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ハンガリーフォリント円 検証・実績

みんなのFXが高額だったハンガリーフォリント円スワップポイント比較【2023年】

2023年4月26日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

この記事では、2023年4月当時の「ハンガリーフォリント円」について、取り扱いが確認できたFX会社の買いスワップポイントを調査・比較した結果を残しています。

先に当時の結論をお伝えすると、2023年3月26日~4月25日に確認した「みんなのFX」と「LIGHT FX」は、10万通貨あたり平均+30円でした。

同時期に調査した「サクソバンク証券」は約+16.6円、「ヒロセ通商」は+2円だったため、当時はみんなのFX・LIGHT FXがかなり高い水準でした。

ただし、これは2023年4月当時の比較結果です。FXのスワップポイントは日々変動するため、現在のランキングとして使用しないでください。

この記事では当時の比較データを一次情報として残しつつ、後半で現在の高金利通貨スワップ投資を検討している方向けに、トルコリラ円の最新比較や設定例も案内します。

2023年4月のハンガリーフォリント円スワップ比較結果

 

2023年当時、ハンガリーフォリント円は取り扱っている国内FX会社自体が少ない通貨ペアでした。

そこで、当時取り扱いを確認できたFX会社について、10万通貨あたりの買いスワップポイントへ換算して比較しました。

FX会社・サービス 2023年当時の調査結果 調査期間など
みんなのFX +30円 2023年3月26日~4月25日平均
LIGHT FX +30円 2023年3月26日~4月25日平均
サクソバンク証券 +16.6円 2023年4月3日~4月24日平均
ヒロセ通商 +2円 2023年4月17日~4月26日

比較すると、当時のみんなのFX・LIGHT FXの+30円は、サクソバンク証券の約1.8倍、ヒロセ通商の約15倍という水準でした。

そのため、私は当時YouTubeなどでも、スワップポイントの金額だけで比較するなら「みんなのFX」を高く評価していました。

これはあくまで2023年4月当時の評価です。

当時の高い+30円を使って作成した資金30万円のスワップ投資設定例はこちらです。

ハンガリーフォリント円スワップ投資30万円設定例|150万・200万・250万通貨を2026年再検証

 

みんなのFX・LIGHT FXは平均+30円だった

 

記事公開時点では、「みんなのFX」と「LIGHT FX」の通常のハンガリーフォリント円について、同じ水準の取引条件を確認していました。

公式ホームページで確認できた2023年3月26日~4月25日の買いスワップポイントは、10万通貨あたり平均+30円でした。

また、当時は1Lot=10万通貨で、0.1Lot=1万通貨から取引できました。

最小取引単位が小さいため、スワップポイントの高さだけではなく、保有数量を細かく調整しやすい点も当時はメリットだと考えていました。

ただし、その後スワップポイントは変化しています。

元記事にも2023年7月時点では+17円~+20円程度の水準へ下がっていたことを追記していました。

実際に、2023年7月には買いスワップ+21.75円+17円の2ケースで、資金30万円の設定例を作り直しています。

ハンガリーフォリント円FX|資金30万円のスワップ投資6設定【2023年7月】

このように、高金利通貨のスワップポイントは、数か月でも大きく変わることがあります。

その後の2023年8月には、みんなのFXとLIGHT FXについて、ハンガリーフォリント円のスプレッドと買いスワップポイントを実口座で直接比較しています。

みんなのFXとLIGHT FXはどっち?ハンガリーフォリント円のスプレッド・スワップ比較【2023年】

 

サクソバンク証券は平均約+16.6円だった

 

次に調査したのが「サクソバンク証券」です。

2023年4月3日~4月24日に公式ホームページで確認できた22営業日分のスワップポイントを合計すると36.64でした。

2023年4月サクソバンク証券ハンガリーフォリント円買いスワップポイント

36.64÷22営業日=約1.665です。

当時確認した表示は1万通貨あたりだったため、10万通貨へ換算すると平均約+16.6円となりました。

同時期のみんなのFX・LIGHT FXの+30円と比較すると、約55%の水準です。

また、当時のサクソバンク証券では、ハンガリーフォリント円の最小取引単位が100万通貨でした。

スワップポイントだけでなく数量調整のしやすさまで含めると、2023年当時の私は、みんなのFX・LIGHT FXの方がスワップ投資には使いやすいと評価していました。

FX会社によって大きく違っていた最小取引単位と必要証拠金については、こちらの記事で比較しています。

ハンガリーフォリント円FXはいくらから?最小取引単位・必要証拠金比較【2023年】

 

ヒロセ通商は10万通貨あたり+2円だった

 

ヒロセ通商」については、2023年4月17日~4月26日の10日間を調査しました。

当時確認したハンガリーフォリント円の買いスワップポイントは、10万通貨あたり+2円でした。

同時期のみんなのFX・LIGHT FXの+30円と比較すると約15分の1です。

一方、ヒロセ通商は当時から取扱通貨ペア数が多く、ハンガリーフォリント円自体も取り扱っていました。

ただ、2023年4月にスワップポイント投資目的で比較した限りでは、買いスワップの水準にはかなり差がありました。

この比較も現在のヒロセ通商の条件を評価しているものではありません。

 

当時はDMM FX・SBI FXトレードなどで取り扱いを確認できなかった

 

