当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
トルコリラ円が右肩下がりで下落を続けている中、値動きが安定しているメキシコペソ円。
トラリピやループイフダンなどの「リピート系FX」と手動・裁量取引で利益を狙っていくのとどちらが良いのでしょうか?
-
リピート系FXとは?魅力とコツ
直近のメキシコペソ円他の値動き
私が「高金利通貨ペア3兄弟」と呼んでいる、トルコリラ円、南アフリカランド円、メキシコペソ円のチャートをご覧いただきます。
それぞれの日足チャートです。
チャート画像はメタトレーダー4のものです。テクニカル指標はこちらをMT4上に再現しています。
トルコリラ円が下り坂状態なのに対し、南アフリカランド円とメキシコペソ円は下げ止まった後に「レンジ相場」に突入しています。
南アフリカランド円は今回の記事の本題ではないので、またの機会に。
高金利通貨ペア3兄弟のスワップポイントは以下(私が運営しているシストレサイト)でほぼ毎週調査結果を公開しています。
スポンサーリンク
スワップポイントとスプレッド比較
今回の主題を考えるうえで取引コストである「スプレッド」と、為替差益にプラスして利益積み上げが期待できる「スワップポイント」の両方を調査する必要があります。
-
-
FX スワップポイントとは?
今回は、リピート系FXの代表としてループイフダンとトラリピ、手動用としてセントラル短資FXとLIGHT FXの計4社の比較をしてみます。
*以下の調査日2020年11月12日。スワップポイントは10万通貨あたりで、日々変動します。スプレッドの原則固定制は例外あり。
会社名or サービス名 |
スプレッド | メキシコペソ円 買い スワップポイント |
(アイネット証券) ループイフダン |
1銭 | +100円 |
トラリピ |
1.5銭 (変動制) |
+30円 |
LIGHT FX |
0.3銭 原則固定 |
+71円 |
セントラル短資FX |
0.2銭 原則固定 |
+70円 |
比較してみると、ループイフダンはスワップポイントは高いですがスプレッドはやや広く、LIGHT FXとセントラル短資FXはスプレッドが狭くスワップポイントが高い代わりにリピート系ではない。
トラリピはそのメリット(リピート系とスワップポイント)が中間のような位置にあります。
リピート系FXでない方がスプレッドは狭いです。
スポンサーリンク
コロナショック前と後で変わったこと
メキシコペソ円投資をする上で知っておきたいことは、コロナショックの前と後で何が変わったのか?ですが、為替レート(レンジの位置)と買いスワップポイントが大きく変わりました。
コロナショック前は、セントラル短資FXやループイフダン(アイネット証券)では10万通貨あたり+110円ぐらいのスワップポイントがついていました。
ところが、先ほどの比較一覧表でご確認いただいたように、現在は+70円~+100円ぐらいと、大きく減額になっている会社が多いです。
その理由は、メキシコの政策金利の引き下げが何度も続いたことにより、2020年1月には7.25%だったものが、2020年9月には4.25%まで低下してしまいました。
次に為替レート。今度は月足チャートで確認してみましょう。
コロナショック前は5.1円台ぐらいから6.1円台の約1円値幅で2年以上推移していました。
ところが政策金利の引き下げやリスク回避の新興国通貨売りで、最安値4.2円台に下落後は4.6円台~5円台の0.4円値幅での推移が2020年6月中旬からこの記事公開日まで4カ月弱ほど続いています。
この項をまとめますと、コロナ後のメキシコペソ円はスワップポイントが減額になり、レンジ帯が以前より少し下に移動して、そのレンジ帯が狭くなりました。
スポンサーリンク
個人的には手動で為替差益を狙いつつスワップポイントも
メキシコペソ円のコロナ後の戦略を考えたのですが、私個人的には裁量取引でいきたいです。
リピート系FXを選ばない理由は次の項で。
以下の画像をご覧ください。
上の赤い大きな矢印のイメージのように4.7円で買いを入れて、4.95円で指値決済注文を入れる、というシンプルな戦略でいきたいです。
