金できない エラーが出る
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メタマスクから国内の暗号資産業者(ビットポイント)へ送金
後半です。「メタマスク」内のイーサリアムを日本国内の暗号資産業者に送ります。
今回は一例として「ビットポイント」に送る場合。
ログイン後に「入出金」をクリック。
「ETH」の「入金」をクリック。
「ETH入金アドレス」が表示されているので、こちらをコピー。
ここからは「メタマスク」口座側の作業。
「送金」ボタンをクリック。
「送金先」に先ほどのビットポイントのアドレスをペースト(貼り付け)。
「次へ」を押して「確認画面」へ。
これで「確認」を押して、完了すれば、送金手続きが出来ているはず。
あとは、10分ほど待って、ビットポイント口座に反映されているかを確認します。
ビットポイント口座へのイーサリアムの入金が確認できれば、売却して日本円を得れば、無事に稼いだ「TWTトークン」を日本円に換金できましたね。
私はビットポイントでの暗号資産の売買は板取引のできる「BITPOINT PRO」の方を利用しています。
ということで、「TwitFi(ツイートファイ) 出金 日本円に換金 やり方」に関しては以上です。
このゲーム「TwitFi」に30万円以上投資している私が、どの程度の利益を得ることが出来たのかは、後日に当サイトで公開していきます。
*追記 TwitFi(ツイートファイ)の原資回収、利益を出すのは私にとってはかなり難しいことでした。
30万円ぐらいの元手資金で始められるFXスワップポイント投資のやり方の例はこちら。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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是非、ブックマークとTwitterのフォローをお願いします。
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ビットポイント(BITPOINT) 口座開設 スピードは速い？ 何日かかる？
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ビットポイントから他社やメタマスクへのイーサリアム送金(入金)方法
ちなみに私自身は原資回収を急がない方針です。
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TwitFi(ツイートファイ) すぐに原資回収 やらない理由
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スノーキー(小手川征也)のFX・暗号資産など中長期投資(不労所得)運用状況
