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リピート系FX比較

豪ドルNZドルが取引できるリピート系FX比較

2020年6月19日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

FX会社比較はこちら。 人気のリピート系FX比較はこちら

リピート系FX」の通貨ペアごとのコストを比較するシリーズ記事です。

リピート系FXとは?魅力とコツ

今回は私も「ループイフダン」で運用をしている豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引できるリピート系FXついて調査し、比較しました。

個人的には、アイネット証券「ループイフダン」が初心者向きでおすすめの会社です。

が、2023年5月から松井証券」でリピート系FXのサービスが始まり、豪ドルNZドルのスペックがかなり良いです。

記事公開時のざっくりとした取引コストは本日の為替レートを基準としています。

豪ドルNZドル(AUD/NZD)の魅力はレンジ内で長期間

 

リピート系FXでの通貨ペア選びのコツとして重要な点が「レンジ相場で動いている」こと「これからもレンジ相場で動きそう」なこと。

次の月足チャートで豪ドルNZドル(AUD/NZD)の値動きをご覧ください。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。テクニカル指標はこちらをMT4上に再現しています。

ここ4年8カ月ほど、安値は0.999NZドル、高値は1.134NZドルと、1,350pipsほどの狭いレンジで動いています。

また、この記事投稿時点では、豪ドルNZドルは買いだとスワップポイントの受け取りが発生する(アイネット証券の場合)通貨ペアなので、買いで挑みたいところです。

対円通貨ペアではないので「フラッシュクラッシュ」のような瞬間的な暴落が来る可能性も低いです。

上のフラッシュクラッシュへの対応策を書いたレポートは当サイト限定タイアップ特典の非売品です。

 

松井証券のFXでも豪ドルNZドル(AUD/NZD)は取引可能に

 

ここは追記しております。

冒頭でも書きましたが松井証券FXにて、リピート系FXのサービスが開始した時に、豪ドルNZドル(オージーキウイ)のスプレッドが狭いので注目されました。

スプレッドは原則固定(*例外あり)で、なんと2.5pipsです。

これから下に、他社のスプレッドなどが掲載してありますが、松井証券のFXが最も狭いです。

松井証券のリピート系FXの仕様面の確認は以下の記事で書いたのでチェックしてみてください。

松井証券 自動売買(リピート系FX) 評判

新規口座開設はこちらから(限定特典タイアップ特典付)どうぞ→松井証券

*追記 実際に私は松井証券で豪ドルNZドル(オージーキウイ)を選んで運用を始めました。設定などの詳細はこちら

豪ドルNZドル(オージーキウイ)で松井証券 FX自動売買 検証スタート 2023年6月21日

 

トラリピでも豪ドルNZドル(AUD/NZD)は取引可能に

 

それでは、各サービスを見ていきましょう。

まずはループイフダンと人気を2分するリピート系FXのトラリピですが、残念ながら豪ドルNZドルの取り扱いはありません

*追記 2020年9月26日にトラリピにも豪ドルNZドルが追加されました!

トラリピとは?元祖リピート系FX

トラリピ限定タイアップ特典は以下のリンクからどうぞ。

マネースクエア(トラリピ) タイアップキャンペーン 2022年特典追加 2023年改訂版

トラリピ」の豪ドルNZドルスプレッドは、3.5~4pips前後でした

トラリピ」の豪ドルNZドル20万円資金での設定例はこちら。

トラリピ 豪ドルNZドル 資金20万円 設定例

 

トラッキングトレードで豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引可

 

まず、豪ドルNZドルが取引できるサービスの一つ目。

FXブロードネットの「トラッキングトレード」なら豪ドルNZドルが取引可能です。

トラッキングトレードとは? メリット デメリット

トラッキングトレード(FXブロードネット)」の豪ドルNZドルのスプレッドは7.1pipsです。

ただし、「トラッキングトレード」では別途手数料がかかります。キャンペーン中で片道分20円がそのコスト。

FXブロードネット

ザックリとしたコストはスプレッド+手数料で往復70円ほど。

 

iサイクル2取引・サイクル2取引で豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引可

 

次に「外為オンライン」社の「iサイクル2取引」「サイクル2取引」でも豪ドルNZドルのリピート系FXが可能です。

サイクル2取引 検証スタート 2019年4月25日

外為オンライン(iサイクル2取引&サイクル2取引)」社の豪ドルNZドルのスプレッドは10pipsです。

ただし、「iサイクル2取引」「サイクル2取引」では別途手数料がかかります。キャンペーン中で片道分20円がそのコスト。

ザックリとしたコストはスプレッド+手数料で往復90円ほど。

 

トライオートFXで豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引可

 

他にもインヴァスト証券の「トライオートFX」でも豪ドルNZドルの取り扱いがあります。

トライオートFX トライオートETF どっちもおすすめしない

トライオートFX」の豪ドルNZドルのスプレッドは5.8pipです。

が、トライオートFXは1,000通貨未満の取引時は、プラスアルファで往復「4pips」の取引手数料がかかってくるのでおすすめしません

トライオートFX」は「トラッキングトレード」と違い、手数料無料キャンペーンなどは開催されていません

往復手数料も加味すると、ザックリとしたコストはスプレッド+手数料で往復68円ほど。

 

みんなのリピート注文でも豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引可

 

みんなのFXの「みんなのリピート注文」でも豪ドルNZドルが取引可能です。

みんなのリピート注文とは?評価

スプレッドは4pipsで、みんなのリピート注文は手数料無料で別途手数料などは発生しません。

ざっくりとした取引コストは往復で28円ほど。

今回調査した中では最安の取引コストです。

ただ、みんなのリピート注文は値幅設定が1通貨ペアにつき一種類しかないので、自由度が低いです。

値幅設定がマッチしていれば「みんなのリピート注文」が取引コストを安くおさえて、豪ドルNZドルでリピート系FX運用ができます。

以下は限定特典付きのバナーです。

スノーキー様用

 

アイネット証券・ループイフダンでも豪ドルNZドル(AUD/NZD)が取引可

 

そして、私が実際に運用しているアイネット証券・ループイフダンでも豪ドルNZドルが取引可能。

ループイフダンとは?簡単選択型FX自動売買

スプレッドは6pipsで、ループイフダンは手数料無料なので別途手数料などは発生しません

ざっくりとした取引コストは往復で42円ほど。

ループイフダンはみんなのリピート注文よりも用意されてある値幅は多い選ぶだけのFXのリピート系FXです。

選ぶだけのFX比較

私もループイフダンで豪ドルNZドル運用をしています。

ループイフダンとループイフダンBSの豪ドルNZドル(AUD/NZD)の設定例はこちら。

ループイフダン 豪ドルNZドルS(売り) 20万円資金設定例
ループイフダン 豪ドルNZドルB(買い) 20万円資金設定例 2021年8月

私の記事公開時点でのループイフダン設定(豪ドルNZドルを含む)はこちら。

スノーキーループイフダン設定 通貨ペア分散 2024年1月リライト

ループイフダン設定例まとめはこちら。

スノーキー ループイフダン 設定例 まとめ

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その他の限定タイアップキャンペーン一覧。

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◆リピート系FXの中でもスプレッドがかなり狭い

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