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仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 新規上場先はコインチェック?バイナンス?

2021年5月7日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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私のガチホ仮想通貨(暗号資産)銘柄の一つ「LINK(LN)」。

*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア」に名称変更・ティッカーシンボルは「FNSA」に変更になりました

購入した理由は以下の過去記事でお伝えしました。

LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由

その「LINK」とも関連の深いLINE Blockchain」が2021年のプロジェクト計画を先日公開しました。

LINE Blockchain」がプロジェクト計画を公開するのは初めてのことです。

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直近のLINKの値動きを確認

 

直近の「LINK」の値動きをLINK円チャートで確認してみましょう。

一時、36,000円台まで上昇していましたが、その後は18,000円台ぐらいまで急落。

この下落の要因は「LINE」に関するネガティブなニュースが出ていたことと、上昇ピッチが急すぎた反動の利益確定売りでしょう。

私が以下のYouTube動画を公開した時は6,000円台だったので、動画公開後、約6倍まで一時上昇していました。

その後、本日は29,000円台でのもみ合いとなっており、チャート形状がダブルトップになりそうな不安もあります。

私がYouTube動画で「LINK」を買いました時6,000円台→36,000円台まで上昇→18,000円台ぐらいまで下落→29,000円台まで値を戻す。今ここ。

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LINE Blockchain2021の内容

 

さて、本題の「LINE Blockchain2021」の主な内容です。

  1. LINKの新規取引所追加上場
  2. 決済事業者との連携
  3. NFT関連サービスの拡張
  4. dApps拡大
  5. LINK発行プラン

5に関しては、新規流通量が増えるので、希薄化が進む要因にもなりますが、LINK」を活用(LINKを広めることに間接的に貢献した)したユーザーに付与されたり、とプラスの面があるので、悪い材料ではないでしょう。

2の決済事業者との連携が増えて、実態が出来てくることには期待したいです。

Zホールディングス(旧ヤフー系・旧LINE系の親会社)だけではなく、全く違う経済圏・大手企業との連携が出てくれば「LINK」の価値向上につながるでしょう。

ですが、個人的に一番気になるのは、1の「新規取引所追加上場」です。

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LINKの新規取引所の候補先はコインチェック?バイナンス

 

先ほどの1について。

LINK」の上場先(取引できる業者)は現時点では、国内だとLINE系の暗号資産交換業者の「BITMAX(ビットマックス)」のみです。

その他に韓国の取引所の「BITFRONT」でも購入できるようですが、なんと上場先は現時点では2社

上場先・・・つまり投資家が取引できるところが増えれば増えるほど、新しい資金が入ってくることにつながります。

是非ともどんどん増えていってほしいところ。

その「新規取引所追加上場」先については、当社が流動性、規制対応、運営能力等を基準に選定します」との記載がありました。

マイナーな取引所に上場する可能性は低いとも読み取れます。

この点で考慮した場合、真っ先に浮かんだのが世界最大級とも言われている暗号資産取引所の「バイナンス」です。

ただ、個人的には「バイナンス」の利用はおすすめはしません。その理由は以下の記事を読んでみてください。

仮想通貨 IOST コインチェック バイナンス どっちがいい?

国内で唯一LINK」の取り扱いのある「LINE BITMAX」の新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。

LINE BITMAX

上のバナーが表示されていない方はこちら→LINE BITMAX

口座開設日数について書いた記事はこちら。

LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数

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もしもコインチェックやバイナンスに上場したら?

 

もしも「LINK」がコインチェックやバイナンスに上場したら、祭りになるのではないか?と期待しています(*私が期待しているだけで上昇するかはわかりません)。

過去には、エンジンコインがGMOコインに上場した時も急騰しましたし、BATがbitbankに上場&グレイスケールが投資の材料が出た時も急騰しましたからね。

その時の様子の記事です。

エンジンコイン大幅高 材料はGMOコインでの取扱いスタートではなく?
BATへグレイスケールが投資 仮想通貨(暗号資産)
bitbank(ビットバンク) BATの取り扱い開始へ 祭りのきっかけになるか?

ということで、「LINK」のこれからの値動きを占ううえで重要な「LINE Blockchain2021」と、その中でも私が最も重要なポイントだと思っている新規上場・上場先については以上です。

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン

*追記 2021年8月中旬に韓国の大手仮想通貨取引所に上場しました

LINE系の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 韓国のBithumb(ビットサム)に上場

*追記 後日に出た「LINK」に関する好材料はこちら

LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用

現時点では「LINK」が取引できる国内暗号資産交換業者は「LINE BITMAX」のみです。

LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数

最大年利12%・私がLINKをレンディングサービスに申し込みをした理由・様子はこちら。

年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました

私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由はこちら。

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

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コインベース上場期待?IOSTがTwitterトレンド入り 朝倉未来氏は億り人に

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