当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
昨年・2021年10月のこちらの記事に続く、私の仮想通貨(暗号資産)のガチホ銘柄の一つの「LINK(LN)」の材料をお伝えするニュース記事です。
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スクウェア・エニックスがNFT参入 二次流通では仮想通貨(暗号資産)フィンシア(FNSA)でトレードも
「LINK(LN)」をガチホ銘柄として選んだ理由は以下の過去記事でお伝えしました。
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LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由
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*追記 その後「LINK(LN)」は「フィンシア
「Chainlink(LINK)」と「LINK(LN)」は全くの別物なのでご注意ください。
今回お伝えするのはLINE系の仮想通貨(暗号資産)の「LINK(LN)」に関するニュースです。
LINE Payのオンライン加盟店でLINKでの支払いが可能に
LINE株式会社が出したFintech関連サービスのニュースによりますと、「LINE Pay」を運営するLINE Pay株式会社、LINEの暗号資産事業などを展開するLVC株式会社、INE TECH PLUS PTE. LTD.の三社が「LINE Pay」上で「LINK(LN)」での支払いが可能になる「LINK支払い」の提供を試験的に開始するとのこと。
期間は、以下を予定しており、早期終了や延長の可能性もあり、試験提供の後に本実施の可能性もあるとのことです。
2022年3月16日(水)~2022年12月26日(月)
個人的には「LINK(LN)」での「LINE Pay」上での支払いが永続的に続いてくれることを願いますが。
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「LINK支払い」に対して10%のLINKリワード還元特典
「LINK(LN)で支払いができますよー」とアナウンスをしたところで、一気に広がる可能性は低いでしょう。
が、サービスの提供開始に伴い「LINK支払い」に対して10%(還元上限5,000円相当/月)の「LINKリワード」還元特典を開始とのこと。
10%もの還元特典があるのなら、話が別ですよね。
「LINE」の利用者は月間9,000万人以上が利用しているとのことなので、その中の数パーセントが利用したとしても、かなり多い人数となります。
ちなみに、「LINE Pay」ではビットコインやイーサリアムでの支払いについても検討中とのことなので、日本で仮想通貨(暗号資産)での支払いができるサービスが増えていくのは好材料なのではないでしょうか。
この記事公開時点で日本人が「LINK(LN)」を購入できる国内暗号資産交換業者は「LINE BITMAX」のみです。
「LINE BITMAX」の新規口座開設は以下のバナーからどうぞ。
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「LINEBITMAX」口座開設にかかった日数などはこちらの記事を参考にしてみてください。
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LINE BITMAX(ラインビットマックス) 口座開設日数
30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。
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FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
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FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン
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仮想通貨(暗号資産)記事リンク集
ということで、「LINE PayでLINEの仮想通貨(暗号資産)LINK(LN)での支払いが可能に 10%還元特典も」という仮想通貨(暗号資産)のニュースに関しては以上です。
過去に当サイトで公開しました「LINK(LN)」に関するニュース・材料を伝える記事はこちら。
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LINE系の仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA) 韓国のBithumb(ビットサム)に上場
過去に最大年利12%で私が「LINK(LN)」をレンディングサービスに申し込みをしていた理由・様子はこちら。
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年利12% 仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)をレンディング(貸出)申請をしました
私のもう一つのガチホ銘柄の「IOST」を購入した8つの理由・その他はこちら。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
IOSTはコインチェックでの購入は可能ですが、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。
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オーケーコイン・ジャパンの紹介特典について書いた記事はこちら。
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OKJ(旧オーケーコイン・ジャパン) お友達紹介プログラム
IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子、その他の記事はこちら。
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オーケーコイン・ジャパン IOST ステーキングサービスに申し込みました! 2022年1月 60日定期は売り切れ
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RIZIN(ライジン)提供のスポーツNFTにIOSTブロックチェーン採用 エアドロップ発表も