当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私も100万円の資金で再開しました、マネースクエアの提供する、元祖リピート系FXの「トラリピ」。
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トラリピとは?元祖リピート系FX
以下のリピート系FX比較記事で軽く触れました「トラリピ」のメリットについて。
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リピート系FX(注文&自動売買) 比較
トラリピ利用の最大のメリットは「レンジ指定」
私が思う、他社リピート系FXと比較した場合の「トラリピ」の魅力は「レンジ指定」ができる点です。
「レンジ指定」とは「○○円~○○円の間でしか取引をしない」と指定できること。
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レンジ指定型 リピート系FXとは?
「レンジ指定」ができるので「ハーフ&ハーフ」が可能
その「レンジ指定」ができることが「トラリピ」の「ハーフ&ハーフ」を可能にしています。
「○○円から○○円の範囲は買い」「○○円から○○円の範囲は売り」ということができるのが「ハーフ&ハーフ」。
個人的には「ハーフ&ハーフ」が使えることこそ「トラリピ」の最大のメリットだと考えています。
なので、私もこの機能を使って設定し、運用をしています。
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トラリピ ハーフ&ハーフ ユーロドル 資金100万円 設定例 2019年5月
「ハーフ&ハーフ」はマネースクエアの「トラリピ」口座があれば利用できます。
※マネースクエアの公式ホームページへ飛びます
*記事の最後にタイアップキャンペーンのお知らせがあります。
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「レンジ指定」が高値掴み・安値売りを防ぐ
「レンジ指定」ができることでリピート系FXでありがちな「高値掴み」「安値売り」を防ぎます。
「追尾型」リピート系FXは、トレンドを追いかけてくれる半面「高値圏(での買い)」「安値圏(での売り)」での稼働は慎重に、また停止も検討しないといけません。
「レンジ指定」型であれば、そういったストレスからは解放されるというわけです。
「レンジ指定」に付随する機能の「ハーフ&ハーフ」は「ここから上は高値だ」「ここから下は安値だ」と運用する方の中で明確な考えがあるのであれば設定の変更の機会はほとんどありません。
言い換えると、「ほったらかしにしやすい」。
とはいえ、「買いのレンジ」「売りのレンジ」の両方から外れてしまったときは、判断が必要ですが。
ポイント
「レンジ指定」「ハーフ&ハーフ」は「高値掴み」を防止するが、使いこなすには今の為替レートが高値か?安値か?を判断する能力が必要
まとめとトラリピ(マネースクエア)タイアップ
「トラリピ」の魅力の高値掴み・安値売りをしにくい「レンジ指定」について書いていきましたが、それを魅力と感じるかどうか?は人それぞれだとは思います。
私のように、通貨ペアやその時の為替レートに合わせて、複数のサービスを併用するというのも一つのやり方かもしれません。
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リピート系FX(注文&自動売買) 比較
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【リアル口座】ループイフダン 設定例 資金300万円 豪ドル円 2019年5月
今回の記事は以上です。
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