TwitFi(ツイートファイ) 鳥は何匹？10匹がいい？

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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以下の記事に続く「TwitFi(ツイートファイ)」の始め方、入門記事。

今回は私が今、「TwitFi(ツイートファイ)」を稼ぐことを目的にやるのなら「鳥は何匹がいい？10匹がいい？」について。

TwitFi(ツイートファイ)の始め方記事一覧はこちらからどうぞ。

TwitFiは趣味なのか？稼ぎたいのか？

前回の記事でも同じような質問をしました。

「TwitFi」を始める理由について、どのようにお考えでしょうか。

「稼ぎたい」「稼ぐために始めたい」派と、「趣味でまったり」「ゲームとして楽しみたいのでお金儲けに興味はない」派のあなたはどちらでしょうか。

いずれにせよ「TwitFi」は初期費用完全無料でプレイすることは不可能ですよ。以下の記事で書きました。

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趣味でTwitFiをするなら鳥の数を気にする必要はない

「TwitFi」を趣味・遊びで始めようと思っている方、すでに始めていて、その気持ちが変わっていないあなた。

鳥が何匹であっても問題ないでしょう。

Twitterでツイートをすれば、ゲーム内の鳥が育っていく、TWTが貯まっていく、それだけのゲームなので。

ただ、趣味であってもガチでトップレベルを目指したいのであれば、投資金額を多くした方が鳥たちは早く育ちますし、鳥は10羽が良いでしょう。

TwitFiで稼ぐことが目的なら10匹・10羽

「TwitFi」で稼ぐことを目的としているなら、もちろん最大数の「10匹(10羽)」一択ですね。

上の図をご覧ください。

鳩NFTをレベルAまで育てた時に、1日当たり300×48回＝14,400TWTが稼げるのですが、10匹いると、その10倍の144,000TWTと単純に10倍の利益が見込めます。

また、10匹のうちの何匹かがウイルス感染してしまい、薬を用意できない時でも他の鳥が稼いでくれます。

鳥の数が多いほど、リスク分散にもなりますし、レアへの進化の期待も持てます。

10匹はきつい、という方でもレベルC以上の鳥NFTが2体いれば、ミントして、卵を入手できるので、最低でも2匹では始めたいところです。

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TwitFiで鳥10匹にすることのデメリットは？

「TwitFi」で鳥を10匹保有することはメリットしかないのでしょうか。

はっきりとしたデメリットが存在します。

それは、このゲームがオワコン状態になり、TWTの勝ちが大きく下落、ほぼ無価値になった時・原資回収すら不可能になってしまった時の損失額が大きくなります。

記事序盤で「稼ぐことが目的なのか」をお尋ねしました。

稼ぐことを目的として「TwitFi」に一定の金額を費やした時点で、それはもう「投資」なのです。

「投資」なので、必ず利益が出ることはなく、損失が発生することもあります。

「TwitFi」で「保有した鳥の数」＝「リスク＆リターン」なのです。

ゲーム内の経済、TWTの価値がキープされている以上、SNSのインフルエンサー達が煽っている「利益」「原資回収」が現実のものとなる確率は高いです。

ですが、いつ崩壊するかわからないのがNFTゲーム、暗号資産の価値なのです。

「リスク」「リターン」の両面から、どの程度の損失なら許容範囲なのか？を考えて、保有する鳥の数を決めるようにしてください。

あなたが10匹の鳥で「TwitFi」を始めて損失が出てもだれも補填はしてくれません。

私はというと、現時点では2垢で16匹の鳥を保有していることは以下の記事で書きました。

私が数千万円の元手資金で、FX・自動売買・暗号資産などにどのように投資しているのか？はこちらで公開中ですが、30万円ぐらいならゲームで失ったとなったも私は仕方ないと思えます。

稼いだ「TWTトークン」を日本円に換金する(引き出し方)手順については以下の記事で書きました。

このゲーム「TwitFi」に約30万円投資している私が、どの程度の利益を得ることが出来たのかは、後日に当サイトで公開していきます。

*追記　TwitFi(ツイートファイ)の原資回収、利益を出すのは私にとってはかなり難しいことでした。
30万円ぐらいの元手資金で始められるFXスワップポイント投資のやり方の例はこちら。

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