25銭の値幅を狙いに行くということなので、10万通貨の場合、1回決済注文が成立すれば2.5万円の利益で、それが上の図の期間中に2回チャンスがあったので5万円の利益ということになります。
それにプラスして、仮に70円のスワップポイントが続いたとして、1カ月間ポジション保有後に決済注文が成立した場合、70円×30日=2,100円が上乗せされます。
為替差益+スワップポイントの両取りが可能ですね。
以下はLIGHT FXの証拠金シミュレーションですが、メキシコペソ円の為替レートが4.7円の時に10万通貨を持つのに必要な証拠金は18,800円です。
ただ、必要証拠金だけだと、すぐに強制ロスカットになってしまうので、資金20万円ぐらいは入れておきたいです。
20万円を入れていた場合の強制ロスカットラインの目安が2.813円なので、2円弱ほどの値幅・余裕がありますね。
注文方法は、指値注文の発展形のIFD注文や、逆指値注文を出したいならIFO注文を活用したいところです。
*追記 この手法を公開の約1カ月後に3回目の利益確定のチャンスがありました。
現状の値動きだとリピート系FXは設定が難しい
現状のメキシコペソ円の値動き(の大きさとレンジ帯の様さ)では、リピート系FXはあまり向いているとは言い難いです。
ループイフダンのメキシコペソ円の最も狭い値幅が25銭なので、やれないこともないですが、稼働時のタイミングをしっかりと待つ必要があります。
-
-
ループイフダンとは?簡単選択型FX自動売買
トラリピに関しても、現状のレンジ帯でレンジ指定するのも狭すぎますし、下に広く取るか、上に広く取るか?の判断も悩ましいですね。
-
-
トラリピとは?元祖リピート系FX
ということで、コロナ後、現状のメキシコペソ円の値動きを見ていると、手動・裁量取引で為替差益+スワップポイントを狙っていきたいと思いました。
*追記 後日検証した結果ループイフダンのメキシコペソ円で年利12%が出ました。スワップポイント投資よりも魅力的かもしれません。こちらの記事をご覧ください。
-
-
前回から1年経過!ループイフダン メキシコペソ円B10 検証ブログ 1年2カ月目 2022年2月3日
30万円資金などの高金利通貨ペアスワップ投資例まとめ記事はこちら。
-
-
FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
次の項で限定特典のお知らせがあります。
セントラル短資FXタイアップキャンペーン
ということで、「メキシコペソ円 コロナ後 リピート系FX 手動&スワップ投資 どっちがいい?」については以上です。
私なら、手動でやるならセントラル短資FXを利用します。長期間調査してきて、メキシコペソ円のスワップポイントの安定性が高いので。
利益確定をこまめにしない場合のメキシコペソ円スワップ投資の30万円の資金での例はこちら。
-
-
FX初心者向け メキシコペソ円 スワップ投資 30万円始め方 利回り期待値など 2020年5月下旬リライト
シストレサイトで毎週調査しているメキシコペソ円スワップポイントは、以下の緑色のボタンから飛べます。
メキシコペソ円スワップ投資派に人気・スワップポイントが安定のセントラル短資FXと当サイト限定タイアップキャンペーンを開催中!
以下のバナーからの新規口座開設で特典付きです。
上のバナーが表示されていない場合はこちら→セントラル短資FX
タイアップキャンペーンの詳細はこちらの記事でご確認ください。
-
-
セントラル短資FX タイアップキャンペーン
LIGHT FXとのタイアップキャンペーンはこちらの記事をご確認ください。
-
-
LIGHT FX タイアップキャンペーン
アイネット証券とのタイアップキャンペーンはこちらの記事をご確認ください。
-
-
アイネット証券(ループイフダン) タイアップキャンペーン
マネースクエア(トラリピ)とのタイアップキャンペーンの詳細はこちら。
-
-
マネースクエア(トラリピ) タイアップキャンペーン 2022年特典追加 2023年改訂版
その他の限定タイアップキャンペーン一覧。
-
-
FX 限定タイアップキャンペーン一覧