*当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ぱっと見テクニカル検証

ぱっと見テクニカル検証 材料難で小動きか

2019年6月15日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

FX会社比較はこちら。 人気のリピート系FX比較はこちら

旧公式ブログより移転してきました「ぱっと見テクニカル」検証シリーズ。

ぱっと見テクニカルとは?

今回は、来週の戦略シリーズと統合してお送りします。

スノーキーの来週の戦略動画

 

本日、YouTubeで配信しました来週の戦略シリーズ動画です。

*動画内・そしてこの後に記述します私の戦略は個人的な見解です。

また、ぱっと見テクニカル上に表示されているものも参考程度にご利用ください。

投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いいたします

ぱっと見テクニカル」はFXプライムbyGMOの口座があれば無料で利用できます。

FXプライムbyGMO

当サイト限定特典を見る

※FXプライムbyGMOの公式ホームページへ飛びます

 

ぱっと見テクニカル検証米ドル円

 

今週末に「ぱっと見テクニカル」に表示されたチャートです。

まずは米ドル円から。

一致率は98%と高めです。

ぱっと見テクニカル上では上昇を示唆。

先週の米ドル円は、香港でのデモの拡大、ホルムズ海峡での日本のタンカー船への攻撃など、相場の雰囲気を悪くさせる材料が出た割には底値の堅い週でした。

為替相場全体が米ドル買いに動いていたことが一因でしょう。

この底固さが上昇につながるといいのですが・・・。

私の来週の戦略は強気です。

スポンサーリンク

ぱっと見テクニカル検証ユーロ円

 

続きまして、ユーロ円です。

こちらも、一致率は97%と高めです。

ぱっと見テクニカル上では横ばい。

こちらはユーロドルも弱かったので、それに連動して値を下げた週でした。

米ドル円の上昇、ユーロドルの下げ止まりに期待したいですが・・・。

私の来週の戦略はやや強気です。

スポンサーリンク

ぱっと見テクニカル検証英ポンド円

 

続きまして、英ポンド円です。

英ポンド円も99%と高めの一致率です。

ぱっと見テクニカル上では反転上昇を示唆。

先週は英ポンド売りが続き、英ポンド円も大きく値を下げた週でした。

なんと、英ポンド円はもう2019年1月3日のフラッシュクラッシュの水準まで下落してきています。

英ポンドドルの方がサポートラインまでタッチしたので、反転上昇を期待したいです。

私の来週の戦略はやや強気です。

スポンサーリンク

ぱっと見テクニカル検証豪ドル円

 

続きまして、豪ドル円です。

豪ドル円の一致率は91%とそんなに高くはありません。

ぱっと見テクニカル上では横ばい。

4月中旬から、もう二カ月間ほどリバウンドもなく下げ続けています。

ループイフダンで豪ドル円のロングの売買システムを稼働していますが、かなり警戒しています。

ループイフダン 豪ドル円 含み損状況とセリングクライマックス・オーバーシュートへの注意喚起
【リアル口座】ループイフダン 設定例 資金300万円 豪ドル円 2019年5月

年始のフラッシュクラッシュ」時につけた71円台をいつ、試しにいってもおかしくないです。

私の豪ドル円の来週の戦略は弱気です。

スポンサーリンク

ぱっと見テクニカル検証NZドル円

 

最後はNZドル円です。

NZドル円の一致率も、他の通貨ペアと同様に95%と高いです。

豪ドル円と仲良く、2カ月ほど下げ続けています。

ぱっと見テクニカル上では、ずるずると下落してしまいそうな形状が出ています。

私の来週の戦略は弱気です。

スポンサーリンク

来週の重要指標

 

来週の重要指標はこちらです。

6月19日(水) 27:00 米FOMC政策金利発表
 27:30 パウエルFRB議長定例記者会見
6月20日(木) 日銀政策決定会合後、
15:30 黒田日銀総裁定例記者会見
6月20日(木) 20:00 英BOE政策金利発表

特に米FOMC政策金利発表後の、パウエルFRB議長の発言が重要ですね。

日本と英国の政策金利発表は、おそらく無風でしょう。

 

スノーキーの来週の戦略

 

スノーキーの来週の戦略はこちらです。

米ドル円は強気、
ユーロ円はやや強気、
英ポンド円はやや強気、
豪ドル円は弱気、
NZドル円は弱気、
ユーロドルはやや強気、
英ポンドドルはやや強気

来週の私の予想は香港のデモ鎮静化を受けて、ややリスクオン・リスク選好です。

さて、どうなるのでしょうか。

 

FXプライムbyGMOタイアップ

 

ぱっと見テクニカル」(来週に向けての)検証と「スノーキーの戦略」と重要指標は以上です。

FXプライムbyGMOは、高金利通貨ペアのスワップポイントが高水準です。

先週の調査では南アフリカランド円買いスワップが10万通貨あたり連日150円メキシコペソ円買いスワップは10万通貨あたり連日120円という高水準でした。

トルコリラ円&メキシコペソ円スワップ比較

ぱっと見テクニカル」が利用できるFXプライムbyGMOと当サイト限定タイアップキャンペーン中!

以下のバナーからの新規口座開設で、当サイト限定特典付きです。

FXプライム

上のバナーが表示されていない場合はこちら→FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMO口座を利用したポーランドズロチ円の両建て戦略も人気です。

【PR】当サイト限定タイアップ特典

アイネット証券(ループイフダン)

◆限定特典は非売品レポート4本

◆さらに限定特典はAmazonギフト券3,000円分も

◆カンタン「リピート系FX」

◆取引手数料無料

◆最少取引単位1,000通貨

みんなのFX(ハンガリーフォリント円スワップ投資他)

◆限定特典は計10,000円キャッシュバック上乗せ

◆ハンガリーフォリント円、チェココルナ円、ユーロズロチが取引可能

◆メキシコペソ円などのスワップポイントが高い

◆上場企業の傘下

◆シストレあり(みんなのシストレ)

松井証券(リピート系FX)

◆限定特典は管理人書き下ろし92Pの非売品レポート

◆限定特典は取引する前にもらえます(FX口座完了)

◆大手ネット証券・上場企業

◆最小取引単位は1通貨・100円からFX自動売買が可能

◆リピート系FXの中でもスプレッドがかなり狭い

-ぱっと見テクニカル検証

© 2024 スノーキー公式初心者のためのFX比較検証ブログ