当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私が1000万円以上の資産を預けている国内業者の「コインチェック」。
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その「コインチェック」で、今その価格が上昇中の仮想通貨(暗号資産)の「チリーズ(Chiliz/CHZ)」で取扱いが始まる可能性は?
この記事の目次
チリーズのコインチェック上場の可能性は高い?
「チリーズ」のコインチェック上場の可能性は高いと私は考えています(*個人的な予想です)。
その理由は、2021年2月1日に「チリーズ(Chiliz)」との連携のプレスリリースを出しているからです。
過去には2020年9月9日にエンジンコインの「Enjin」との連携のプレスリリースを出して、2021年1月19日に「エンジンコイン」の取り扱いを開始(上場)しました。
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コインチェック Enjin Coin(エンジンコイン)の取り扱い開始 買う?買わない?
コインチェック取り扱い開始後はそれほど大きく上昇しなかった「エンジンコイン」ですが、GMOコインでの取り扱い開始日以降に大きく値を上げました。
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エンジンコイン大幅高 材料はGMOコインでの取扱いスタートではなく?
以下の赤い丸で囲った部分がGMOコインでの「エンジンコイン」取り扱い開始日です。
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チリーズはコインチェックとの連携発表後に大きく上昇
「チリーズ」の価格をチェックしてみましょう。
コインチェックとの連携が伝えられる前は、2.28円台で横横の値動きの低位草コインでした。
チャート画像及び、この後の時価総額ランキングはCoinMarketCapさんのものです。
ところがコインチェックとの連携が伝えられてから動意づき始め、2021年3月には急伸、先ほど見たら92円台まで値を上げていました。
なんと、1か月半も経たないうちに40倍以上になっているということですね。
そして、仮想通貨(暗号資産)の時価総額ランキングでも19位まで上昇しています。
7日間での上昇率は600%を超えているので、一週間というスパンで見ても、6倍以上になっている夢のあるアルトコインです。
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チリーズを取引できるのは海外(無登録)業者のみ
この大盛り上がりの「チリーズ」ですが、コインチェックでの取り扱いもまだ(上場されるかわからない)ですし、その他のビットフライヤーやザイフなどの国内暗号資産交換業者でも取扱いがありません。
なので「バイナンス」などの海外(無登録)業者を利用するしか私たちには今は取引するすべはありません。
私は今のところ国内業者しか使わないと決めているので、この祭りには乗れません。
以下の記事で海外業者を使うリスクについても触れました。
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仮想通貨 IOST コインチェック バイナンス どっちがいい?
ただ、こうしてコインチェックに上場(するかどうかはまだわかりませんが)前に先回りできるのは海外業者の魅力ではありますね。
そこは否定できません。
コインチェック等、国内大手の暗号資産交換業者との提携が発表されたアルトコインを「バイナンス」などで先回りして買う、ということができるので。
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チリーズがコインチェックに上場したら買う?買わない?
「チリーズ」のコインチェック上場がもしも現実になった場合、買うか?買わないか?
私は現時点では買うつもりはありません。
さすがに40倍以上もなっているアルトコインをここから買う気はないですね・・・。
「チリーズ」が上場の頃に買いやすい価格に落ちていれば話は別ですが。
それなら「IOST」「LINK」を握りしめて、ターンが回って来るのを待ちたいですね。
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仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由
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LINEの仮想通貨(暗号資産) LINK(リンク)を私が購入した理由
ということで「チリーズ」のコインチェック上場の可能性については以上です。
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