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メキシコペソ円検証ブログ

メキシコペソ円は上がりすぎで天井か 為替介入と利下げで下落の可能性は?

2023年10月11日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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FXのスワップポイント投資の中でも、特に人気があるのが「メキシコペソ円」。

当サイトへのアクセス流入を見ていても、定期的にスワップ投資のやり方などの情報を求めている方が多いようです。

が、そのメキシコペソ円が上がりすぎだと思っている方もいらっしゃるかと思います。

今回の記事では、メキシコペソ円上がりすぎ問題と、為替介入による影響、そしてメキシコ中銀の利下げなど、下落につながりそうな材料についても考えてみます。

*当記事では主にスワップポイント投資についての考えを記述しています。ループイフダン・トラリピなどのリピート系FXについては記事後半のリンクから別記事をご覧ください

*この記事とリピート系FXについての考え方をYouTube動画にしたものを後日に公開しました。こちら

メキシコペソ円は上がりすぎ・約9年ぶりの高値圏

 

メキシコペソ円が上がりすぎなのか?中長期での値動きを知るために、月足チャートを二つご覧いただきます。

まず一つ目のチャートは2016年8月から2023年10月11日までの期間のもの。

こちらのチャートでは、史上最安値からの反転上昇のスピードの速さがよくわかります。

メキシコペソ円が史上最安値をつけたのは2020年4月のコロナショック時の4.2円台

その後、じり高傾向でしたが、米ドル円が大きく円安に動いたこともあり、メキシコペソ円は2023年8月には8.7円台まで上昇

1年以上前に「メキシコペソ円 どこまで上がる?」という記事を公開(以下の記事)し、その中で「8円台ぐらいまで上昇する可能性はある」と書きましたが、さらに上昇しましたね。

メキシコペソ円 どこまで上がる?

なんと、3年数か月で為替レートが2倍以上になっています。

さすがにコロナショック時の大底では買えないにしても、2023年1月に買っていたら、2023年7月には十分利益が出ていたことを以下の記事でお伝えしました。

メキシコペソ円スワップ投資検証 2023年1月→2023年7月の半年間で口座残高1.5倍以上

次が、もう少し期間を長くしたメキシコペソ円月足チャート。

こちらは2009年12月から2023年10月11日までの期間、14年弱分です。

こちらのチャートでは今の高値圏が、いつぶりの水準かがわかりやすいです。

前回に高値8.7円をつけたのは2014年11月。

そして直近、8.7円台を付けたのは2023年8月。

9年弱ぶりの高値圏までメキシコペソ円は上昇しているわけです。

これは上がりすぎ」「買われすぎ」の水準といえるでしょう。

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メキシコペソ円がこれから先に上がる?下がる?を知るためには

 

メキシコペソ円がこれから先に上がるのか?下がるのか?が皆様が最も気になることでしょう。

先ほどの中長期スパンの方の月足チャートでは、天井感は少し漂っていました

が、あと2円上がります」とか「今が天井でこれから3円下がります」と、予想することはかなり困難です。

今、メキシコペソ円が上がるか?下がるか?天井か?などを読み解くうえで重要な材料は政府・日銀による為替介入」と「メキシコ中銀の金融政策です。

次の項から、その2点とメキシコペソ円の値動きへの影響について考えてみましょう。

 

為替介入で米ドル円が下落・メキシコペソ円も下落の可能性は高い

 

メキシコペソ円が下落することにつながりそうな要因。

一つ目は「政府・日銀による(米ドル円への)為替介入」。

米ドル円の月足チャートをご覧いただきます。

2022年3月ごろから急上昇した米ドル円。

その後、2022年9月と10月に政府・日銀による為替介入が実施され、いったん天井をつけました。

しかし、2023年9月10月にまた米ドル円が上昇し、2023年10月3日に急落する場面があったので、また為替介入が行われたのでは?と見られています。

米ドル円で為替介入があるとメキシコペソ円の値動きに関係があるのか?