2023年4月当時、ハンガリーフォリント円を取り扱っているFX会社が他にないかも調べました。

元記事の調査では、以下のサービスではハンガリーフォリント円の取り扱いを確認できませんでした。

  • DMM FX
  • SBI FXトレード
  • GMOクリック証券
  • IG証券

つまり、当時はHUF/JPYそのものの取扱会社が少なく、比較できる選択肢が限られていました。

この記事の比較対象が少ないのは、特定の会社だけを選んだためではなく、2023年当時に国内でハンガリーフォリント円を取り扱っている会社自体が少なかったためです。

なお、これは2023年4月当時の取扱状況です。現在の各社の取扱通貨ペアを示す一覧ではありません。

 

2023年12月にはLIGHT FXのLIGHTペアが登場

 

その後、2023年12月には「LIGHT FX」のLIGHTペアへハンガリーフォリント円が追加されました。

元記事にも後日談として追記していたため、この比較記事ではその変化まで残しておきます。

2023年12月LIGHT FXハンガリーフォリント円LIGHTと通常通貨ペアの買いスワップポイント比較

上の画像は2023年12月18日に調査したもので、10Lot分の表示では、LIGHTペアが+200円、通常の通貨ペアが+110円でした。

10万通貨あたりに直すと、LIGHTペアは+20円、通常のHUF/JPYは+11円という当時の比較です。

LIGHTペア追加直後には、資金30万円で160万・180万・200万通貨を保有する設定例を、+20円+15円の2ケースで作成しました。

LIGHT FX ハンガリーフォリント円LIGHT|資金30万円のスワップ投資6設定【2023年】

ここでも分かる通り、2023年3~4月の+30円が一年中固定されていたわけではありません。

 

2023年の比較から分かるスワップポイント変動リスク

 

この比較記事を現在残す価値は、「2023年はどの会社が1位だったか」だけではありません。

2023年3~4月には+30円だった買いスワップポイントが、その後+17円~+20円程度へ変化したこと自体が、高金利通貨のスワップポイントは固定ではないという実例になっています。

高いスワップポイントが提示されている時に、その金額が数年間ずっと続く前提で最大限までポジションを増やすと、スワップ減額後に想定していた収益を得られなくなる可能性があります。

しかも為替レートが下落すれば、スワップ収入が減る一方で含み損が増えることもあります。

そのため私は、スワップポイントの高さだけではなく、資金量・実効レバレッジ・ロスカットラインもあわせて見るようにしています。

レバレッジ1倍前後まで抑えた2023年当時の設定例はこちらです。

ハンガリーフォリント円FXスワップ投資|資金30万円・レバレッジ1倍以下設定例【2023年】

 

2023年当時のランキングを現在の会社選びには使わない

 

この記事を最初に公開した2023年4月当時は、買いスワップポイントの金額で比較すると「みんなのFX」と「LIGHT FX」が非常に高い水準でした。

そのため元記事では、みんなのFXをハンガリーフォリント円の第一候補として強く紹介していました。

しかし、この評価は2023年当時の比較結果です。

現在のFX会社選びで、当時の+30円という数字や順位をそのまま使うべきではありません。

現在、高金利通貨のスワップ投資を検討する場合は、今の為替レート・スワップポイント・スプレッド・建玉上限・取引単位などをあらためて比較する必要があります。

 

現在の高金利通貨比較ならトルコリラ円を確認

 

現在、当サイトで継続的に比較・検証している高金利通貨の一つが「トルコリラ円です。

主要FX会社の買いスワップポイントだけでなく、スプレッドや建玉上限まで定期的に比較しています。

トルコリラ円スワップポイント比較|主要12社の買いスワップ・スプレッド・建玉上限

高金利通貨を運用するとしたら、資金30万円・50万円などで何通貨持つのか」を具体的に見たい方は、スワップ投資設定例まとめへどうぞ。

FXスワップポイント投資の設定例まとめ|トルコリラ円・メキシコペソ円など

FX自体が初めてで、これからトルコリラ円スワップ投資を始めたい方は、必要書類・口座開設・資金管理・FX会社選びまでまとめた初心者向け記事から確認できます。

トルコリラ円スワップ投資の始め方|FX初心者の必要書類・口座開設・会社選び

 

現在LIGHT FXを検討している方へ

 

この記事では2023年のハンガリーフォリント円比較でLIGHT FX」も高い買いスワップポイントを提示していました。

現在、私は「LIGHT FX」をトルコリラ円スワップ投資で実際に利用しています。

2023年当時のHUF/JPY比較を再現する目的ではなく、現在の高金利通貨を取引するFX会社として検討する方は、最新の取引条件と当サイト限定特典を確認してください。

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ハンガリーフォリント円スワップポイント比較・まとめ

 

2023年4月当時にハンガリーフォリント円の買いスワップポイントを比較した結果、「みんなのFX」と「LIGHT FX」は10万通貨あたり平均+30円でした。

同時期の「サクソバンク証券」は平均約+16.6円、「ヒロセ通商」は+2円だったため、当時はかなり大きな差がありました。

一方、その後はみんなのFX・LIGHT FXの買いスワップも+17円~+20円程度へ変化し、2023年12月にはLIGHT FXでLIGHTペア版HUF/JPYが登場しました。

この変化を見るだけでも、スワップポイントは固定ではなく、過去のランキングを現在の会社選びへそのまま使えないことが分かります。

この記事は2023年当時の比較記録として残します。

現在、高金利通貨のスワップ投資を検討する場合は、最新のトルコリラ円比較や資金別設定例を確認し、現在の条件からFX会社と運用数量を判断してください。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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