当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
「ループイフダン」は、アイネット証券などが提供しているリピート系FXの自動売買です。
私はこれまでループイフダンを実際に運用し、設定例や運用状況を多数公開してきました。
また、ループイフダンに関する書籍を出版し、セミナー講師も務めていました。
現在、私自身のFX自動売買の実運用は休止していますが、これまで実際に利用してきた経験をもとに、ループイフダンの仕組みや特徴、他のリピート系FXとの違いを解説します。
ループイフダンの大きな特徴は、細かな注文設定を一から作るのではなく、あらかじめ用意された設定の中から選んで始められることです。
そのため、
・リピート系FXを初めて使う
・自分で細かな値幅設定を作るのは難しい
・できるだけシンプルな自動売買を使いたい
という方にとって、比較候補になるサービスです。
松井証券FXやトラリピとの違いはこちらで比較しています。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
アイネット証券との当サイト限定タイアップキャンペーンはこちらです。
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アイネット証券 タイアップキャンペーン|ループイフダン限定レポート4冊・Amazonギフト券3,000円【FX】
ループイフダンとは?
「ループイフダン」は、一定の値幅で売買を繰り返すリピート系FXの自動売買です。
一度運用を開始すると、相場の値動きに合わせて新規注文と決済注文を自動で繰り返します。
ループイフダンの大きな特徴は、自分で注文レンジや細かな値幅を一から作るのではなく、あらかじめ用意された売買システムの中から選んで運用を始めることです。
そのため当サイトでは、ループイフダンを「選択型のリピート系FX」として整理しています。
松井証券FXやトラリピのように、自分でレンジや注文間隔などを細かく設定するタイプとは、運用開始までの考え方が異なります。
ループイフダンでは、設定を選択した後も、相場が想定と違う方向へ動いた場合にポジションが増える可能性があります。
そのため「選ぶだけで始めやすい」ことと、「リスク管理まで不要」ということは別です。
運用を始める前に、通貨ペアや設定値幅、最大ポジション数、運用資金などを確認しておくことが重要です。
ループイフダンは用意された設定から選んで始められる
「ループイフダン」の大きな特徴は、リピート系FXの設定を一から自分で作るのではなく、あらかじめ用意された設定の中から選んで始められることです。
主に、
・取引する通貨ペア
・買い(Bタイプ)または売り(Sタイプ)、またはBSタイプ
・設定値幅
・取引数量
・最大ポジション数
・損切り設定のあり・なし
※ループイフダンには、買いのBタイプと売りのSタイプを同時に運用する「BSタイプ」もあります。
BSタイプは両建てとなり、トレンド相場では一方のポジションの含み損が大きくなる可能性があります。
また、BSタイプは「損切りあり」のみです。
などを確認して運用を開始します。
「ループイフダンBSの両建てでは、なぜ片側の含み損が膨らみやすいのか」や、スワップ・必要証拠金・メリット・デメリットはこちらで詳しく解説しています。
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ループイフダンの両建てはおすすめ?含み損・スワップとBSのメリット・デメリット
松井証券FXやトラリピのようなレンジ指定型では、どの価格帯に注文を並べるか、注文間隔をどうするかなどを自分で考えて設定します。
一方、ループイフダンでは「どの値幅のシステムを使うかを選ぶ」という考え方が中心です。
そのため、「自分で細かな設定を一から作るのは難しい」という方にとっては、比較的仕組みを理解しやすい自動売買だと思います。
ただし、設定を選ぶだけで利益が出るという意味ではありません。
値幅を狭くするとポジションが増えやすくなり、必要となる運用資金も変わります。
また、最大ポジション数や損切り設定によっても、相場が大きく動いたときの運用結果は変わります。
そのため、運用を開始する前に「どの設定を選ぶか」だけでなく、その設定でどの程度の値動きに耐えられるのかまで確認しておくことが大切です。
「設定値幅は狭い方がいいのか、広い方がいいのか」については、最大ポジション数・想定変動幅・運用資金との関係も含めてこちらで詳しく解説しています。
