当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
私は現在、約600万円の資金で「リピート系FX」運用をしています。
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リピート系FXとは?魅力とコツ
以下の記事で、「リピート系FX」サービス提供各社の通貨ペアの変更や仕様の変更などを随時更新しています。
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リピート系FX(注文&自動売買) 比較
今回はハーフ&ハーフ機能があるリピート系FXサービスについて。
「ハーフ&ハーフ」とは?イメージ図
「リピート系FX」で、ある為替レートを境に
「買い」と「売り」を半分半分などに分ける注文方法
「ハーフ&ハーフ」のイメージ図。
チャート画像はメタトレーダー4のものです。
手動で停止や「買い」と「売り」の入れ替えなどを繰り返す必要がないのがメリットです。
今回は、この機能があるリピート系FXサービスを2つご紹介します。
「トラリピ」でハーフ&ハーフが可能
まず一つ目。
リピート系FX会社で「ハーフ&ハーフ」ができるのはマネースクエア社の「トラリピ」です。
※マネースクエアの公式ホームページへ飛びます
私は現在、リアル口座で約100万円の資金で実際に「トラリピ」で「ハーフ&ハーフ」で運用をしています。
以下の記事で設定を公開しました。
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トラリピ検証 ハーフ&ハーフ ユーロドル 資金100万円 設定例
ユーロドルにて運用をしています。
「サイクル2」取引でハーフ&ハーフが
他には「外為オンライン」社の「サイクル2取引」でも「ハーフ&ハーフ」が可能です。
※外為オンラインの公式ホームページへ飛びます
デモ口座、300万円の資金で「サイクル2取引」の「ハーフ&ハーフ」の検証作業を先日よりスタートしました。
以下の記事で設定を公開しました。
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サイクル2取引 検証スタート 2019年4月25日
こちらは豪ドル円です。
「サイクル2取引」には「リスク軽減値」という機能がある点が個人的にはとても興味深いです。
「トラリピ」「サイクル2取引」どっちがいい
以下のリピート系FX比較記事をご覧いただくと手数料無料のトラリピ。
かたや、手数料無料キャンペーンがある「サイクル2取引」の両者は、取引コスト面ではほぼ互角なことがお分かりいただけると思います。
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リピート系FX(注文&自動売買) 比較
ポイント
「トラリピ」と「サイクル2取引」の取引コストはほぼ互角
通貨ペアの数だと「サイクル2取引」が圧勝ですし、「トラリピ」には損切り設定ありなしが選べるというメリットがあります。
どちらを選ぶか?は「ハーフ&ハーフ」以外の仕様面でどちらに魅力を感じるか?でしょうか。
ポイント
「トラリピ」は損切り設定選択可能。
「サイクル2取引」はデモ口座があり通貨ペアが豊富。
「サイクル2取引」が利用できる外為オンラインの詳細はこちら→外為オンライン
トラリピ(マネースクエア)タイアップ
ということで「ハーフ&ハーフ」の可能なリピート系FX2社の比較ついては以上です。
以下の記事で、私は個人的には「ハーフ&ハーフ」をあまりおすすめしない理由を書きました。
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リピート系FXのハーフ&ハーフをおすすめしない理由 メリット・デメリット
私も運用中!「ハーフ&ハーフ」機能がある「トラリピ」が利用できるマネースクエアと当サイト限定タイアップキャンペーン中!
以下のバナーからの新規口座開設で、当サイト限定特典付きです。
上のバナーが表示されていない場合はこちら→マネースクエア
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マネースクエア(トラリピ) タイアップキャンペーン 2022年特典追加
アイネット証券(ループイフダン)とのタイアップキャンペーンの詳細はこちら。
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アイネット証券(ループイフダン) タイアップキャンペーン
その他の限定タイアップキャンペーン一覧。
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FX 限定タイアップキャンペーン一覧