豪ドルNZドル(オージーキウイ) 売り 損切りしました ループイフダン検証・実績 2022年9月12日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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アイネット証券・ループイフダンの検証と実績公開ブログ記事。

今回は設定変更のお知らせです。

ループイフダン初心者向け記事を「ループイフダン入門」カテゴリにまとめています。以下の青色のボタンから飛べます。

ループイフダン入門記事一覧はこちら

豪ドルNZドル(オージーキウイ)のS(売り)を損切り

本日、午前9時ごろ、豪ドルNZドル(オージーキウイ)の売りのこちらの売買システムを停止しました。

損切り額は35,000円ほどです。

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損切りの理由は豪ドルNZドル(オージーキウイ)月足6連続陽線

以下の動画や、シストレサイトの記事で豪ドルNZドルがレンジ相場から上昇トレンドに転換するのではないか？と、注意喚起をしていました。

そして8月が終わり、豪ドルNZドルは月足チャートでは6か月連続陽線確定しました。

しばらくは様子を見ていたのですが、週末に考えた結果、週明けの今日・月曜日に損切りすることを決め、実行しました。

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損切りの理由はスイス円のレンジ抜けも

損切りの理由がもう一つあって、こちらのスイス円の売りの売買システムが想定レンジを超えている「レンジ抜け」状態であること。

豪ドルNZドルに月足チャートで6連続陽線だけだったら損切りしなかったかもしれませんが、スイス円売りのレンジ抜けで含み損がかなり拡大しているので、念のために今回の措置を行いました。

万が一、豪ドルNZドルもレンジ抜けとなり、2011年3月の1.379を目指す展開になったら、目も当てられませんからね。

ループイフダンは「損切りしない」方針だった

2020年3月頃からのコロナショックでループイフダンの運用方法を大きく見直しました。

その後に書いたのがこちらの限定特典のレポートです。

やり方を刷新した私のループイフダン口座は順調に口座残高が増えています。

結果が出ていることで今の私のループイフダン運用術への自信を深め、「損切りしない」ことを心に決めていましたが「意地を張っていても仕方ないな」と突然、思いました。

損切りする時ってふと心変わりするんですよね。

*追記　2023年6月から松井証券のFX自動売買で豪ドルNZドルでの運用を再開しました。設定はこちら。

口座残高の推移は、毎月16日頃に公開しているので、今週金曜日ぐらいにブログ記事をアップする予定です。

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

*追記　損切り直後のループイフダン運用実績公開記事。

*追記　損切り額がそれほど大きくなかった理由。

ループイフダン設定例一覧・まとめはこちら。

次の項で限定特典のお知らせがあります。

ループイフダンタイアップキャンペーン

ということで、今回のループイフダン検証・実績記事、設定変更に関しては以上です。

設定を変更した場合や成績は不定期でこちらで公開していきます。

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