当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私がガチホ銘柄として保有している暗号資産「LINK」用口座として活用している、暗号資産交換業者の「BITMAX(ビットマックス)」。
国内で「LINK」の取り扱いがあるのは「BITMAX(ビットマックス)」のみです。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) LINK(リンク)が買える暗号資産交換業者
その「BITMAX」の新規口座開設申し込みから、取引ができるようにかかった日数・体験談について。
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BITMAXの口座開設申し込みにはLINEアカウントが必要
「BITMAX」の新規口座開設には「LINE」アカウントが必須(のはず)です。
「LINE」から「BITMAX」に連携をして、新規口座開設を申し込みをする流れになります。
少し前にセキュリティ面で話題になった「LINE」を使っていない方は少数派だとは思いますが、もしも持っていない方はそのアカウントを先に作成する必要があります。
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BITMAXの口座開設は即日
本題の「BITMAX」の口座開設にかかる日数ですが、申し込みから数時間、即日に取引ができるようになりました。
なので、口座開設スピードが速い国内業者を探している方は「BITMAX」は候補の一つになるでしょう。
以下の記事で口座開設スピードが速い業者について書きました。
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リップル(XRP)を買いたい 口座開設スピードが速い 仮想通貨取引所・販売所
他にも「DMMビットコイン」なども即日(最短当日)に口座開設が可能です。
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BITMAXのメリットはLINKを買える点だけ?
そんな口座開設スピードの速い「BITMAX」ですが、その他のメリットと言えば「LINK」が買える点がまず一つ。
前述のとおり、この記事公開時点で「LINK」の取り扱いがある国内業者は「BITMAX」だけです。
私が「LINK」をガチホしようと思った理由はこちら。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) LINK(リンク)(LN)を私が購入した理由
その「LINK」を「レンディングサービス(貸し出し)」に出していることは以下の記事で書きました。
利率が高い点もメリットです(プランによっては年利12%相当)。
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年利12% 仮想通貨(暗号資産) LINKをレンディング(貸出)申請をしました
ただ、その他のスペックで見るとメリットよりもデメリットの方が目につきます。
取り扱い仮想通貨(暗号資産)数は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル、LINKと6種しかありません。
また、取引所形式ではなく、販売所形式なので、スプレッドがかなり広く買った瞬間の含み損(手数料)がかなり大きいです。
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仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い
「BITMAX」は「LINK」を購入できる以外のメリットは正直あまりありません。
比較対象として、私が1000万円以上の資産を預けているコインチェックだと、16種類もの仮想通貨(暗号資産)が取引できます。
色々な仮想通貨(暗号資産)を取引したいなら、コインチェックの方が優位性が高いですね。
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以下の記事で、「IOST」を購入した理由を公開しました。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
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