ループイフダン どこがいい アイネット証券＆ひまわり証券

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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私もリアル口座で450万円の資金で運用している、アイネット証券の提供するリピート系FXのループイフダン。

以下の記事で、ループイフダン設定例まとめを公開しています。

今回はループイフダンを始めるのなら、どこの会社がいいのか？やループイフダンそのもののどこが魅力なのか？ついて。

ループイフダンができるのは2社のみ？

ループイフダンを取引できるのは2社のみです。

「アイネット証券」と「ひまわり証券」の2社。

それ以外の会社では、ループイフダンは取引できません。

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アイネット証券とひまわり証券の共通点は？

それでは、そのループイフダンが取引できる2社のアイネット証券とひまわり証券の共通点から。

アイネット証券の方は「ループイフダン」で、ひまわり証券の方は「ループ・イフダン」というサービス名です。

基本的な仕組みは同じで、「IFDO注文(もしくはクイックOCO注文)の繰り返し」です。

「レンジ相場に強く」「トレンドも追いかけてくれる」追尾型リピート系FXです。

どちらも取引手数料が発生しない(手数料無料)リピート系FXで、1,000通貨が最少取引単位である点、などが共通点です。

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アイネット証券とひまわり証券の違いは？

両者の違いですが、アイネット証券の方は「損切り設定あり・なし」が選べますが、ひまわり証券の方は「損切り設定ありのみ(選べない)」です。

最大、と言ってもいい大きな違いは通貨ペア数です。

アイネット証券の方は「20」ですが、ひまわり証券の方は「5」です。

以下がひまわり証券の通貨ペアと、設定値幅(*それぞれにB(買い)とS(売り)があります)。

次の画像がアイネット証券の通貨ペアと、設定値幅(*それぞれにB(買い)とS(売り)があります)。

こうやってみると、かなりの差がありますね。

アイネット証券の方は、対円通貨ペア以外にも、豪ドルスイスフランや米ドルスイスフランなどが充実、トルコリラ円、メキシコペソ円、南アフリカランド円などのいわゆる高金利通貨ペア3兄弟も取引可能です。

高金利通貨ペア3兄弟スワップ比較

ループイフダンそのものの魅力は？

最後に、「ループイフダンのどこがいい？」という魅力についてですが、先ほどの一覧にあった売買システムの中から選ぶだけ、という点です。

細かい値幅設定ができると「悩み」に繋がります。

それをあらかじめ用意されたものから選ぶだけの「選択型」なので「ラクチン」なのがループイフダンの魅力なのです。

「いや、私は上級者なので値幅は自分で設定したいよ」という方は、トラリピとループイフダンの比較のこちらの記事をご覧ください。

(アイネット証券)のループイフダンの魅力としては、他社リピート系FXと比較して、スワップポイントがかなり高額という点もメリットとして押さえておいてください。

その他の類似サービス(リピート系FX)の比較はこちらの記事でご覧ください。

ループイフダンの通貨ペア選びに関しては以下のレポートで書きました。

当ブログでは比較的初心者さん向けの記事は「ループイフダン入門」カテゴリにまとめています。以下の青色のボタンから飛べます。

ループイフダン入門記事一覧はこちら

アイネット証券・ループイフダンタイアップキャンペーン

アイネット証券とひまわり証券の違い(どこで始めるのがいい？)と、ループイフダンそのものの魅力については以上です。

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