米ドル円以外の対円通貨ペアである「メキシコペソ円」「ユーロ円」「英ポンド円」などはクロス円」と呼ばれ、以下のような計算式で算出されています。

メキシコペソ円」の場合、「米ドル/メキシコペソ」×「米ドル円」で算出されています。

ということは、米ドル円が天井をつけたら、メキシコペソ円も引きずられるような形で下落する可能性は高い

ただ、対円での下落以上に、対米ドルでメキシコペソが買われれば、メキシコペソ円が上昇を続ける可能性もあることにはありますが。

米ドル円が為替介入で下落すれば、メキシコペソ円も影響を少なからず受けるというのが、ここで伝えたい点

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メキシコ中銀が利下げサイクルに入るとメキシコペソ円は下落する可能性

 

メキシコペソ円が下落することにつながりそうな要因。

二つ目は「メキシコ中銀の金融政策の変更(特に利下げ)」。

3年半以上前のコロナショックの直前、コロナショックから回復しつつある2022年3月、そして先月末時点&記事執筆時点のメキシコ中銀の政策金利の推移です。

上の画像の推移を見ると一目瞭然で、メキシコ中銀の政策金利は以前と比べてかなり高い水準です。

では、政策金利の影響を受ける、メキシコペソ円の買いスワップポイント・10万通貨当たり(アイネット証券のもの)。

メキシコペソ円買いスワップポイントは、3年半前と比べると3倍以上の高水準です。

この金額が、メキシコペソ円の人気を支えている理由です。

が、メキシコ中銀が政策金利を引き下げたら・・・。

ここで、今年の2月から9月(先月)までのメキシコ中銀の政策金利の推移をご覧いただきます。

2023年3月に11.25%に政策金利を引き上げて以降、利上げサイクルはストップしています。

その後の政策金利発表後の声明などでは長期間現状の政策金利を維持する」可能性が高いことを示唆しています。

最新の経済成長率見通しを発表する場でも、メキシコ中銀総裁は「近い将来に利下げに転じる可能性は低い」という立場を示しています。

メキシコの高い政策金利が、今の高水準の為替レートを維持していることは間違いないです。

ということは、メキシコ中銀が利下げサイクルに入ると、メキシコペソ円の下落要因になります。

ですが、今のところは、(すぐに)利下げサイクルに入る可能性は低いので一安心です。

 

今からメキシコペソ円スワップ投資を始めるのは遅いのか

 

年初や、コロナショック以降からメキシコペソ円スワップ投資を始めた方は、おそらく含み益が乗っている状態の方が多数でしょう。

では、今からメキシコペソ円スワップ投資を始めようと思っている方が悩むのが、この水準からだと遅すぎるのかどうか

その点は買い方(やり方)次第だと思います。

8円台で買いポジションを持ったとしても、5円台への下落や史上最安値まで下落しても耐えられる買い方をしているのか。

メキシコペソ円スワップ投資・30万円資金例はこちらの記事で。

FX 資金30万円 メキシコペソ円スワップポイント設定例 利回り期待値・ロスカットラインなど 2023年8月末

強制ロスカットになりにくい買い方をしていれば、中長期では買いスワップポイントが積みあがっていくので。

そしてまた、何年後かはわかりませんが、8円台の高値に上昇したところで利益確定などを検討すればいいかと。

とはいえ、メキシコペソ円が高値圏であることは間違いなく、先高感はそれほど強くないので、私なら出遅れ感のある(高値圏ではない)ハンガリーフォリント円」「南アフリカランド円」「トルコリラ円」の方に今は魅力を感じています。

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円安の今、スワップポイント投資とリピート系FXのどっちがいいのか?についてはこちらの記事で。

円安版 メキシコペソ円などスワップ投資 トラリピ・松井証券などリピート系FX どっちがいい?

メキシコペソ円、ハンガリーフォリント円、ランド円などを含む、高金利通貨ペアのスワップ投資例は以下のリンクにまとめました。

FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ

*追記 ループイフダン、トラリピなどのリピート系FXで、メキシコペソ円はやめておいた方が良いのか?について以下の記事で書きました

メキシコペソ円上がりすぎ ループイフダン・リピート系FX やめとけ?おすすめ?

次の項で限定タイアップキャンペーンのお知らせがあります。

 

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今回の記事では「メキシコペソ円は上がりすぎなのでは?」「すでに天井ではないのか?」「為替介入と利下げで下落・急落の可能性は?」についてお伝えしました。

シストレサイトでは、定期的にメキシコペソ円のスワップポイントの調査をしています。

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