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ループイフダンの値幅はどれがいい?最適な設定の選び方を実運用経験で解説【FX】
ループイフダンは相場を追いかける「追尾型」
当サイトでは、「ループイフダン」を「追尾型のリピート系FX」として整理しています。
これはアイネット証券の正式な商品分類ではなく、ループイフダンの仕組みを分かりやすく説明するために当サイトで使っている呼び方です。
松井証券FXやトラリピのように、あらかじめ自分で特定の価格帯を指定し、そのレンジ内に注文を並べるタイプとは考え方が異なります。
ループイフダンは、運用を開始した後の相場の値動きに合わせて、新しい価格帯でも一定の値幅で売買を繰り返していきます。
例えばBタイプ(買い)を運用しているときに相場が上昇すれば、為替レートの上昇を追いかけながら新しい買いポジションを持つことがあります。


この仕組みにより、レンジ相場だけでなく、上昇や下降のトレンドが発生している場面でも売買が続くことがあります。
一方で、「相場を追いかける」ことには注意点もあります。
Bタイプで相場が大きく上昇した後に急落した場合、高い為替レートで持った買いポジションが含み損になる可能性があります。
そのため、ループイフダンでは「自動で相場を追いかけてくれるから放置してよい」と考えるのではなく、相場水準や保有ポジション、運用資金を定期的に確認することが大切です。
また、ループイフダンは自分で注文レンジや設定値幅を自由に変更するタイプではありません。
「用意された設定から選び、相場の値動きを追いかけながら売買する」という点が、ループイフダンの特徴です。
ループイフダンは21通貨ペアに対応
アイネット証券の「ループイフダン」は、21通貨ペアに対応しています。
米ドル円、ユーロ円、豪ドル円などの主要通貨ペアだけでなく、
・トルコリラ円
・メキシコペソ円
・南アフリカランド円
・豪ドルNZドル
・ユーロ英ポンド
なども取引できます。取引単位は原則として1ロット=1,000通貨です。
ただし、南アフリカランド円とメキシコペソ円は1ロット=1万通貨となっているため、運用資金を考える際には注意が必要です。
リピート系FXでは、単純に通貨ペア数が多いかどうかだけでなく、
・自分が運用したい通貨ペアがあるか
・その通貨ペアにどのような設定値幅が用意されているか
・取引単位はいくらか
・スプレッドやスワップポイントなどの取引条件
まで確認して選ぶことが大切です。
スプレッドは相場状況などによって変わる場合があるため、このページでは固定した数値一覧は掲載しません。
ループイフダンをどの会社で利用するか迷っている方は、「アイネット証券」と「ひまわり証券」の違いをこちらで比較しています。
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ループイフダンはどこがいい?アイネット証券とひまわり証券を比較【FX自動売買】
最新の取引条件はアイネット証券の公式サイトで確認することをおすすめします。
ループイフダンはスワップポイントも他社と比較したい
「ループイフダン」で中長期の運用をする場合は、スワップポイントも確認しておきたい項目です。
以前は、アイネット証券のスワップポイントの高さを当サイトでも特徴の一つとして紹介していました。
ただし、現在は他のFX会社と比較して、スワップポイントが特に高いとは言いにくい状況です。
そのため現在のループイフダンは、「スワップポイントの高さを理由に選ぶ」というよりも、
・用意された設定から選んで始められる
・仕組みが比較的シンプル
・デモ口座で試せる
・長く提供されているリピート系FXサービス
といった特徴を中心に比較した方がよいと考えています。
また、ループイフダンではポジションを中長期間保有することもあるため、スワップポイントが他社より低い状態が続けば、その差が運用結果に影響する可能性があります。
そのため、
・設定の選びやすさ
・スプレッド
・取引単位
・スワップポイント
・運用資金
・想定する保有期間
などをまとめて比較することが大切です。
スワップポイントは日々変動するため、このページでは特定日の金額を固定して掲載しません。
ループイフダンを利用する際は、最新のスワップポイントも他社と比較したうえで判断することをおすすめします。
ループイフダンは書籍やセミナーなど学べる情報が多い
