豪ドルNZドルが1.048に到達したため、ループイフダンのS(売り)を一旦停止しました

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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ループイフダンの検証記事の一つです。

当サイト限定タイアップキャンペーンで一番人気のアイネット証券の「ループイフダン」。

売買システムの変更をお知らせする記事です。

ループイフダン・4通貨ペア分散の中の一つを停止

私は昨日まで以下の4通貨ペア分散でループイフダン運用をしていたのですが、昨日に一つ売買システムを停止しました。

停止したのは豪ドルNZドルのS(売り)です。

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豪ドルNZドルのS(売り)を停止した理由

豪ドルNZドルのS(売り)の売買システムを停止した理由は「為替が下落しすぎたから」です。

以下のループイフダンのS(売り)・20万円資金での設定例の中でも、停止を検討するポイントを書いていました。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。テクニカル指標はこちらをMT4上に再現しています。

上のチャート上に記述しているとおり、1.048まで下落したので、停止しました。

その理由は「安値圏での売りポジションを持つことを防ぐため」です。

為替レートが到達したら教えてくれるサービスを活用

豪ドルNZドルが1.048に到達したことを知ったのは、メールサービスです。

豪ドルNZドルのチャート画像をずっと見ているわけにもいきませんからね。

以下のメールサービスが便利なので、活用してみてください。

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ループイフダン豪ドルNZドルB(買い)の稼働は？

さて、為替レートが低い位置に来たときはB(買い)を稼働するタイミングとも言えます。

先日に豪ドルNZドルのB(買い)の20万円資金での設定例を当サイトとYouTube動画で公開したばかり。

が、現時点では「豪ドルNZドル」B(買い)はまだ稼働していません。

その理由は、買いだと(現時点では)スワップポイントの支払いが発生してしまうことが一つ。

もう一つは、豪ドルNZドルに関しては私は売り目線(まだ下落するのではないか？と見ている)こともあります。

なので、もしも1.028ぐらいまで下落したらB(買い)の稼働を検討するかもしれません。

そして、豪ドルNZドルがその水準まで下落することなく、為替が上昇していった場合は豪ドルNZドルのS(売り)の再稼働を検討したいと思います。

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

ループイフダン設定例まとめはこちら。

次の項で限定特典のお知らせがあります。

ループイフダン・タイアップキャンペーン

ということで、ループイフダンの豪ドルNZドルのS(売り)を一旦停止したご報告は以上です。

私の現在の設定はこちら。

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