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IOSTニュースと将来性

IOST イーサリアムキラーのポルカドット(DOT)と提携 仮想通貨(暗号資産)

2021年3月5日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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この記事時点では私が唯一保有している仮想通貨(暗号資産)の「IOST(アイオーエスティー)

以下の記事で、私がIOSTに夢を預けようと思った8つの理由を書きました。

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

前回の仮想通貨(暗号資産)ニュース記事では朝倉未来氏がIOSTがいくらまで上昇したら利確するのか?を推測した記事を以下で公開しました。

IOST(アイオーエスティー) 朝倉未来(あさくらみくる)氏の利確ラインは60円か

IOSTを取り扱いしている国内業者で私も利用しており、おすすめ国内暗号資産交換業者はこちら(*私からの紹介特典付き)オーケーコイン・ジャパン

今回は、そのIOSTに関して材料・ニュースが出たのでお伝えします。

*追記 2021年8月末に出たIOSTに関する材料はこちら

RIZIN(ライジン)提供のスポーツNFTにIOSTブロックチェーン採用 エアドロップ発表も

当サイトで公開したIOSTのニュース・材料こちら一覧にまとめています。

IOSTがポルカドット(DOT)と連携

 

本日の材料は「IOST」と「DOT(ポルカドット)」の連携のニュースです。

ソースはIOST公式Twitterアカウントのツイートです。

英語でちょっと何言ってるかわからなかったので、翻訳してみました。

IOSTは、@Polkadot(*ポルカドット)のクロスチェーンテストネットを成功裏に完了し、
現在はそのエコシステムへのクロスチェーン転送ブリッジを構築するための最終段階にあることを発表できることを嬉しく思います。
IOSTのクロスチェーンDeFi能力と全体的な成長を後押しする動き

翻訳機を使っているので、ちょっと文章がおかしくなってはいますが、「DOT(ポルカドット)」との連携のテストに成功した、最終段階にある、のような感じですかね。

今仮想通貨(暗号資産)界隈を賑わしているDeFi」というキーワードが入っている点も注目ですね。

*追記 後半に日本IOST協会さんの記事のリンクを後日追加しています。そちらをご覧いただくとイメージが湧きやすいです

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DOT(ポルカドット)ってすごいの?

 

DOT(ポルカドット)」については私も詳しくは知らなかったので調べてみたらイーサリアムキラーという肩書で呼ばれることが多いようです。

そのすごさがわかるのが時価総額です。

以下の画像をご覧ください。*以下、時価総額の2枚のキャプチャ画像はCoinMarketCapさんのものです

DOT(ポルカドット)」の時価総額はリップルより上の6位です。

一撃500万円の利益!1000万円分のリップル(XRP)を利益確定しました

ということは、DOT(ポルカドット)」はライトコインやビットコインキャッシュなどよりも時価総額は上ですね。

ライトコインとビットコインキャッシュ 1000万円分利確しました

DOT(ポルカドット)」と聞いてピンとこなかったのは、この記事投稿時点で日本の仮想通貨交換業者での取扱いがないからです。

仮想通貨 IOST コインチェック バイナンス どっちがいい?

*追記 2021年5月19日にGMOコインでポルカドットの取り扱いが開始しました

GMOコイン ガッキーショックの日にポルカドット(DOT)の取り扱い開始

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IOSTの本日の値動きと時価総額

 

ということで、材料が出てどう動いたのか?ですが、本日(2021年3月5日)時点でのIOSTの値動きを日足チャートで確認しておきましょう。

チャート画像はコインチェックのものです。

一時、5.6円台まで上昇したのですが、利益確定売りに押されていますね。

ただ、他のアルトコインが軟調な中、健闘している値動きですけどね。

これから、仮想通貨(暗号資産)を動かしているアメリカ人が起きだす時間帯に入るので、彼らからの買いが入ってくるのは日本時間の今日の深夜から、明日明後日の週末にかけてかもしれませんね(願望込み)。

なお、IOSTの時価総額のランキングは以下のようになっております。

昨日一昨日と爆上げした「エンジンコイン」や、コインチェックやビットフライヤー、GMOコインで取扱いのある「BAT」よりも下の79位です。

エンジンコイン大幅高 材料はGMOコインでの取扱いスタートではなく?

日本人からの注目度に関してはIOSTの方が上なので、ぜひ上の二つの仮想通貨(暗号資産)の時価総額は早く追い抜いて欲しいものです。

考え方によっては「伸びしろがある」とも取れますけどね(どこまでもポジティブシンキングで)。

ということで、本日記事執筆時点では爆上げとはなっていませんが、IOSTにとって好材料は着実に出ていることをお伝えしました。

*追記 日本IOST協会さんが今回の材料についてわかりやすく解説してくれています

◆日本IOST協会さんの解説記事への外部リンク
【解説】IOSTがPolkadotと接続する意味

コインチェックでIOSTの購入は可能です。

が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

IOSTホルダーさんはステーキングサービスで複利を生んだ方が良いですよ。

以下の記事でIOSTを購入できる業者をまとめました。

IOST 買い方 売買・取引できる日本国内の暗号資産業者 取引所・販売所一覧

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すでにコインチェックで買ってしまった方はこちらの動画を参考にどうぞ。

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当サイトで公開したIOSTのニュース・材料こちら一覧にまとめています。

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*2021年9月追記 国内業者・OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)での板取引方式での取り扱い開始が発表されました

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私のガチホアルトコイン・もう一つはこちら。

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無登録業者のバイナンスを使う際の注意点はこちら。

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