当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
「豪ドル/NZドル(AUD/NZD)」をリピート系FX・自動売買で運用したい場合、2026年9月時点でまず比較したいのが「松井証券FX」「ループイフダン」「トラリピ」「トライオートFX」です。
同じ通貨ペアを自動売買できても、最小取引単位・スプレッド・建玉上限・設定方法にはかなり違いがあります。
私は「ループイフダン」で豪ドル/NZドルを本人資金で実運用した経験があり、「松井証券FX」の自動売買でも2023年6月21日から約2年9カ月、同じ通貨ペアを本人資金で実運用していました。
この記事では現在の公式スペックと実際の利用経験をもとに、どのサービスがどんな人に向いているのかを比較します。
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リピート系FXとは?仕組み・メリット・デメリットと運用のコツを実経験から解説
豪ドル/NZドルを自動売買できる主要4サービスを比較
まず、2026年9月12日時点で豪ドル/NZドルの自動売買を比較するうえで有力な4サービスをまとめます。
| サービス | 最小取引単位 | AUD/NZDの自動売買スプレッド | AUD/NZDの建玉上限 | 取引手数料 | 設定方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| 松井証券FX | 1通貨 | 1.8pips | 3億通貨 | 無料 | 自分でレンジ・値幅等を設定 |
| ループイフダン | 1,000通貨 | 6.0pips | 制限なし | 無料 | 用意された売買システムから選択 |
| トラリピ | 1,000通貨 | 変動制 | 通貨ペア別総建玉上限の明示を確認できず ※1回最大200万通貨 |
無料 | レンジ・本数等を自分で設定 |
| トライオートFX | 1,000通貨 | 変動制 | 1,000万通貨 | 無料 | 自分で設定/用意された自動売買を選択 |
※2026年9月12日時点。
「松井証券FX」の1.8pipsは自動売買に適用される通常スプレッドで、各営業日9時~翌3時、原則固定・例外ありです。裁量取引の一定数量以下の成行注文等に適用される0.7pipsの縮小スプレッドとは分けています。
「トラリピ」の200万通貨は1回当たりの取引上限であり、通貨ペア別の最大保有数量として記載しているものではありません。
スワップポイントについても各社の公表ルートを確認していますが、金額は日々変動し、買い・売りの受払条件も変化します。
この記事では特定日のスワップポイントだけで順位を決めず、長く使う自動売買サービスとして取引単位・コスト・設定方法・建玉上限を中心に比較します。
結論|少額とスプレッドなら松井証券FX、選ぶだけならループイフダン
現在のスペックで選ぶなら、少額から始めたい方やスプレッドを重視する方は「松井証券FX」が有力です。
1通貨から自動売買でき、豪ドル/NZドルの自動売買に適用される通常スプレッドは1.8pipsです。
一方、自分で細かくレンジや注文値幅を設計するより、用意された売買システムから選びたい方なら「ループイフダン」が分かりやすいです。
自分でレンジや注文本数を設計したいなら「トラリピ」、設定の自由度や自動売買の選択肢を重視するなら「トライオートFX」も比較候補になります。
| 重視すること | 候補 |
|---|---|
| 1通貨から少額で始めたい | 松井証券FX |
| AUD/NZDの自動売買スプレッドを重視 | 松井証券FX |
| 売買システムを選ぶ形で始めたい | ループイフダン |
| レンジ・注文本数を自分で設計したい | トラリピ |
| 設定自由度や自動売買の選択肢を重視 | トライオートFX |
主要サービスのうち、「松井証券FX」「ループイフダン」「トラリピ」の違いはこちらの比較画像でも整理しています。


豪ドル/NZドルがリピート系FXで注目される理由
豪ドルとNZドルは、オーストラリアとニュージーランドという経済的な結びつきの強い国の通貨です。
過去には一定の価格帯を往復する期間が長く、上下動を繰り返す値動きを利用するリピート系FXの対象通貨ペアとして注目されてきました。
ただし、過去にレンジ相場が長く続いたからといって、その高値や安値が将来も上限・下限になるわけではありません。
リピート系FXでは過去のレンジをそのまま将来の想定レンジとして固定せず、現在レートがどこにあり、想定レンジを外れた場合にどうするのかまで考えておくことが重要です。
以前は豪ドル/NZドルについて、買いスワップの受け取りや過去の狭いレンジが大きな魅力として見られた時期もありました。
スワップポイントや金利差、為替レンジは時間とともに変わるため、現在はそれらを固定条件として扱わず、自動売買サービスそのものの違いと資金管理をセットで見るようにしています。
松井証券FX|1通貨から自動売買・スプレッド1.8pips
「松井証券FX」は、豪ドル/NZドルを1通貨から自動売買できます。
自動売買に適用される通常スプレッドは各営業日9時~翌3時で1.8pips、原則固定・例外ありで、取引手数料は無料です。
豪ドル/NZドルの建玉上限は3億通貨、1回の新規発注上限は200万通貨です。
少額から試したい場合だけでなく、運用数量を増やしていく場合にも比較しやすいスペックになっています。
「松井証券FX」の主要通貨ペアの通常スプレッドはこちらです。


