当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私のガチホ仮想通貨(暗号資産)銘柄の一つの「LINK(LN)」。
*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア
この仮想通貨(暗号資産)に目をつけた・購入した理由は以下の過去記事でお伝えしました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
2021年7月6日に公開した以下の記事では「LINK(LN)」が実際に利用されるサービスについてお伝えしましたが、昨日に気になるプレスリリース(違う材料)が出ていました。
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LINE発行の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)がNFTマーケットβで採用
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OneSports社とアクセルマーク社のプレスリリース内容
昨日に私が見つけたのは株式会社「OneSports」社と、「アクセルマーク」社のプレスリリースです。
ちなみに、「アクセルマーク」社は東証マザーズに上場している上場企業です。コードは「3624」です。
今日、ストップ高をつけていますが、この記事の内容が材料視されたわけでは無いようです。
さて、本題のプレスリリースの内容は、「OneSports」社と、「アクセルマーク」社が「共同開発中の新作スポーツブロックチェーンゲームにおいて、株式会社Jリーグとライセンス契約を締結した」というものです。
J1リーグとJ2リーグの800名以上の選手が実名実写で登場するサッカークラブシミュレーションゲームで、「ゲーム内で育成した選手カードをNFT化することでユーザー間での売買が可能」とのこと。
その際に利用されるプラットフォームが「LINE Blockchain」を予定されているとのことです。
これはつまり、「LINK(LN)」が決済手段の暗号資産として利用される可能性が高いのでは?
*ただし、プレスリリース内では「LINK(LN)」についての言及はありませんでしたので、その旨は念のために記載しておきます。
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OneSports社は「モバプロ」「モバサカ」で実績あり
「OneSports」社は「モバプロ」「モバサカ」シリーズなどのすぽーずゲームの企画開発などで実績のある企業で、「アクセルマーク」社は「コントラクトサーヴァント」というカードゲームで実績がある企業のようです。
すみません。
私は最近のゲームに疎いので、このあたりは詳しくないです。
LINE BITMAXでは「お盆玉キャンペーン」開催中
さて、その「LINK(LN)」が購入できる国内唯一の国内暗号資産交換業者の「LINE BITMAX」では「お盆玉キャンペーン」が開催されており、期間中の合計購入金額に応じて現金プレゼント!
その内容はこちら(*詳細は公式ホームページでご確認ください)。
キャンペーン期間中、毎日以下の条件を達成した場合、購入時のスプレッドの25%に相当する金額を現金でプレゼント。
◆条件 暗号資産の購入
LINE BITMAXが取り扱っている暗号資産について、設定された購入金額を達成すると、購入時のスプレッドの25%に相当する金額を現金でプレゼント。
◆キャンペーン期間
2021/8/11(水) 12:00:00 ~ 2021/8/24(火) 11:59:59
ということで、スプレッドの一部が返ってくるイメージでしょうか。
25%は購入金額次第では大きな金額になりますね。
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口座開設にかかった日数などはこちらの記事を参考にしてみてください。
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LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
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仮想通貨(暗号資産)記事リンク集
ということで、「NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームで仮想通貨(暗号資産) LINK(LN)採用の可能性が高いのでは?」というニュースに関しては以上です。
*追記 2021年8月27日に公開しました「LINK(LN)」の材料二つはこちら。
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電通がNFT参入&LINEで応募 LINEブロックチェーン採用 フィンシア(FNSA)
*追記 2021年9月に出たLINK(LN)関連の材料はこちら。
香取慎吾 NFTアート LINEブロックチェーン活用 初日に完売
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私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由他はこちら。
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コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
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