マネースクエア(トラリピ) 評判

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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FX会社のスペック詳細をお伝えしていくブログ記事シリーズです。

今回はマネースクエアについて。

マネースクエア社では、「トラリピ」などが利用できるFX口座のほかに「日経225証拠金取引」も可能です。

ですが、この記事では「トラリピ」のみにに焦点を当ててスペック詳細を記述していきます。

*記事の最後にタイアップキャンペーンのお知らせがあります。

通貨ペア・スプレッド・手数料

まずは、通貨ペアとスプレッドです。

マネースクエアのトラリピは16通貨ペアが用意(2022年5月に米ドルカナダドルが追加)されており、スプレッドは以下となります。

裁量取引用のFX会社と比較すると広く感じるかもしれませんが、「リピート系FX」という枠で考えないといけません。

2018年9月の手数料無料化以降、かなり使いやすくなりました！

スプレッドや手数料以外の詳細スペック

スプレッドや手数料以外の詳細スペックです。

デモ口座がないのは残念ですが「トラリピ運用資産表」や「トラリピ管理表」など、私たち投資家を支援するサービスは充実しています。

また、「トラリピ」に関する専門書も発売されているのも初心者さんには嬉しいですよね。

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また、YouTube上には非公式のユーザー(私も含む)が個人的に公開した動画などもあります。

マネースクエア社は、投資家を育成することに最も力を入れているFX会社の一つです。

会場セミナーは、毎月、主に赤坂ミッドタウンにある本社(東京)で開催されており、トラリピに特化したセミナーも開催されています。

私も一度受講させていただきましたが、快適かつ親切丁寧なセミナーでした。

また、口座開設後に見ることのできる公式ホームページ上のオンラインコンテンツや、定期的に配信される無料メルマガなどの情報はとても濃いです。

5名の講師の方の他、10名を超える特別講師の合計15名以上の講師のお名前が公式ホームページに載っていました。

無料メルマガやオンラインコンテンツ(動画など)を見るだけのために口座を作ってもいいぐらいです。

非上場企業ですが、過去に上場していた大きな会社です。

私も150万円を預けてトラリピ運用をしています。

トラリピは元祖リピート系FX

以下のブログ記事との繰り返しになりますが、「トラリピ」は元祖「リピート系FX」です。

「○○銭間隔で取引をする」という値幅設定が可能で、非常に自由度が高いです。

特徴としては「レンジ指定」ができるので、高値掴みや底値売りを避けることができます。

「レンジ指定」ができることにより、「ハーフ＆ハーフ」も可能になっています。

マネースクエア(トラリピ)の特徴・まとめ

「マネースクエア(トラリピ)」の口コミ・評判・レビューをまとめてみます。

マネースクエア(トラリピ)は、こんな方におすすめです。

以上です。

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