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GMOコイン評判

GMOコイン 法人口座 評判

2021年2月5日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

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仮想通貨(暗号資産)の取引所のスペック詳細・評判・評価に関するブログ記事。

今回は私が「GMOコイン」の法人口座を申し込まなかった理由について。

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私がリップルで利益を出した時に使っていたのはGMOコイン

 

以下の記事で、リップルの短期売買のトレードの成績を公開しました。

一撃500万円の利益!1000万円分のリップル(XRP)を利益確定しました

私が1000万円を19日で1500万円以上に増やした時に利用していたのは「GMOコイン」です。

その後、リップルは長い上ひげをつけましたが、また上に行きたがっているようにも見えます。

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GMOコインは口座開設スピードが速い

 

GMOコインの特徴。

以下の記事でもお伝えしましたが、GMOコインは口座開設スピードの速い仮想通貨(暗号資産)取引所の一つです。

リップル(XRP)を買いたい 口座開設スピードが速い 仮想通貨取引所・販売所

実際に私も個人口座をGMOコインで開いたのですが、申し込みから完了まで2時間ほどと、驚くべきスピードでした。

ですが、どうして法人口座ではなく個人口座で口座開設したのか?と気になる方もいらっしゃるかと思います。

ご存知かもしれませんが、私は8年ほど前に法人成りをして、FXも仮想通貨(暗号資産)も、法人名義の口座を作って取引しているからです。

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株式投資だけは例外で、個人口座でSBIネオトレード証券を利用しています。

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仮想通貨(暗号資産)取引に関してですが、記事の最後に書いていますが、他社3社での仮想通貨(暗号資産)口座の準備(取引できる状態)が整っていなかったのです。

速く口座開設できそうなところがGMOコインだったから急いで個人口座を作って、急いでリップルが噴き上がる前に買いたかった結果、こうなりました。

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GMOコインの法人口座は取引制限が多い

 

私は「GMOコイン」で法人口座を申し込まなかった理由は、個人口座と比較して制限が多いからです。

上の画像はGMOコインの法人口座開設についてのルールですが、日本国内に本店または支店がある「株式会社」「有限会社」に限り、法人口座の開設が可能だと書いてあります。

ということは合同会社」は対象外という見方もできますね。

私が持っている法人は「株式会社」なので、口座開設は可能なようなのですが、販売所」「取引所」の両方に✕(バツ)マークがついています。

つまり、GMOコインで法人口座を作っても、この記事公開時点のルールでは「現物の仮想通貨(暗号資産)」を買えない、ということになります。

仮想通貨(暗号資産) 販売所 取引所 違い

私がリップルを1000万円分も買うことが出来たのでは、現物だったからです。

現物なら、数年間でも握っていられることができるから(結果的には短期売買になりましたが)。

現物のリップルを、早く・現物で買うにはGMOコインの個人口座が良いと思ったからです。

ただ、現状の仮想通貨(暗号資産)の税制は利益が出すぎた場合に大きなパーセンテージの税金を納める必要があります。

法人口座を持っていれば、そちらで取引したほうが節税効果を高くする選択肢があります。

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GMOコインからコインチェックへ・その後オーケーコイン・ジャパンへ

 

GMOコインに入っていた資金の1500万円中、100万だけ残して出金しました。

残した100万円はリップルが暴落した時にでも遊べるように。

そして、ほとんどのお金を移動した先は「コインチェック」で、その後「オーケーコイン・ジャパン」へと変わりました。

コインチェックでIOSTの購入は可能です。が、オーケーコイン・ジャパンの方が取引コスト面(取引所で板取引が出来る)でも有利ですし、ステーキングサービスもあるのでおすすめです。

オーケーコイン・ジャパンの新規口座開設は以下のボタンからどうぞ。私も法人口座で利用中。

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IOSTをオーケーコイン・ジャパンのステーキングサービス(最大年率8.88%も)に申し込んだ様子はこちら。

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私はリップルにいきなり1000万円の資金を投入したぐらい、アルトコイン派なので、その数・選択肢が多い会社、取引所で取引が出来る会社にしました。

もちろん、コインチェックは法人口座を持っているので、そちらにお金を移しましたよ。

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GMOコインの法人口座は現物派にはおすすめできない

 

現時点ではGMOコイン」の法人口座は現物取引派には、おすすめできません

日本国内の大手で私が仮想通貨(暗号資産)取引用の法人口座を持っているのは、前述のコインチェック、ビットフライヤー、ザイフの3社です。

それぞれ3年ほど前に口座を開設して放置していました。

その後、口座を再度使えるように手続きをしたのですが、一番早かったのがコインチェックです。

次にbitFlyer(ビットフライヤー)。

ビットフライヤーではBATという仮想通貨(暗号資産)を買いました。

BATへグレイスケールが投資 仮想通貨(暗号資産)

ザイフに関しては、1月13日に問い合わせをして、本日2月5日時点でまだログインすらできない状態ですので、こちらもあまりおすすめしません

ということで、私がGMOコインの法人口座の申し込みをしなかった理由に関しては以上です。

30万円程度の資金で始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資の例などはこちらのまとめ記事でどうぞ。

FXスワップポイント投資 高金利通貨ペア 設定例 まとめ
FX 資金30万円 ハンガリーフォリント円 スワップポイント投資設定例 利回り期待値 強制ロスカットライン

*追記 この後にIOSTという仮想通貨(暗号資産)を購入した理由を書いた記事はこちら

仮想通貨(暗号資産) IOST(アイオーエスティー)を私が購入した8つの理由

*追記 この後にLINKという仮想通貨(暗号資産)を購入した理由を書いた記事はこちら

LINEの仮想通貨(暗号資産) フィンシア(FNSA)を私が購入した理由

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