トラッキングトレード検証豪ドル円ロング 2019年5月16日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

FX会社比較はこちら。　人気のリピート系FX比較はこちら。

旧公式ブログより、当ブログへのコンテンツの移転をしました、豪ドル円＆NZドル円の取引コストがかなり安いトラッキングトレードの検証ブログ記事シリーズです。

今回が、その137回目の記事になります。

※FXブロードネットの公式ホームページへ飛びます

前回の記事はこちら。

このブログ記事の目次

2019年1月3日のフラッシュクラッシュ以降、デモ口座で、以下の戦略で検証作業を行っております。

デモ口座の資金は30万円スタートで、ブロードライトコース(1,000通貨コース)です。

運用スタート時の損切り開始ラインは66円近辺でした。

想定変動幅を1,200pipsとやや広めにとっていることもあり、まだまだ余裕があります。

本日19時40分ごろまでの豪ドル円の値動きはこちら。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。

75円台前半まで売り込まれていましたが、今日は買い戻し優勢の展開です。

旧ブログでの前回・2019年4月29日から約17日の間に成立した注文・約定履歴です。

新規注文の成立数が多いのですが、反転上昇した場面では決済注文も成立しています。

現在の保有ポジションは「14」なので、最大ポジション数「32」まではまだまだ余裕があります。

先週末時点でのトラッキングトレード口座残高・推移はこちらです。

実現損益は2000円弱。含み損が増えたことを考えると、実質的には20,000円ほどの口座残高減です。

この30万円資金の豪ドル円デモ口座運用については変更を考えてはいません。

ゴールデンウイークが明けたので、リアル口座での運用の再開をしたいのですが、やっぱり今の為替の水準を見渡すと豪ドル円がベストに感じます。

トラッキングトレードは豪ドル円の取引コストは他社リピート系FXと比較してもかなり割安ですし。

ただ、ループイフダンで豪ドル円ロングで6,000通貨の売買システムを稼働しているので、一つの通貨ペアのみになるのはリスク面でどうなのかなと様子を見ているところです。

考えがまとまりリアル口座の運用がスタートしたら当サイトでご報告させていただきます。

ということで、リアル口座での運用が再開するまではデモ口座の運用結果を不定期で公開していきますね。

「トラッキングトレード」が利用できるFXブロードネットと当サイト限定タイアップキャンペーン中！

以下のバナーからの新規口座開設で、当サイト限定特典付きです。

上のバナーが表示されていない場合はこちら→FXブロードネット