当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
昨日には私の仮想通貨(暗号資産)のガチホ銘柄の一つの「IOST」の久しぶりの好材料をお伝えしました。
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RIZIN(ライジン)提供のスポーツNFTにIOSTブロックチェーン採用 エアドロップ発表も
私も利用中のIOSTを購入できる国内暗号資産交換業者はこちら→オーケーコイン・ジャパン
そして本日は、もう一つのガチホ銘柄の「LINK(LN)」の材料を二つお伝えします。
*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア
「LINK(LN)」に目をつけた・購入した理由は以下の過去記事でお伝えしました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
2021年7月6日、2021年8月13日、2021年8月15日に当サイトでは「LINK(LN)」に関する材料を伝える記事を公開しました。
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LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用
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NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)採用か
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LINE系の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 韓国のBithumb(ビットサム)に上場
「LINEで応募」でLINEブロックチェーン採用
今回お伝えするニュースの一つ目。
2021年8月24日にLINE株式会社が出したプレスリリースです。
LINEを活用したキャンペーンプラットフォーム「LINEで応募」において、LINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」を基盤としたNFTを活用した新しいデジタル景品の実証実験を、8月31日(火)より開始するとのことです。
プレスリリースの内容をまとめますと、「LINEで応募」では「LINE」ユーザーであれば誰でも簡単に扱える新たなデジタル景品(デジタルトレーディングカード)を配布する実証実験がスタート。
「LINK(LN)」の材料につながるのは、以下です。
ユーザーが受け取ったデジタル トレーディングカードは、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」において「LINE Blockchain」基盤のNFTアイテムが取引できる「NFTマーケットβ」で2次流通も可能です。
その「NFTマーケットβ」での決済手段として用いられているのは「LINK(LN)」です。
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電通がNFTトレーディング市場に参入・LINブロックチェーン採用
二つ目のニュースが、2021年8月25日に出ていたもので、電通がオルトプラスやアクセルマークなどとNFTトレーディングカードの発行するサービスの企画・開発を共同で推進するということがPR TIMESにて掲載されていました。
その際のプラットフォームとして「LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定」とのことです。
このNFTトレーディングカードの取引の際にも「LINK(LN)」が利用される可能性は高いのではないでしょうか。
「LINE Blockchainプラットフォーム」は国内8900万人の利用者を抱えるということで、その白羽の矢が立ったのでしょう。
国内のブロックチェーンサービスを利用したい、といった時にやはりすでに多くの(LINE)利用者を持っているというのは、利用する側にとっても魅力的ですもんね。
今はあまり話題になっていないようですが、実際にサービスがスタートした時など「LINK(LN)」の価値を押し上げてくれることを期待したいです。
日本人が「LINK(LN)」を購入できる国内暗号資産交換業者は「LINE BITMAX」一択です。
「LINE BITMAX」の新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。
上のバナーが表示されていない方はこちら→LINE BITMAX
「LINEBITMAX」口座開設にかかった日数などはこちらの記事を参考にしてみてください。
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LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
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仮想通貨(暗号資産)記事リンク集
ということで、「電通がNFT参入&LINEで応募 LINEブロックチェーン採用 LINK(LN)」という二つのニュースに関しては以上です。
*追記 この記事を公開した後に出たLINK(LN)関連の材料はこちら。
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香取慎吾 NFTアート LINEブロックチェーン活用 初日に完売
過去に最大年利12%で私が「LINK(LN)」をレンディングサービスに申し込みをしていた理由・様子はこちら。
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年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました
私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由・その他はこちら。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
オーケーコイン・ジャパンの新規口座開設は以下のボタンからどうぞ。
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IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子はこちら。
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IOST(アイオーエスティー) 朝倉未来(あさくらみくる)氏の利確ラインは60円か
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RIZIN(ライジン)提供のスポーツNFTにIOSTブロックチェーン採用 エアドロップ発表も