TwitFi(ツイートファイ) 初期費用無料で始められるは嘘・間違い

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事に続く「TwitFi(ツイートファイ)」の始め方、入門記事。

今回は「TwitFi(ツイートファイ)」が「初期費用完全無料」で始められるというのはウソ・間違いだということについて。

TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。

卵を一個無料で手に入れられるのは本当

「TwitFi」を開始するために必要なものは過去にも伝えましたが、「メタマスク」口座やTwitterアカウントの他、暗号資産口座が必須です。

そして「TwitFi」で利用できる鳥NFTも必要で、ゲーム内の卵から孵化させることもできますし、「OpenSea(オープンシー) 」でも鳥NFTと卵のどちらも購入することが出来ます。

ですが、「Common Egg」という名の無料で入手できる卵も、ゲーム内の「Market」には用意されています。

「じゃあ無料で始められるじゃん」と思われたかもしれません。

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TwitFiはイーサリアムチェーンを利用している

さて、「TwitFi」では「イーサリアムチェーン」というものを利用しているNFTゲームです。

色々な場面で、イーサリアムを利用します。

有料の「Rare Egg」を買うのにも、ゲーム内通貨の「TWTトークン」ではなくイーサリアムを利用します。

孵化した鳥NFTをインポートするのにもイーサリアムが必要

無料卵である「Common Egg」を孵化させると、NFTが出てきます。

出てくるのは99.9％の確率で稼げないキャラクターの「赤ちゃん」が出てきます。無料で入手したので仕方ないですが。

「赤ちゃん(や鳥NFT)」は「Import」という作業が必要で、それをしないとセッティングが終わっていない状態のままで「 #TwitFi」をつけてツイートしても「TWTトークン」は得られません。

その「Import」の際に「ガス代」と呼ばれるイーサリアムの手数料が必要なのです。

なので、「TwitFi(ツイートファイ) 初期費用無料で始められるは嘘・間違い」は誤った情報なのです。

数ドル・数百円の手数料コストがかかるので、初期費用は有料です。

稼いだ「TWTトークン」を日本円に換金する手順については以下の記事で書きました。

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なぜ一部のインフルエンサーは「完全無料」と発信するのか

なぜ一部のYouTubeやTwitterのインフルエンサーは「完全無料」などと誤った情報を発信するのか。

「完全無料」「無料で稼げる」と言った方がフォロワーたちが「やりたい」と思うからでしょうね。

「TwitFi」を自分たちのフォロワーが始めたことによって、何かいいことがあるのかなと考えてしまいます。

ですが「ほぼ無料」は無料ではないので間違いであり、意図的にやっているのならウソですけどね。

ということで、この記事は以上です。

*追記　TwitFi(ツイートファイ)の原資回収、利益を出すのは私にとってはかなり難しいことでした。
30万円ぐらいの元手資金で始められるFXスワップポイント投資のやり方の例はこちら。

このゲーム「TwitFi」に30万円以上投資している私が、どの程度の利益を得ることが出来たのかは、後日に当サイトで公開していきます。

私自身は原資回収を急がない方針ですが。

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