「松井証券FX」の自動売買は、自分で注文するレンジや値幅などを決めるタイプです。
用意された売買システムを選ぶだけの「ループイフダン」とは設定方法がかなり違います。
私は2023年6月21日から、実際に「松井証券FX」で豪ドル/NZドルの自動売買を本人資金で開始しました。
売り設定から始め、その後は買い設定も追加し、約2年9カ月にわたって実運用していました。
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豪ドルNZドル(オージーキウイ)で松井証券 FX自動売買 検証スタート 2023年6月21日
「松井証券FX」の自動売買の仕組みやスペックはこちらで詳しく解説しています。
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松井証券FXの評判・特徴|自動売買・トルコリラ円スワップ投資を解説
松井証券FXの詳細はこちら→松井証券FX
ループイフダン|1,000通貨・売買システムを選んで始める
「アイネット証券」の「ループイフダン」でも豪ドル/NZドルを自動売買できます。
最小取引単位は1,000通貨、スプレッドは6.0pipsで、取引手数料は無料です。
豪ドル/NZドルを含む通貨ペアごとの最大ロット数について、公式の取引要綱では制限なしとされています。
「ループイフダン」の特徴は、自分で注文を一本ずつ設計するのではなく、B・S・BSと値幅、最大ポジション数などを選んで運用できることです。
私は「ループイフダン」でも豪ドル/NZドルを本人資金で実運用していました。
設定例を見る場合は、必要資金だけではなく、値幅・最大ポジション数・想定変動幅をセットで確認してください。
豪ドル/NZドルの「ループイフダン」設定例はこちらです。
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ループイフダン 豪ドルNZドルS(売り) 20万円資金設定例
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ループイフダン 豪ドルNZドルB(買い) 20万円資金設定例 2021年8月
そのほかの通貨ペアを含む「ループイフダン」設定例はこちらにまとめています。
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ループイフダン設定例まとめ|通貨ペア・資金別に実運用経験から解説【FX】
アイネット証券の詳細はこちら→アイネット証券
「アイネット証券」と当サイトの限定タイアップキャンペーンはこちらです。
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アイネット証券 タイアップキャンペーン|ループイフダン限定レポート4冊・Amazonギフト券3,000円【FX】
トラリピ|1,000通貨・レンジを自分で設計する
「マネースクエア」の「トラリピ」でも豪ドル/NZドルを取引できます。
最小取引単位は1,000通貨、取引手数料は無料で、1回当たりの取引上限は200万通貨です。
「トラリピ」のスプレッドは固定ではなく変動します。
過去の実測スプレッドは参考値にはなりますが、現在の記事では特定時点の数値を恒常的なスプレッドとして扱いません。
「トラリピ」の主要通貨ペアの実測スプレッドをまとめた画像はこちらです。


豪ドル/NZドルの自動売買で「松井証券FX」と「トラリピ」を比較した場合の主な違いはこちらです。


「トラリピ」は、どこからどこまでを運用するのかというレンジや注文本数などを自分で設計したい方に向いています。
豪ドル/NZドルを20万円の資金で運用する設定例はこちらで公開しています。
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トラリピ 豪ドルNZドル 資金20万円 設定例
「マネースクエア」との限定タイアップキャンペーンはこちらです。
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マネースクエア タイアップキャンペーン|トラリピ限定特典・条件を解説【FX】
トライオートFX|現在は自動売買も取引手数料0円
「インヴァスト証券」の「トライオートFX」でも豪ドル/NZドルを自動売買できます。
最小取引単位は1,000通貨で、現在はマニュアル注文・自動売買注文ともに取引手数料0円です。
以前は少額の自動売買に追加の取引手数料が発生する時期もありましたが、現在の仕様とは異なります。
豪ドル/NZドルの建玉上限は1,000万通貨、自動売買注文の1回当たりの上限は200万通貨です。
「トライオートFX」の主要通貨ペアの通常スプレッドはこちらです。