「ループイフダン」は、長く提供されているリピート系FXサービスということもあり、仕組みや設定について学べる情報が比較的多いことも特徴です。
私自身も、ループイフダンについて解説した書籍を出版しています。


また、過去にはアイネット証券のループイフダンセミナーで20回以上、講師を務めました。


そのため当サイトでは、単に公式サイトのスペックを紹介するだけではなく、実際に運用してきた経験や、長年ループイフダンに関わってきた立場から情報をまとめています。
リピート系FXは、仕組みが分からないまま運用を始めるよりも、
・どのように注文と決済を繰り返すのか
・どんな相場が得意なのか
・ポジションが増えるときのリスク
・設定値幅や最大ポジション数の考え方
などを理解してから始めることが大切です。
ループイフダンは設定を選んで始めやすい自動売買ですが、「簡単に始められること」と「簡単に利益が出ること」は別だと考えています。
仕組みとリスクを理解したうえで、自分の資金に合った設定を選ぶことが重要です。
ループイフダンは1,000通貨から・無料デモ取引も利用できる
「ループイフダン」は、原則として1,000通貨単位から取引できます。
リピート系FXでは複数のポジションを持つことがあるため、運用資金を考える際は、1回あたりの取引数量だけでなく、最大ポジション数まで含めて考えることが大切です。
なお、メキシコペソ円と南アフリカランド円は1ロット=1万通貨となっています。
また、アイネット証券では「無料デモ取引」も用意されています。
実際に資金を入れる前に、
・ループイフダンの開始方法
・設定の選び方
・ポジションが増えていく仕組み
・決済や停止の操作
などを確認できるのはメリットです。
特にリピート系FXを初めて利用する場合は、最初から大きな資金で始めるのではなく、まずデモ口座や少額取引で仕組みを確認する方法もあります。
当サイトで公開しているループイフダンの設定例はこちらです。
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ループイフダン設定例まとめ|通貨ペア・資金別に実運用経験から解説【FX】
ループイフダンとは?特徴・評判まとめ
「ループイフダン」は、あらかじめ用意された設定の中から選んで始められる、選択型のリピート系FX自動売買です。
最大の特徴は、松井証券FXやトラリピのように注文レンジや値幅を一から自分で組み立てるのではなく、用意された設定から選択して運用できることです。
主な特徴をまとめると、
・用意された設定から選んで始められる
・当サイトでいう「追尾型」のリピート系FX
・21通貨ペアに対応
・原則1,000通貨から取引できる
・無料デモ取引を利用できる
・損切りあり・なしを選択できる設定がある
・Bタイプ、Sタイプに加えてBSタイプもある
・書籍やセミナーなど、仕組みを学ぶための情報が多い
といった点があります。
一方で、設定を選ぶだけで運用できるからといって、リスク管理まで自動で考えてくれるわけではありません。
「ループイフダンBS」については、B(買い)とS(売り)を同時運用する仕組み、必要証拠金、メリット・デメリット、豪ドルNZドルとの相性をこちらで詳しく解説しています。
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ループイフダンBSとは?最大のメリット・デメリットと豪ドルNZドルは向いている?【FX】
相場が想定と反対方向へ大きく動けばポジションが増え、含み損が大きくなる可能性があります。
また、現在はスワップポイントの高さを理由にループイフダンを選ぶというよりも、「設定の分かりやすさ」や「長く提供されているリピート系FXサービス」といった特徴を重視して比較した方がよいと考えています。
ループイフダンが向いているかどうかは、松井証券FXやトラリピなど他のリピート系FXとも比較したうえで判断すると分かりやすいです。
主要なリピート系FXの違いはこちらで比較しています。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
アイネット証券と当サイトの限定タイアップキャンペーンについてはこちらです。
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アイネット証券 タイアップキャンペーン|ループイフダン限定レポート4冊・Amazonギフト券3,000円【FX】
