トラッキングトレード検証豪ドル円ロング 2019年5月30日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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旧公式ブログより、当ブログへのコンテンツの移転をしました、トラッキングトレードの検証ブログ記事シリーズです。

今回が、その138回目の記事になります。

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前回の記事はこちら。

このブログ記事の目次

2019年1月3日のフラッシュクラッシュ以降、デモ口座で、以下の戦略で検証作業を行っております。

デモ口座の資金は30万円スタートで、ブロードライトコース(1,000通貨コース)です。

本日18時10分ごろまでの豪ドル円の値動きはこちら。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。

米中貿易戦争の余波による中国、そしてオーストラリアの景気減速懸念、そしてオーストラリア当局の利下げ観測など、豪ドルの下落材料は色々とありますが、意外と下がりません。

本日も76円台を回復しています。

前回・2019年5月16日から約2週間の間に成立した注文・約定履歴です。

豪ドル円は大きく下落しなかったのは良かったですが、値動きが小さい日が続いたので、注文の成立回数はかなり少ない2週間となりました。

本日18時頃の時点でのトラッキングトレード口座残高・推移はこちらです。

実現損益は1,000円強。含み損が少し減ったので、前回からの口座残高の増減は＋2,000円ほどです。

この30万円資金の豪ドル円デモ口座運用については変更を考えてはいません。

リアル口座での運用の再開はLIGHT FXで、南アフリカランド円のスワップ投資の方に100万円の資金を先に振ったので、もう少し先になると思います。

また、メキシコペソ円のスワップ投資も、みんなのFXでスタートを検討中で、そちらを優先することになるかもです。

また、トラッキングトレードといえば、豪ドル円が他社サービスと比較して有利なのですが、ループイフダンで豪ドル円ロングで6,000通貨の売買システムを稼働していることも、運用の二の足を踏んでいる点(*豪ドル円の比率が高くなりすぎるため)です。

私の現時点でのFX中長期投資(不労所得)の運用状況はこちら。

ということで、リアル口座での運用が再開するまではデモ口座の運用結果を不定期で公開していきますね。

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