豪ドル/NZドルの自動売買で「松井証券FX」と「トライオートFX」を比較した場合の主な違いはこちらです。


「トライオートFX」は、自分でルールを作る方法と、用意された自動売買から選ぶ方法があります。
豪ドル/NZドルを取引できる主要な自動売買サービスの一つとして、他サービスと取引条件や設定方法を比較して選ぶとよいでしょう。
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トライオートFX トライオートETF どっちもおすすめしない
そのほか豪ドル/NZドルに対応する自動売買・リピート注文
主要4サービス以外にも、豪ドル/NZドルを使ったリピート型・自動売買に関連するサービスがあります。
ただし、仕組み・取引コスト・設定方法がそれぞれ異なるため、上の4サービスとすべて同列には扱いません。
| 会社・サービス | 2026年時点の確認内容 |
|---|---|
| FXブロードネット/トラッキングトレード | 2026年の公式運用企画でもAUD/NZDを対象通貨ペアとして確認 |
| 外為オンライン/iサイクル2取引 | 外為オンラインでAUD/NZD取扱あり。iサイクル2取引は別途取引手数料あり |
| ひまわり証券/ループ・イフダン | AUD/NZD取扱あり。ループ・イフダン口座のスプレッドは12pips |
| みんなのシストレ/みんなのリピート注文 | AUD/NZD対応を公式確認。2026年3月から新みんなのリピートも開始 |
| セントラル短資FX/連続予約注文 | AUD/NZDを1,000通貨から取引可能。専用自動売買ではなく連続予約注文機能 |
「みんなのシストレ」では従来の「みんなのリピート注文」に加えて、2026年3月から価格変動に合わせて注文を再設計する「新みんなのリピート」が始まっています。
また、「セントラル短資FX」の「連続予約注文」でも豪ドル/NZドルを使えますが、「ループイフダン」や「トラリピ」のような専用のリピート系FXサービスとは仕組みが異なります。
私は松井証券FXとループイフダンで豪ドル/NZドルを実資金運用
サービスのスペックだけではなく、私は豪ドル/NZドルそのものを「松井証券FX」と「ループイフダン」の両方で本人資金を使って実運用していました。
そのため、この2サービスについては設定画面を見ただけではなく、実際にポジションを持って運用した経験をもとに比較できます。
特に「松井証券FX」では2023年6月21日から約2年9カ月、自動売買を実運用していました。
「ループイフダン」でも豪ドル/NZドルをリアル口座で稼働した経験があります。
豪ドル/NZドルのように過去にレンジ相場が長く見える通貨ペアでも、運用開始時に設定したレンジが将来も機能し続けるとは限りません。
サービス選びではスプレッドだけでなく、レンジを外れた場合に設定を変更しやすいか、停止しやすいか、必要資金をどう管理するかまで確認しておくことが重要です。
豪ドル/NZドルの自動売買はどこがいい?
豪ドル/NZドルの自動売買で少額性と現在のスプレッドを重視するなら、「松井証券FX」がまず比較したい候補です。
1通貨から始められ、自動売買に適用される通常スプレッドは1.8pipsです。
一方、細かい注文設計をせず、用意された売買システムから選びたい方には「ループイフダン」が分かりやすいです。
自分でレンジを設計したいなら「トラリピ」、自動売買の設定方法や選択肢を重視するなら「トライオートFX」も比較対象になります。
どのサービスを使う場合でも、豪ドル/NZドルが過去にレンジ相場だったという理由だけで、将来の高値・安値を固定して考えないことが大切です。
スプレッド、取引単位、建玉上限だけでなく、自分がどこまでの値動きを想定し、レンジを外れた時にどうするのかまで決めてから運用してください。
豪ドル/NZドル以外も含めてリピート系FX全体を比較したい方はこちらです。
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リピート系FXおすすめ7サービス比較|松井証券FX・ループイフダン・トラリピ・トライオートFXなど【2026年】
「豪ドル/NZドルを自動売買できるリピート系FX比較|どこがいい?【2026年】」については以上です。
当サイト限定タイアップキャンペーン一覧はこちらです。
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